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【アイドルマスター シンデレラガールズ】病弱女子・北条加蓮が人気アイドルになれた6つの理由 #imas_cg #デレマス
ゲーム・アニメ・ライブと、絶大な人気を誇る『アイドルマスター シンデレラガールズ』。
ここでは、小さな頃から病弱だった女の子が、人気アイドルにまでなった北条加蓮を紹介します。身体は弱くても気持ちは人一倍強い、そんな彼女の魅力に迫ります!
プロフィール
名前:北条加蓮(ほうじょうかれん)
タイプ:クール
年齢:16歳
誕生日:9月5日
星座:乙女座
血液型:B型
身長/体重:155cm/42kg
スリーサイズ:B83/W55/H81
出身地:東京都
趣味:ネイル
CV:渕上舞
実は誰よりも熱い女の子
アイドルにスカウトされた頃の加蓮は「そんな夢みたいなことが叶うわけがない」「報われない努力なんてするだけムダ」と、どこか後ろ向きでやる気のなさそうな言動をする女の子でした。
これには理由があって、今でこそだいぶ良くなりましたが、小さい頃から病弱で入退院を繰り返していて、そのせいか自分の人生を諦めてしまう気持ちが強くなってしまったのです。
本当は病室で見ていたテレビに映るキラキラしたアイドルの姿に大きな憧れを抱いていた彼女。アイドルになってからは次第に夢を叶えることに前向きな気持ちを持つようになり、プロデューサーに対して感謝を胸に積極的な姿勢を見せるようになります。
この変化が、北条加蓮の大きな魅力になっています。
ジャンクフードが大好き
入院していた反動もあってか、加蓮はフライドポテトをはじめとしたジャンクフードやスナック菓子が大好物です。
デレステ内でもそんな加蓮と渋谷凛が一緒にトルネードポテトを食べている場面が描かれています。そこでは凛が「ポテトマニア加蓮」なんて言っていて、とても微笑ましいです。