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【東京リベンジャーズ】2期は確定!? アニメ効果で原作コミックスが爆発的ヒット

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出典 : Amazon.co.jp

2021年春に放送が始まったアニメ『東京リベンジャーズ』2期が制作される可能性をいち早く予想!
評判や配信実績、原作漫画の売上げの伸びなどから、どんな形でアニメ化展開が続いていくかどうかを徹底検証します!

東リベは「逆行の漫画」

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『東京卍リベンジャーズ』は、不思議な経緯を辿ってヒットした漫画です。

週刊少年マガジン誌上で連載が始まったのは2017年。
作者の和久井健先生は既に『新宿スワン』で累計800万部を売り上げ、実写映画化も果たした人気漫画家となっていましたが、本作の連載開始時には、そこまで大きな注目を集めてはいませんでした。

それには、3つの理由があります。
「ヒット作との年齢層のズレ」「前作の失敗」、そして「前時代的なジャンル」です。

まず1つめ。
新宿スワンはヤングマガジンで連載されていた青年向け漫画なのに対し、東リベは少年漫画です。
よって、読者の年齢層にズレがあったと思われます。

青年誌でデビューした漫画家は、その後も青年誌で活動を続けるのが一般的です。
作者本人も読者も連載が続くほど年齢を重ねる訳ですから、時間が経過するにつれターゲットとなる年齢層が上がりはしても下がりはしません。
最初に少年誌で連載し、その後に青年誌に移るケースは膨大に存在しますが、青年誌で成功してから少年誌に移る漫画家は稀です。

にもかかわらず、和久井先生は2015年に『デザートイーグル』という作品で少年漫画に初挑戦します。
この作品は設定こそ高く評価されたもののヒットには至らず、打ち切りのような形で完結を迎えてしまいました。
これが2つの理由、すなわち「前作の失敗」です。

そして3つめですが、本作は今時珍しい不良漫画です。
かつてマガジンは『カメレオン』『特攻の拓』『GTO』などの不良漫画で人気を博しましたが、それは1990年代のこと
ヒット作の続編を除き、不良漫画の新連載がヒットした事例は近年ほとんどなく、この点も当初あまり関心の的となっていなかった理由と言えるでしょう。

ターゲット年齢層から逆行し、ヒット作から逆行し、時代からも逆行した東リベですが……もう1つの逆行要素により、本作はヒット作へと上り詰めていきます。
時間の逆行、すなわちタイムリープです。
不良とタイムリープという組み合わせは極めて異例で、また「全てが都合良く繰り返せる訳ではない」というシビアな設定、そして謎が謎を呼ぶスリリングな展開が好評を博し、着実にファンを増やしていきました。

そして2021年、ついにアニメ化を果たしたのです。

アニメ効果で原作売上が急上昇! マガジン歴代1位なるか?

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東リベのアニメ化が決まった時点での累計発行部数は400万部(巻割25万部)。
これは、近年マガジンのアニメ化作品と比較しても高めの数字でした。

週刊少年マガジン作品のアニメ化告知時の累計発行部数

2400万部 巻割 50万 あひるの空(48巻)
1500万部 巻割 43万 ダイヤのA(35巻)
*300万部 巻割 38万 七つの大罪(8巻)

*400万部 巻割 25万 東京卍リベンジャーズ(16巻)

*300万部 巻割 23万 彼女、お借りします(13巻)
*580万部 巻割 21万 エリアの騎士(27巻)
*100万部 巻割 20万 カッコウの許嫁(5巻)
*500万部 巻割 17万 ベイビーステップ(29巻)
*350万部 巻割 16万 君のいる町(22巻)
*300万部 巻割 16万 ドメスティックな彼女(19巻)
*220万部 巻割 16万 山田くんと7人の魔女(14巻)
*230万部 巻割 15万 炎炎ノ消防隊(15巻)
*100万部 巻割 14万 寄宿学校のジュリエット(7巻)
**70万部 巻割 14万 五等分の花嫁(5巻)
**70万部 巻割 14万 カノジョも彼女(5巻)
**80万部 巻割 13万 それでも歩は寄せてくる(6巻)
*150万部 巻割 11万 DAYS(14巻)
*120万部 巻割 10万 風夏(12巻)
**50万部 巻割 *7万 川柳少女(7巻)

そのため、期待も大きかった本作ですが……アニメが始まった直後から、その期待を遥かに上回る動きを見せます。
第1話の放送終了直後から繰り返し大重版がかかり、公式キャラブックにまで大重版がかかる異例の事態に発展。
全巻がチャートの上位にランクインするなど、完全にバズった状態となりました。

