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【鬼滅の刃】意外と人気!?上弦の弐・童磨を徹底考察!最低なサイコパスキャラなのになぜ人気?

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2019年にアニメ化されてから、空前の大ブームを起こした作品『鬼滅の刃』。おそらく今までアニメやマンガにあまり縁がなかった人でも、この作品の盛り上がりで試しに見てみたという人も多かったようですね。

主人公・竈門炭治郎が属する鬼殺隊の登場キャラクター達は皆高い人気で、グッズ化も多数されているほどですが、一方で敵側の「鬼」達の中にも意外とファンの多いキャラクターも存在します。

その鬼の1人は童磨(どうま)というキャラクターであり、作品をすでに見た人は彼のサイコパスさ、そしてかっこよさが記憶に残っているかもしれません。

本記事ではそんな童磨について振り返りながら、なぜサイコパスキャラだったのに人気があったのかという点についても迫っていきたいと思います。

上弦の弐・童磨とは?


引用:comic-kingdom.jp
まず、童磨とはどのようなキャラクターなのかをチェックしていきましょう。

童磨は鬼の中でもトップクラスの実力を持つ

童磨とは、主人公炭治郎達とは対立する鬼の勢力・十二鬼月に属するキャラクターの1人で、作中敵としてはトップクラスの実力を持ちます。

十二鬼月は鬼舞辻無惨を筆頭にしており、童磨は無惨に仕える上弦の鬼としてはその強さからトップ2にあたります。

アニメでは第2期にあたる『遊郭編』から登場予定で、本格的な活躍は3期以降になることが予想されます。

【童磨のプロフィール】

身長 187㎝
体重 86kg
趣味 酒風呂、水煙管(煙草)、舞踊
血鬼術 冷気発生

残虐極まりないサイコパスな一面も


引用:livedoor.sp.blogimg.jp
また童磨はその性格の残虐性から、非常に賛否が分かれるキャラクターであることも事実です。

童磨を語るうえで欠かせないのは、彼が教祖を務める「万世極楽教」という宗教についてです。彼は教祖として表向きは信者の悩みを聞くものの、裏では女性の信者たちを殺して食べていることが発覚し、胸糞悪さを感じてしまった人も多いかと思います。

最初は信者に対して優しく受け入れる素振りは見せますが、彼に心を開いた女性でも最終的には食べてしまうところはあまりにひどく、サイコパス的な一面が嫌でも記憶に残ってしまうキャラクターでした。

童磨が女性ばかり食べていたのは、女性のほうが栄養がありそうだという理由ですが、悪びれもせず終始楽しそうに振舞っていたところには、やはり異常性を感じずにはいられませんでしたよね。

童磨の人気について


引用:cloudfront.net/
このような、極楽どころか極悪という言葉がしっくりくる童磨ですが、実は鬼の中ではかなり人気の高いキャラクターでありました。

童磨は、連載していた週刊少年ジャンプで行われた第二回の鬼滅の刃人気投票では、全キャラクター中18位、敵勢力の鬼の中では1500票以上を集めて4位という上位にランクインする結果になりました。

なぜここまで人気があるのかというと、恐らく「見た目・強さ・異質さ」の3点が理由として挙げられるかと思います。実際に作品を振り返りながら解説していきます。

やはり見た目が原因?


童磨が人気の第一の理由は、やはりイケメンな見た目ではないでしょうか。

童磨は鬼になって以降、一部キャラクターからは「頭から血をかぶったような」とある種揶揄するように表現されていました。不気味な笑顔も合わさり、余計に人外の存在であることを匂わせる容姿でしたよね。

しかし一方、淡い色の髪に、虹色の瞳という神秘的な外見は鬼になる前から変わっていません。特に教祖として信者を集める際、童磨が神々しいことから皆簡単に騙されてしまっていたため、人を惹きつけるような容姿であったことがわかりますよね。

