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【BEASTARS(ビースターズ)】3期の可能性を徹底検証! 海外人気で完結まで映像化される?

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出典 : Amazon.co.jp

2019年、2021年に放送されたテレビアニメ『BEASTARS』3期が制作される可能性を徹底予想!
円盤売上や配信実績、海外での評判、原作漫画の売上げの伸びなどから、アニメ化展開が今後も続いていくかどうかを徹底検証します!

異種間の様々な問題・葛藤・闘争を描いたアニマルドラマ

出典 : Amazon.co.jp

『BEASTARS』は2016年、週刊少年チャンピオンで連載を開始しました。
作者は板垣恵介先生の娘、板垣巴留先生です。

両者の血縁関係については2019年まで非公表でしたが、ファンの間では連載開始当時からほぼ確定事項として囁かれていました。
もっとも、「バキの作者の娘だからデビューできた」といった親の七光りのような言われ方はほとんどされておらず、新人離れした構成力や設定の妙に注目が集まり、瞬く間に人気作の仲間入りを果たします。

ストーリーも高く評価され、2017年に「このマンガがすごい!2018」オトコ編の第2位に入ると、翌2018年には第21回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞、第11回マンガ大賞大賞、第22回手塚治虫文化賞新生賞、第42回講談社漫画賞少年部門と立て続けに受賞。
動物の擬人化、肉食動物と草食動物が共存する作品は国内・国外を問わず珍しくありませんが、本作はそれらの作品では描かれていない「異種族間の生々しい恋愛事情」「理性や友情では誤魔化せない本能」などを扱い、独自の世界観を構築。
多くのファンを獲得し、2019年にテレビアニメ化を実現させました。

そんな本作の主人公は、ハイイロオオカミの少年レゴシです。
大きな身体と獰猛な牙を持ちながら、平和を愛する内向的な性格で、そんな彼がウサギの少女ハルと出会い、彼女に恋をするところから物語は始まります。
自分の気持ちが恋なのか、それとも草食動物を食べたいという本能によるものなのかで苦悩するレゴシと、圧倒的弱者のウサギであるがゆえに自らの体を使った処世術を身に付けたハルの歪で純粋な関係性は、本作のテーマの1つとなっています。

そしてもう1人の主人公とも言える存在が、演劇部の花形役者で学園のカリスマでもあるアカシカのルイ
彼もまた、出自や草食動物ゆえの弱さ、ホーンズ財閥の御曹司としての立場に悩みながら、数奇な運命を辿ることになります。

彼らとその周囲の動物たちの抱える様々な問題は、人間の抱える多くの社会問題に通じ、非常に社会性の強いドラマになっています。
その一方で、堅苦しい内容ではなく、エンタメ作品としても質が高いことから、幅広いファン層に愛され、アニメも好評を博しました。

2021年冬にはファン待望の2期を放送。
こちらも高い支持を得ています。

高い海外人気! Netflix独占で制作費は捻出可能?

出典 : Amazon.co.jp

BEASTARS1期のBlu-ray・DVD(円盤)売上は平均1000枚以下でした。
2021年6月からリリースされる2期の円盤も同じくらいの結果になるでしょう。
擬人化されているとはいえ見た目はほぼ動物のままであり、人間が登場しないアニメなので、円盤が売れるタイプの作品とは考え難く、最初から折り込み済みだったと思われます。

一方で、国内の配信実績に関しては不明瞭です。
というのも、本作はNetflix独占配信アニメなので、Netflix以外での配信は行われていません。
よって、他の作品と比較するのは困難です。

そのため、正確な売上実績を外から観測するのは不可能ですが、少なくとも海外人気はかなり高いと言っていいでしょう。

海外ではディズニー・ピクサーが手掛ける動物アニメーションが大人気で、動物アニメ自体が定番ジャンルとなっています。
松見真一監督やプロデューサーもインタビュー内で海外での反響について語っており、海外の動物アニメは比較的低い年齢層を対象にしているのに対し、BEASTARSは大人が楽しめる内容なので、新鮮な感覚で受け入れられたとのこと。
実際、ビリビリ動画では1期が10点満点中9.7点という高評価を獲得し、1~2期合わせて1億再生を突破しています。

こういった実績もあるので、今後もNetflixが配信権を購入し、更に出資する可能性は十分にあります。
その場合、3期の制作も可能となるでしょう。

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