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【ゾンビランドサガ】3期の可能性を徹底検証! 地上波ではやり尽くした?

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出典 : Amazon.co.jp

2021年に放送された2期も大好評だった『ゾンビランドサガ』3期制作の可能性について徹底検証!
2期の円盤セールスや評判、ライブの状況、そして物議を醸したラストの描写などから、今後のメディア展開について予想します!

ラストのアレが意味するものは……?

2021年春、大ヒットした『ゾンビランドサガ』の続編として多くの期待を寄せられる中、『ゾンビランドサガ リベンジ』「リベンジ」という明確なテーマを掲げ、制作・放送されました。
1期終了直後、収容人数2万5000人の駅前不動産スタジアム(駅スタ)でワンマンライブを行ったものの、500人しか集められず爆死し、莫大な借金を抱えてしまったフランシュシュが再起するストーリーが全12話で描かれています。
また、「フランシュシュとはどんなアイドルなのか」「佐賀を救うとはどういう事か」といった本作の根源となる部分を裏テーマのような形で扱い、ゆうぎりの過去ゾンビアイドルプロジェクトの真相など、1期では触れられなかった謎が明らかになるなど、物語の核心に迫るエピソードが用意されました。

一方で、「さくら達を蘇生させた具体的な方法」「たえは何者なのか」といった点は未だ解明されず、更に最終話で幸太郎が吐血するというショッキングなシーンもあり、新たな謎も描かれました。
そして最も視聴者を驚かせたのがラストシーン
駅スタでのリベンジライブを成功させ、大団円……と誰もが思ったその時、上空に突然謎の飛行物体が現れ、ビームのようなもので大地を一瞬にして吹き飛ばすという意味不明なシーンで2期は幕を閉じました。

キャストの方々も困惑したこのラスト、果たしてどんな意味があったのでしょうか?

最も妥当なのは、「令和の初め、佐賀に未曾有の危機が訪れる」という徐福の予言は自然災害ではなくUFO襲来だったという解釈です。
佐賀には数千年前から「佐賀の呪い」が存在し、過疎化などによって佐賀が忘れ去られてしまった歴史があると2期で語られていたので、あのラストによって佐賀が壊滅し、佐賀そのものが消滅したと考えられます。

重要なのは、これを「最後に全てひっくり返すオチが定番のB級ゾンビ映画のオマージュ」と取るか、「続編への伏線」と取るか。
1期でも同じように思わせぶりなラストシーンが描かれていたので、恐らく両方、すなわちB級映画のオマージュであり続編への伏線でもあると予想します。

円盤セールスは半減も2021春クールでトップ

出典 : Amazon.co.jp

ゾンサガRのBlu-ray1巻の売上は、2週目の時点で9000枚です。
最終的には1万枚前後まで伸びると思われます。

ただ、1巻には2021年10月16日・17日に幕張メッセで開催される単独ライブイベント「ゾンビランドサガLIVE~フランシュシュ 佐賀よ共にわいてくれ~」のシリアルが封入されているので、シリアルのない2~3巻はやや落とすことになるでしょう。
最終的な平均売上は8000~9000枚くらいになると推察されます。
1期の1巻売上が2.4万枚、全巻平均が2.1万枚だったので、半減以上のダウンとなりそうです。

この結果については、大成功とまでは言えないでしょう。
1期から2年以上が経過していたこと、コロナ禍でライブイベントが思うようにできなかったこと、前クールで爆発的ヒット作が生まれた余波で2021年春アニメ全体がやや影が薄くなってしまったこと、1期ほどのインパクトは残せなかったこと等、幾つかの要因が考えられます。

とはいえ、2021年春クールではダントツのトップであり、上半期でも堂々の2位
同じく2018年に1期が放送された『ゆるキャン△』の2期や、同クールで鎬を削ったSSSS.GRIDMANのシリーズ新作『SSSS.DYNAZENON』を大きく上回っており、決して悲観するような数字ではありません。
続編を作ることが十分可能な売上ですし、グッズ売上も好調なので、続編制作の可能性はかなり高いと言えます。

スタッフ&キャストは意欲十分! 懸念材料はMAPPAのスケジュール?

2021年7月現在、ゾンサガに関して発表されている次の展開は、前述した幕張メッセでのライブのみ
それ以降に関しては、6月27日に行われたMAPPAの設立10周年記念イベント「MAPPA STAGE 2021 -10th Anniversary-」にてリリィ役の田中美海(たなか みなみ)さんが「10月のライブ以降は何も決まっていない」と語っていたので、しばらく発表はなさそうです。

もっとも、2期に関してもキャスト陣に伏せたまま水面下で準備が進められていたようなので、企画レベルでは既に動き始めている可能性は十分にあります。
1期が爆発的に売れたこと、サイゲームスが上手くいっている状況を考慮すると、続編を作ること自体は何の支障もないでしょう。
上記の10周年記念イベントでもトップバッターを務めるなど、MAPPA内でも重要な作品と位置付けられている(ような気がする)アニメなので、このまま何もなしとは考え難く、「次」があるのはほぼ間違いないと思われます。

懸念材料があるとすれば、MAPPAのスケジュール状況です。

この数年で、MAPPAは日本を代表するアニメスタジオの1つとなりました。
特に海外人気は凄まじく、『呪術廻戦』を大ヒットさせ、『進撃の巨人』の最終章を受け持ち、更に『チェンソーマン』も控えているため、今海外のアニメファンの間では最もホットなスタジオと言えるかもしれません。
そのため、手掛ける作品の数は激増しており、またチェンソーマンのPVを見る限りこの作品にはかなりの人員を投入していると思われ、2022年以降も相当過密なスケジュールになっているのは想像に難くありません。

2017年に発表された『ユーリ!!! on ICE 劇場版:ICE ADOLESCENCE』は未だに公開時期すら発表されず未定のまま。
こういった状況を考慮すると、一抹の不安は残ります。

ラストのアレはともかく、2期で大団円を迎えることもできた中で数多くの謎を仄めかしていたことを考えると、その次の展開も考えていると見なすのが自然。
Twitterなどのスタッフの発言からも意欲は十分にあると思われ、続編はMAPPAの体力とスケジュールにかかっていると言えそうです。

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