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【わたモテ】どうしてもこっちは女子にモテるようになったのか? 検証まとめ #私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い #ワタモテ #わたモテ

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出展 : Amazon.co.jp

『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』の主人公、もこっちはかつてクラスメイトから相手にされない“ぼっち”でした。
そんな彼女が、現在は周囲の女子からモテモテになるという事態に!?
何故こんなことになったのか、徹底的に検証します!

実はアグレッシブだった非モテ時代

出展 : (c) 谷川ニコ/スクウェアエニックス・「ワタモテ」製作委員会 : 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!

『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』というタイトルが表しているように、主人公の“もこっち”こと黒木智子(くろき ともこ)は連載初期~中期には全くモテていませんでした。
作中で表現されていた「モテ」は男に対するもの、すなわち男性と縁がない喪女という意味でしたが……彼女の場合、単に異性にモテないだけでなく、高校入学以降は全くクラスに馴染めず“ぼっち”になっており、女子にもモテていない状況が続いていました。

男子にモテないのはともかくとして、何故もこっちは女子にもモテていなかったのか?
それは単純なコミュ力の低さだけでなく、他の女子、特にリア充グループに対する強烈な偏見と、安定しない自己評価が原因だったのではないでしょうか。

女子が他の女子と仲良くする最大のポイントは「同調性」「共感」
「わかる~!」が言えるか言えないかでグループに入れるかどうかが決まると言ってもいいくらい、これは重要です。
もちろん、その為にはまずグループの中に入ろうとする勇気、話しかける勇気が必要なのは言うまでもありません。

もこっちは高校1年時、常に女子グループに対し憧れと嫌悪感を抱いており、遠くから眺めるだけでした。
これは「自分はあいつらとは違う」という虚勢と、「自分はああはできない」という諦観が混じっていたからでしょう。
いずれも同調や共感からはかけ離れた感情です。

通常、こういった性格だと自分の世界に閉じこもってしまいがちですが、もこっちの場合はそのセオリーを逆走するキャラ。
既存の女子グループには接触せず、図書室で既読済みの本を読んでいた女子を花火見に誘おうとしたり、教室でマンガを読んだりお菓子を食べたりして向こうから近付いて来てくれるのを待っていたりと、普通の人はあまりしないアプローチを繰り返し、悉く失敗していました。

これらの奇行が友達を作れない大きな要因になっていたのは間違いないでしょう。
しかし同時に、このアグレッシブさがその後の「モテ時代到来」への布石にもなっていたのです。

トライ&エラーの日々が糧に

出展 : (c) 谷川ニコ/スクウェアエニックス・「ワタモテ」製作委員会 : 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!

1年時のもこっちは非常に積極的で、友達ゼロの状態でもクリスマス会に参加しようと試みたり、キャバ嬢になる方法が知りたくて歌舞伎町に単身出かけたり(もこっちの居住エリアは千葉)と、常にいろんな行動を起こしていました。
また、結構目立ちたがり屋の性格で、七夕の短冊に書く願いごとやクラス替え直後の自己紹介などの際には必ず何かしらのネタを用意し、笑いを生もうと躍起になっていました。
しかし残念ながらその行動が実を結ぶことはほとんどなく、そのトライ&エラーが『ワタモテ』の醍醐味でもありました。

けれど、直接的な成功には繋がらなかったとはいえ、彼女の積極性は全くの無駄に終わった訳ではありません。
例えば自己紹介に関しては、同じクラスの“ネモ”こと根元陽菜(ねもと ひな)と会話するきっかけになりましたし、七夕の短冊は生徒会長の今江恵美(いまえ めぐみ)との接点の1つとなりました。

何より、失敗続きでも行動し続けた事実が、もこっちの中で確実に糧となり、牛歩レベルではあるもののコミュニケーション能力の向上に繋がっていたと思われます。
もしもこっちが対人スキルの低さに尻込みして何も行動を起こさない日々を送っていたら、引きこもりになっていたかもしれません。
「友達が欲しい」「誰かに認められたい」「チヤホヤされたい」というもこっちの想いは、彼女と学校とを繋ぐ糸となり、やがて多くの縁を繋いでいくことなります。

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