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【SSSS.GRIDMAN】これがTRIGGERの本気!円谷プロの名作が完全新作アニメになって甦る!【2018秋アニメ】 #SSSS_GRIDMAN

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『電光超人グリッドマン』とは

出典:amazon

電光超人グリッドマン』は円谷プロが1993年に創立30周年を記念に製作した特撮作品。
円谷プロといえばウルトラマンシリーズが有名ですが、この『電光超人グリッドマン』は円谷プロにとって『ウルトラマン80』以来12年ぶりの実写特撮TVシリーズです。

この作品の大きな特徴は怪獣をコンピュータワールドに実体化させ、パソコン通信で何処かのコンピュータに侵入、暴れさせてプログラムを破壊して人間界を大混乱に陥れるという設定です。
1980年という、まだ普及していなかったインターネットコンピュータウイルスを取り入れた、当時としてはかなり先取りした内容でした。
コンピュータ内の世界で戦いが行われているため、怪獣やグリッドマンの存在は主要の4人しか認知されず、第25・26話(全39話)まで一般市民に知られることがなかったという閉鎖的な設定も印象的でした。

ヒーローに変身する主人公を含め、支援する人物、敵対する人物は全て14歳の少年少女で、『ウルトラマン』や『仮面ライダー』などの大人が変身して活躍する当時の特撮作品としては非常に稀で、主人公と敵役が同級生で面識のある関係というのも珍しいものでした。
ヒーローをサポートするメカが変形し、パワードスーツのように合体する『ウルトラマンG』以前の円谷作品にはなかったタイプチェンジの要素も盛りこまれ、平成ウルトラマンシリーズで恒例化するフォームチェンジの先駆けとなりました。

『電光超人グリッドマン』は円谷プロだけでなく、後の特撮作品に大きな影響を与えた”革新的”な作品と言えるでしょう。

『TRIGGER』とは

TRIGGERは『新世紀エヴァンゲリオン』『天元突破グレンラガン』で知られるGAINAXに所属していたアニメーション演出家の大塚雅彦今石洋之、制作プロデューサーの舛本和也の3人が設立したアニメーション制作会社。
社名は「作品が弾丸だとしたら、それを打ち出す引き金でありたい」という想いで名付けられています。

TRIGGERの作品は『キルラキル』や『ダーリン・イン・ザ・フランキス』といったオリジナルアニメ作品が主で、原作つきのアニメ作品は『異能バトルは日常のなかで』の一つのみ。
これまでの作品には異能やロボットが使用され、そのほとんどがバトル要素の強いものが作られていて、今石洋之さんがGAINAX時代に監督を務めていた『天元突破グレンラガン』の印象がとても強いです。
実際、今石監督はジョン・ウーやロバート・トドリゲスといった、アクション系の映画が好きなようです。
あと社名の由来からして、会社自体がガンアクションやバトルものが好きそうです。

今回手掛ける『SSSS.GRIDMAN』は円谷プロが原作ですが、内容は完全オリジナルとのことですし、テーマは原作の流れでいけば異能やロボット要素の強いSF作品になるので、TRIGGERがこの作品を手掛けるのは必然だったといえます。

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