【完全版】『ぼくらの』最終回までネタバレ解説!15人の子供を死亡順に説明( アニメ・漫画)

 

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⑩コモ編  【『ぼくらの』最終回までネタバレ解説】
キリエに続いて特殊な戦闘となったのが、コモこと古茂田 孝美(こもだ たかみ)です。
ピアノが得意なお嬢様風の少女で、カコが”普通の男の子”ならば、最も”普通の女の子”らしいのはコモでしょう。

女の子の中では一番の高身長で、黒髪の美しいロングヘアを持ちます。

父は国防軍の軍人で、ジアースの戦いに軍と政府が介入し始めたのは、コモが父に告白をしたからです。
軍人が父親だったことで軽いいじめにあっていましたが、逆に「軍人なんてかっこいい!」というミリオタのマキとは親友同士になりました。

そんなマキが命を賭して戦ったからか、自分の運命もある程度落ち着いて受け入れています。

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敵性怪獣は作中でも屈指の強敵でして、触手をコモたちのいるコクピットに侵入させ、『パイロットへの直接攻撃』をしようとしてきました。

もう少しでコモは殺されるところでしたが、その前に相手のパイロットがコモたちの地球に逃亡しました

パイロットをあぶり出すため政府は、ジアースの操縦者をコモだと公表。さらにコモのピアノの演奏会の日程も発表します。

会場に現れた敵のパイロットは中年男性で、コモの演奏を聴き、満足げな表情で自らの死を受け入れました
そして敵パイロットが射殺されると、ジアースを動かした代償として、コモもこの世を去ります。

戦って散っていった少年少女たち。その中でも、コモはおだやかな表情で逝きました。

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⑪アンコ編  【『ぼくらの』最終回までネタバレ解説】
アンコこと徃住 愛子(とこすみ あいこ)は、薄い茶髪と、セミロングの巻き毛が特徴の女の子です。
女の子の中では快活で、明るい性格の持ち主。
父、徃住 明(とこすみ あきら)は有名なニュースキャスターで、アンコはそのことを誇りに思っています。

アイドルになるのが夢で、趣味もアイドルごっこです。

明は、毎日ジアースの情報で持ち切りのTV業界で働いており、なんとかビッグニュースを報道したいと思っていました。

次のパイロットに選ばれたアンコは父に、死ぬこと以外の自分の運命を話します。しかし、明は事前にコモの父とコンタクトしていたため、アンコが息を引き取ることも知っていました……。

11回目の戦闘と同時に、なんと明によるジアースのコクピットからの生中継が行われることとなりました。

明と同じ番組に出演することは、アンコの夢でもあったのです。

しかし相手は針の先端から溶解液を出す強敵であり、ジアースのコクピットも針で貫きました。そしてアンコは、その溶解液で足に重症を負います

それでも明は「撮り続けてくれ」と言い、アンコも視聴者から応援されていることを知って奮戦します。

なんとか勝利するアンコ。そして、生放送で視聴者に真摯なメッセージを贈り、明の腕の中で眠りにつきます。

この放送でパイロットに対する多くの同情と支持が集まり、アンコは世界で一番有名な女の子になりました。

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⑫.カンジ編 【『ぼくらの』最終回までネタバレ解説】 

吉川 寛治(よしかわ かんじ)は子供たちの中で最も背が高い、たれ目の少年。下ネタも口にするひょうきんな性格です。

両親は建築設計士であり、超高層ビル『沖天楼』(ちゅうてんろう)の建設に携わりました。
しかし強度計算の偽装を指示され、罪の意識からカンジの母は沖天楼から投身自殺をしてしまいました。
小学1年生のときに母を亡くしたためマザコンの気があり、田中美純のことが気になっていますが、特にそれを隠そうとはしません。

ウシロと同じ学校に通っており、母がいないという境遇が同じことから、ウシロの数少ない友人になりました。

12戦目のパイロットになりますが、敵が初の遠距離射撃型だったことから苦戦を強いられます。

ハワイからの超長距離射撃をする敵に対し、軍人である関 一尉がハワイへ赴き、その生体反応をターゲットとしてレーザーを撃って倒しました。

ウシロは沖天楼を破壊するつもりでしたが、代わりに父に沖天楼の工事の責任を取らせることを田中に頼みます。

最後は雪が降り始める中、沖天楼の屋上で、ひっそりと眠りました。

投稿者:

内田ナオキ

内田ナオキ

フリーランスライター&管理栄養士。SEOを狙った文章を読みやすく書きます。健康、栄養、ダイエット、エンタメ系の記事、取材記事が得意です。

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