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【かぐや様は告らせたい】白銀御行の本質は天才?ポンコツ?徹底検証

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出典 : ©赤坂アカ/集英社・かぐや様は告らせたい製作委員会 : TOP | TVアニメ『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』公式サイト

※4/13更新!!

『かぐや様は告らせたい』の男主人公で、ラブコメの主人公としては異例の人気を誇る生徒会長・白銀御行の本質を徹底検証!
テストでは毎回学年1位ながら、ポンコツ要素も多い彼。一体どちらが彼の本当の姿なのか、その真相に迫ります!

白銀御行(しろがね みゆき)キャラクター概要

出典 : Amazon.co.jp

『かぐや様は告らせたい』の主人公の1人で、秀知院学園高等部の生徒会会長を務める男子。
生まれ育った環境は裕福とは程遠いものの、父親が勝手に特待生の願書を出したことで中高一貫校の秀知院学園に高等部から入りました。

容姿そのものは整っているものの、長時間の勉強で近眼となった影響で目つきがかなり悪く、本人もコンプレックスを抱いています。
家の経済環境があまりよくないためオシャレに気を遣うことを自ら遠ざけており、そのためファッションセンスは壊滅的
また極度の運動音痴で手先も不器用音楽的センスも一切ないなど数多くの弱点を抱えており、たびたびその克服のための訓練を行っています。

そんな彼が唯一の武器としているのが「勉学」
特にテスト前は常に身を削りながら勉強に励み、毎回学年1位の座をキープし続けています。

その動機は、生徒会副会長の四宮かぐや(しのみや かぐや)への強い好意
かぐやはあらゆる才能に秀でた完璧な人物で、彼女と同等の立場にいるためには彼女よりも良い成績を取り続けなければならない……と思っているからです。

しかしプライドの高さもあって自分から告白することを「負け」と認識しており、しかもかぐやの方も同じような認識と好意を持っているため、世にも稀有な「自分たちも周りもお似合いだと思っているのに結ばれていない」状態が続いていましたが……文化祭を契機にお互いの気持ちを確かめ合い、無事交際をスタートさせました。

アニメの担当声優は古川慎(ふるかわ まこと)さん

真の意味で「努力の天才」

出典 : ©赤坂アカ/集英社・かぐや様は告らせたい製作委員会 : TOP | TVアニメ『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』公式サイト

彼の通う秀知院学園は偏差値77前後で、これは現実だと開成高等学校、神戸高等学校、慶應義塾高等学校といった全国トップランクの高校と同等。
全国屈指の超エリート校です。
そこで毎回学年1位を保持する白銀会長は、紛れもなく同年代最高峰の頭脳を持つ男であり、実際全国模試では2位を記録しています。

けれど、この実績は高校入学時からのものではありません。

白銀会長は、幼等部から大学までの一貫校である秀知院学園に外部生として高等部より入学しています。
特待枠での入学でしたが、その中では最下位の成績で、補欠合格によって辛うじて入ることができたのです。
勿論、エリート校に入学できる時点で優秀な生徒なのは間違いありませんが、少なくとも当時は学年トップとは程遠い学力でした。

彼は自分を「才能のない人間」と認識しています。
入学した時点で既に天才だったかぐやに対し強い劣等感を抱いており、天才であるかぐやと自分を比較し「なんの取り柄もない外部生」と己を卑下するほど、歴然とした差を感じていたようです。

しかし、そこから白銀会長は奮起します。
かぐやの隣に並び立てる人間になるため、テストの成績で彼女を凌駕し学年1位を奪取することを目標とし、それを3度目のテストで達成しています。
驚くべきはその成長速度で、補欠合格からスタートした彼は高等部最初のテストで早々に学年9位となり、次に4位、そして1位となっています。

ただ、こうなると逆に疑問も湧いてきます。
これだけ急速に成長できるのなら、どうして入学試験前の勉強で学力を伸ばせなかったのでしょうか?

理由は明白。
彼は不器用で、コツを掴むのに幾つかの条件を要するからです。

一般的に「天才」と称される才能は、誰も予想できない発想や行動で周囲を驚かすAタイプ、飲み込みが常人より遥かに早いBタイプ、ある時期を境に急激に伸びるCタイプの3通りに大別できます。
Aタイプは最もスタンダードな天才で、本作の中だと藤原(ふじわら)書記が一番近いかもしれません。

Bタイプは外部からの情報を処理する能力に長けるかぐやが該当します。
言われたことや目にしたことを自力で素早く習得し、何でも即座にこなせる才能で、このタイプは器用で要領が良いためあらゆる用意を周到に行えます。

対照的に、Cタイプは内部能力の処理に長けた人物。
外からの情報を取り入れるのは不得意ながら、一度習得してしまえば自分の中で様々な応用・展開を可能とし、階段を一気に駆け上がっていきます。
不器用な白銀会長は圧倒的にこのタイプですね。

「努力の天才」の定義は曖昧ですが、最低条件と言える才能が少なくとも3つあります。
努力する方向性を正しく設定できる才能、努力を継続する才能、身につけた能力を随時再現できる才能です。
なお「努力するのを苦にしないこと」は、その分野の嗜好に関わる問題であって、努力全般について発揮させるものではないので、ここでは除外します。

A~Cタイプの中で、努力の天才に該当するのはCタイプです。
奔放なAタイプ、何事もスムーズに行くBタイプとは違い、Cタイプは習得に手間がかかる分、その方法・手段を吟味しなければなりません。
更にそこから、習得するまで継続して試行錯誤を繰り返し、身につけたものに対して高い再現性を発揮することで、ようやく結果が出せます。

このプロセスをこなすだけなら、単なる「努力の人」。
白銀会長の場合、このプロセスを通して素早く抜群の成果を出せることから「努力の天才」と言えるのです。

それを顕著に示しているのが、本作の人気シリーズでもある特訓回の数々。
その不器用さから多くの苦手分野がある白銀会長ですが、いずれも藤原書記の協力のもと、わずか数日で克服しています。
まさに努力の天才ならではのスピード感です。

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