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【とある魔術の禁書目録】上条当麻は名言製造機? それともアンチ製造機?【ネタバレ】 #とある

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数々の名言を生み出した主人公

出典 : (c)鎌池和馬/アスキー・メディアワークス/PROJECT-INDEX  (c)鎌池和馬/アスキー・メディアワークス/PROJECT-INDEX Ⅱ : とある魔術の禁書目録&Ⅱ アニメ公式サイト

『とある魔術の禁書目録』の主人公・上条当麻(かみじょう とうま)は非常に高い知名度を誇るキャラクターで、ファンからは親愛を込め“上条さん”と呼ばれています。
上条さんが人気の理由はたくさんありますが、その一つが“名言製造機”と言っても差し支えないほど数多くの印象に残る言葉を残してきたこと。
彼の発言が『とある』シリーズの人気・知名度の一端を担っていると言っても過言ではありません。

例えば、上条さんの決めゼリフ「その幻想をぶち殺す」
これはあらゆる異能の力を打ち消す彼の能力「幻想殺し(イマジンブレイカー)」に由来する名言で、使用頻度も汎用性も高いため、ファンの間では「そげぶ」の愛称で親しまれるほどのパワーワードです。

また、ルビで唸らせる名言もあります。
旧約3巻の一方通行(アクセラレータ)との戦いで締めの言葉に選んだ「歯を食いしばれよ、最強(さいじゃく)――――俺の最弱(さいきょう)は、ちっとばっか響くぞ」は、一方通行と上条さんの本質と対比をルビで表した高等テクニックです。

更に、上条さんは長文の名言もしばしば披露しています。
特に新約9巻の「俺だって悔しいよ。」から始まる4ページまるまる使った心情の吐露は、それまでずっと他人の為に戦ってきた上条さんが初めて見せた弱音で、ある意味哲学にも通じるような内容です。
ここまで落とされて、それでも立ち上がるの上条さん、ハンパないです。

たくさんのパターンで名言を生み出す上条さんには、金言精製(ゴールドラッシュ)の称号を贈りたいと思います。

アンチも多いその理由は……?

出典 : (c)鎌池和馬/アスキー・メディアワークス/PROJECT-INDEX  (c)鎌池和馬/アスキー・メディアワークス/PROJECT-INDEX Ⅱ : とある魔術の禁書目録&Ⅱ アニメ公式サイト

上条さんは他人の為に命を賭けて戦う優しさと信念を持っています。
実に主人公らしい主人公と言える性格ですね。
ただ、そんな彼にはアンチも少なからずいるようです。

上条さんを嫌う人の多くは、彼の「説教臭い」という部分に苛立ちを覚えるみたいです。
実際、上条さんは稀代の名言メーカーであるのと同時に、凄まじい数の説教を行ってきた説教マスターでもあります。

彼の説教は「正論」「青臭さ」「綺麗事」の三本柱で出来ています。
なので基本、間違ったことは言っていません。
むしろ教訓めいた発言も目立ちます。

ただ、そういった正論はどうしても語り手を選びます。
人生の酸いも甘いも経験し、相応の役職に就いている人物ならスッと耳に入ってきますが、まだ高校生の上条さんが語る正論は反発されてしまいがちです。
それなのに説教された人物があまり反論できないのも、アンチが生まれる要因になっているみたいです。

また、いわゆる「やれやれ系主人公」の一面があるところも見逃せません。
エンジンがかかると熱い性格なんですが、普段は「不幸だ……」が口癖で気怠そうにしているため、そこに不快感を覚える人もいるようです。

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