マガジンのアニメでこのような現象が起こったのは、近年では『七つの大罪』と『五等分の花嫁』の2作品のみ
いずれもマガジンの看板に上り詰めた作品で、本作も着実にその道を辿っています。

『東京卍リベンジャーズ』累計発行部数推移

2018年02月 **30万部(*5巻)
2018年04月 **50万部(*6巻)
2018年06月 **60万部(*7巻)
2018年09月 **73万部(*8巻)
2018年11月 *100万部(*9巻)
2019年01月 *130万部(10巻)
2019年03月 *160万部(11巻)
2019年08月 *230万部(13巻)
2019年10月 *260万部(14巻)
2019年12月 *300万部(15巻)
2020年03月 *370万部(16巻)
2020年05月 *400万部(17巻)アニメ化決定告知
2020年07月 *500万部(18巻)
2020年09月 *600万部(19巻)
2020年12月 *700万部(20巻)
2021年02月 *800万部(21巻)
2021年03月 1000万部(21巻)翌4月よりアニメ1期放送開始
2021年05月 1450万部(22巻)
2021年05月 1700万部(22巻)
2021年06月 2000万部(22巻)

アニメ化決定後から既に驚異的な伸びを見せていましたが、注目は放送開始後の推移。
2021年3月31日に1000万部を突破してから僅か2ヶ月後の6月3日に2000万部に達しています。
短期間でこれほど売れた漫画は『鬼滅の刃』『呪術廻戦』『進撃の巨人』といったメガヒット作くらいです。

マガジン連載作品で最も売れたのは『金田一少年の事件簿』の1億部で、現在最終章に突入している東リベがこれを越えるのは難しいでしょう。
ただ、巻割の最高はGTO(無印版のみ、全25巻で3600万部)の144万部なので、この記録を越えるのはほぼ間違いないと思われます。

配信も絶好調! 2期はほぼ確定

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アニメの2期があるかどうかを占う上で重要視されるのは、Blu-ray・DVD(円盤)売上や配信の好調さなどですが、原作売上が突出している作品に関しては例外です。
原作が数千万部のセールスを記録している場合は、円盤や配信の実績に関係なく長期的なスパンで続編が作られます。
マガジンで言えば『FAIRY TAIL』『七つの大罪』などがそうですね。

既に東リベはこれらの作品を上回るペースで売れているので、2期は確定です。
恐らく最終回までキッチリ映像化されるでしょう。
よって、現時点で2期があるかどうかを検証する余地はほとんどありません。

一応補足しておくと、アニメ『東京リベンジャーズ』は配信も非常に好調で、2021年春アニメの中でも1、2を争っています。
円盤売上はそれほど高くないと予想されますが、続編制作に何ら影響はないでしょう。

2期は何処から?

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東リベのアニメ1期は2クールで放送されることが決まっています。
消化ペースは割と緩やかで、1クール目で4巻の「8・3抗争」までの映像化になるようです。
2クール目で8巻収録の「血のハロウィン編」及びそのエピローグまで進むのは確実と思われます。

よって2期は9巻から始まる「聖夜決戦」からの映像化になると予想したいところですが……聖夜決戦は13巻で完結し、エピローグを挟んで14巻から「関東事変」の導入となり、そのまま21巻まで続きます。
聖夜決戦でちょうど1クールくらいの長さですが、関東事変は2クールが必要。
そのため、2期を2クールで制作するのは区切り的に難しいと思われます。

考えられるパターンは下記の3つあります。

・2期を3クールで制作し、その後完結編を3期もしくは映画で制作するAパターン。
・聖夜決戦を映画化し、関東事変を2期でやって完結編を迎えるBパターン。
・聖夜決戦以降を全部映画化するCパターン。

『鬼滅の刃』『呪術廻戦』のように、近年は大ヒットした作品を割とすぐ映画化する傾向が強いので、1期終了後にすぐ映画化発表という展開も十分あり得ます。
よって、A~Cのどのパターンが一番可能性が高いというのはなく、どれも均等にあり得ると言える状況です。

まとめ

まさかここまで人気爆発するとは思いませんでした!
これほど続きが気になる作品も珍しいので、アニメファンも早く続きを見たくて原作を買っているんじゃないでしょうか。
映画化も良いですが、やっぱり2期に期待しちゃいますね!

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