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【逃げ上手の若君】話題沸騰中!「逃げ上手の若君」の魅力と見どころを紹介!

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出典:少年ジャンプ 公式サイト


週刊少年ジャンプで大人気連載中の、「逃げ上手の若君」。2021年から連載が開始された本作は、週刊少年ジャンプではめったに連載されない歴史マンガで、人気に徐々に火が付き、話題作としてその名が広がりつつあります。今回の記事では、「逃げ上手の若君」の作品の魅力と見どころを紹介していきます。

波乱万丈!鎌倉幕府を巡る、運命に翻弄される時行のストーリー!

舞台は日本、鎌倉時代の最末期から始まります。幕府の総帥である北条高時(ほうじょうたかとき)は側近の操り人形と化し、鎌倉幕府では文武両道、眉目秀麗な足利高氏がその実力を周囲に認められつつありました。

そんな鎌倉幕府で、誰からも期待されず、「逃げ上手の怠け者」としてある意味有名になっていた北条一族の男子がいました。彼こそが本作の主人公である北条時行(ほうじょうときゆき)です。北条家の当主の嫡男として生まれた彼には「神速の逃げ足」が備わっており、目にも止まらぬ速さで苦手な習い事から逃げ回っていました。

時行は逃げるのが上手な若君として、幕府の頂点に立つと思われていましたが、そんな平和な生活は1333年、足利高氏が謀反を起こしたことによって終わりを告げます。8歳の北条時行は、信濃国諏訪郡の神職である、諏訪頼重(すわよりしげ)に保護され匿われます。

頼重には神通力が備わっており、時行が「2年後に天を揺るがす英雄となる」と予言します。この瞬間から、逃げ上手の若君が、その能力を活かして生き延び、高氏を討ち取るまで続く、南北朝鬼ごっこが始まったのです。

「逃げ上手の若君」の魅力は、「逃げ上手」という才能を持ちながらも運命に翻弄される主人公の時行が、さまざまな困難を仲間たちと乗り越えながら成長し、高氏を討ち取るという目標に向かって進んでいく冒険ストーリーです。
史実を元にしながらも、少年漫画らしい戦闘描写や、主人公である時行の修行シーンや成長、仲間たちとの絆やギャグシーンと、「週刊少年ジャンプ」には珍しい歴史マ
ンガながら、王道マンガの要素を合わせ持つ作品なのです。

高氏から逃げる時行一行が、いかに逃げ、そしていかに高氏に対抗し、鎌倉幕府を再興していくのか、という点が、本作のストーリーの一番の見どころと言えるでしょう。

逃げる旅を続ける時行の旅を彩る個性豊かなキャラクター達!

高氏を討ち取るため、力を蓄える旅を続ける時行一行は、「逃若党(にげわかとう)」と名乗り、鎌倉幕府再興のために日本各所を巡ります。時行を支える逃若党のメンバーは個性的なメンバー揃いで、時行を助け、共に成長していく仲間たちです。ここではそんな個性的で頼りがいのあるメンバーを紹介していきます。

諏訪 頼重(すわ よりしげ)

幼い時行に「英雄」の素質を見出した人物です。諏訪家は神の末裔と伝えられており、その神を祭る諏訪大社の代表を代々務めているため、ご神体として扱われる存在です。

未来を見通すことができる力を持つと本人は語っていますが、神のごとき力を持っているのは確かで、不完全ながらも未来を見通す能力を持っており、天候を操るという神通力も発揮します。しかし、普段の言動も胡散臭く、奇行が多いため、時行からは「インチキ霊媒師」と呼ばれてしまっています。

しかしその一方、頼重は京都の天皇や出雲大社の出雲家と並ぶ、現代に生きる神「現人神(あらひとかみ)」として扱われており、その信仰心を背景に武士団である諏訪神党を従えています。なんだか怪しい人物であることは否めないものの、時行を支える実力者として、時行と共にストーリーを進めていく重要なキャラクターです。

諏訪 雫(すわ しずく)

重頼の娘で、巫女装束で父の仕事を手伝っている少女です。秘術や事務において優れた才能を発揮するのですが、毒舌家で、胡散臭い父のフォローを全くしないので、その度に父の頼重に文句を言われています。頼重は、ゆくゆくは雫を時行の執事にして、時行の全般的なサポートをさせようと考えているようです。

見た目は非常に可愛らしい少女で、毒舌家な性格が見た目とのギャップを感じさせて、逃若党に華を添えてくれるヒロインです。

弧次郎(こじろう)

頼重によって時行につけられた3人の側近のうちの一人の少年です。時行と同世代でありながら凄腕の日本刀の使い手であり、いずれは一軍の大将となることを期待されている将来有望な才能に溢れるキャラクターです。逃若党の中では比較的常識人なため、ツッコミ担当。ギャグシーンでは弧次郎が活躍します。

亜也子(あやこ)

弧次郎と同じく、頼重によって時行につけられた3人の側近のうちの1人です。
時行の近くに使える召使になることを頼重から期待されている少女で、背が高く怪力で、芸の才能もあると言われています。

風間 玄蕃(かざま げんば)
常に狐の面を被っている少年で、信濃から諏訪にかけて悪名を轟かせる盗人。盗賊としては高い技術を持っている上に、秘伝の年度で狐面の顔を自在に変え、誰にでも化けられるという能力を持っています。

もともとは頼重が時行に、「玄蕃を仲間に引き入れるように」という指示をしたことから時行は逃若党に勧誘しますが、玄蕃は時行のことを「世間知らずのボンボン」と馬鹿にします。しかし、時行の「将来天下を奪還した際には一国を報酬として与える」という破格の条件に驚き、逃若党に加入しました。

時行を取り囲む仲間をご紹介しました。行動を共にする逃若党のメンバーだけでも個性的なキャラクターぞろいですし、ストーリーが進むにつれ、作者の松井優征がその特徴的な画風で描く敵キャラクターも数多く登場します。個性的なキャラクターと主人公の時行が繰り広げるやりとりが、「逃げ上手の若君」の大きな魅力と言えるでしょう。

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