また作者の吾峠呼世晴さんの画風も素晴らしかったことから、見た目に関してはかっこよく美しいキャラクターとして映ったことが考えられます。

強かったから


引用:kimetsu-yaiba.net
童磨の人気には強さも関係していると考えられます。彼の強さは鬼の中でも髄一で、鬼の中でも上位とされる「上弦の鬼」に属していますよね。

それだけでなく、童磨の血鬼術である「冷気発生」は非常に厄介な性質を持っていたため、実際の戦いでもしのぶ、カナヲ、伊之助達が苦戦するほどでありました。特に血鬼術で氷の霧を発生させる技は、肺の壊死を起こしたり、目が凍結して視界を奪われてしまったりするため、まともに戦えるキャラクターの方が少なそうですよね。

また童磨は、氷で自身の小さな人形のような分身を作り、本体は離れても人形だけで戦わせることができたのも、まさにチートと言えるくらいの強さだったのではないでしょうか。童磨本人は安全な場所に居ながら、分身だけで本体並みの強さを発揮できたのは、さすがに見ていてずるいと思ってしまった人も多いかと思います。

終始ヘラヘラ笑いながら戦っていたところにも余裕を感じられ、鬼殺隊メンバー達との圧倒的な力の差を見せられているようでした。

鬼の中でも異質だった


引用:bookwiz.me
最後に、童磨は歴代の鬼の中でも異質さがあったことから多くの読者の心に残り、見た目のかっこよさや強さなどもあいまって人気があったのではないでしょうか。

童磨の異質さで特に目立っていたのは主に3点あり、人間時代からサイコパス気質があった点と、幼い頃から異様なまでに現実主義者だった点、そして鬼なのに人間を食べないことがあった点です。

まず彼の気質についてですが、鬼滅の刃に出てくる鬼は、以前は普通の人間だった時代もあり、徐々に性格が歪んで鬼になってしまったというエピソードが多かったです。特に、無限列車編で戦った猗窩座(あかざ)などは、人間時代の話を知ると少し同情できる部分もあり、最初は一応感情のある普通の人間だったことがわかります。

しかし童磨は幼少期からすでにサイコパスの片鱗を見せており、基本的に感情はほとんどありません。両親が血みどろのひどい惨状の中亡くなった時も「血の臭いがするから早く換気しなきゃ」と感じてしまっていたようでした。

また現実主義者だったことに関して言えば、幼い頃から自分がトップであるカルト宗教にすがる人達に対しての冷めた目は特徴的です。「万世極楽教」という名前の宗教ではあるものの、なんと幼い童磨自身、極楽は存在しないと悟ってしまっていたのでした。

信者が自分の苦しみを打ち明けている際も、同情しているというよりは「極楽なんてもともと存在しないのに宗教にすがりつくなんて可哀想」という感情で涙を流しており、子供ながらに賢すぎた印象がありましたよね。

最後に、童磨は人間であれば誰でも食べるわけではなく、対象を選んでいたのも不可解なところでありました。童磨は女性ばかりを狙って食べていましたが、伊之助の母の琴葉というキャラクターは、「心が綺麗だから」という理由で食べず、あえて生かして寿命を全うさせようとしていました。

童磨は琴葉の前では普通に振舞い、かたや彼女に知られないよう犠牲者を出し続けていたところはやはり異常でしかなく、寒気がしてしまいそうなほどでしたよね。

まとめ

本記事では童磨の概要や、その人気の秘密について解説してきました。

作中で最後まで自分のしたことを全く反省していなかったことから、正直同情できる要素はほとんどなく、鬼の中でも不気味さや異常さがずば抜けていたキャラクターでありました。

一方人気があったのも事実で、童磨ファンは今後のアニメ化で彼がどのように描かれるか気になっている人も多いかと思います。一部ファンの間では、声優さんは石田彰さんや宮野真守さんが合っているのでは?と噂になっていますが、誰になるのか楽しみですよね。

マンガですら人によっては拒絶反応が出てしまうキャラクターであったため、アニメではどこまで忠実に再現されるか未定ですが、鬼滅ファンとしては極力原作の雰囲気を残したまま映像化されることを願っています!

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