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5

Nov

あらゐけいいちさん『描きたくなっちゃったので「日常」、連載はじめます。』再開だぁぁぁあ!!祭りだぁぁああ!おさらいだぁぁああ!!

魅力4 非日常だけど日常

「日常」というタイトルですが、全然日常じゃない作品。

ロボットの女子高生がいたり、言葉を話す黒猫がいたり、金髪モヒカンなのに非常に現実的で科学で証明できないものは信じない男子高校生がいたり、ヤギに乗って登校する生徒がいる世界なんて、全然日常じゃないですよね。

どこが日常?と思うのですが、この作品を知っていくうちに、「これが、日常だな」っていう気持ちになります。

私たちがいる日常にはこんなことは起こるはずもなく、非日常な世界ですが、ゆっこやはかせがいるこの世界では、これが日常なんです!

コミックス1巻の表紙のように、教室にシカがいても普通に授業が行われるのが、この世界の日常なんですよ!

じゃあなんで、日常に感じることができるのか。

たぶん、これだけたくさんいるキャラクター一人一人にちゃんとエピソードがあるから日常感がしっかり出る作品なのかなとも思います。

これだけ個性豊かなキャラクターたちが登場すると、埋もれるキャラクターもいるのかなとも感じましたが、そんなことはなく、ちゃんと一人一人にスポットが当たった話が存在するのです。

みんながみんなその人の人生の主人公であり関わりがあることがちゃんとわかります。

そして、登場人物たちがちゃんと個々を尊重している。

おかしなキャラクターばかりですが、だれもその人の生き方を否定しないのです。

ロボであることをひたすら隠し続けていたなのに、ゆっこは「なのちゃんはなのちゃんだし、それでいいんじゃない?」と一言かけるシーンがありますが、このセリフだけでロボであること以前になのという人物を尊重しているのがわかると思います。

ギャグシーンに注目されることも多いのですが、ぐっとくるシーンや名言も多数あるので、ギャグが苦手かなという方も楽しめると思います。

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