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【サマータイムレンダ】あらすじと魅力について紹介!

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出典 少年ジャンプ+公式

「【影】を見た者は死ぬ」

和歌山県の離島で、幼馴染の死をきっかけに次々と巻き起こる不可解な出来事。その背後には島に伝わる【影】の存在。【影】の正体とは–。17歳の少年が事件の謎を追っていく…。
サマータイムレンダは、田中靖規が描いたSFサスペンス漫画。作品はすでに完結しており、アニメ化、実写化、リアル脱出ゲーム化の3つが計画・進行中である、人気爆発の期待が高まる作品です。
今回は、サマータイムレンダのストーリーと魅力を紹介していきます。

【サマータイムレンダ】あらすじ

この物語の主人公である網代慎平(あじろしんぺい)は、幼馴染の小舟潮(こぶねうしお)の葬式に参列するために故郷である日都ヶ島(ひとがしま)に2年ぶりに戻りました。
式中に親友の菱形窓(ひしがたそう)から、潮の死には不自然な点があり、他殺なのではないかという話を聞きます。住民から話を聞いているうちに、根津(ねづ)という男から島の風土病である「影の病」について聞かされ、おはらいをするために神社を訪れます。
そこで、に出会い、銃弾で頭部を撃ち抜かれ、死亡します。
はっと目が覚めると島に向かうフェリーの中。次々起こる出来事に既視感を覚えます。
いくつかの出来事を経て慎平は、自分がタイムリープ(過去に戻る)していることに気づくのでした。
慎平は潮の死の真相、影の謎に迫るため、何度もタイムリープを繰り返していきます。
※多少ネタバレを含みますので、ご注意ください。

【サマータイムレンダ】のここが面白い!
主人公・慎平のタイムリープ能力

タイムリープとは、時間跳躍のことを指します。本作であれば、ある一定の過去に戻ることを指します。余談ですが、「タイムリープ」という言葉は本来存在せず、「時をかける少女」という作品に登場したことで広まったという話があります。

話を戻します。
慎平のタイムリープ能力は自分の死をトリガーに過去に戻りますが、よくある『決まったポイントに戻る』というのであれば、他作品でもよく見られますが、本作は一味違います。
なんと最初(一回目)のタイムリープのポイントを基準として、戻れるポイントが少しずつ未来へずれていくのです。
実は、このタイムリープにはある法則性があり、慎平がとる行動が大きく関係していきます。
様々なシーンに伏線となるものが散りばめられており、一度見るよりも二度見る方が、発見と気づきがあるので一回目以上に楽しむことが出来ます。

幼馴染・潮との関係

そもそもの物語の発端は、幼馴染である潮が亡くなり、葬儀に参加するための帰郷でした。
早くに両親を亡くした慎平は、小舟家に引き取られ、潮や妹の澪と本当の家族のように育ちました。しかし、潮も慎平もそれ以上に、お互いのことを好きであることが作品の中から分かります。潮の影であるウシオと行動を共にする慎平。本物ではない影であると自分に言い聞かせますが、ウシオはどうも他の影とは違う様子なので、気になってしまいます。
タイムリープで潮の死は止められるのかも気になるところですね。
二人の恋はこのまま引き裂かれたままで終わるのでしょうか。

影の病とは

物語の舞台となった「日都ヶ島」に古くから伝わる「影」。
本作の敵となる「影」ですが、設定がとても面白いです。
能力は、コピー機と同じで、対象を「スキャン」して写し取り(容姿だけでなく記憶も)、プリントで作り出します。その後、写し取ったオリジナル(人間や動物など)を1週間以内に消すことで、生きながらえることが出来ます。

また、影の本体は人の身体ではなく、その影の方なので、体の方がけがをしてもすぐに元通りに出来ます。弱点は、本体である影を攻撃することです。
本体を攻撃された影は、再度オリジナルをスキャンしないと元通りに復元できません。
致命的なダメージを負った影を完全にとどめを刺すことが出来れば、オリジナル(存命の場合)には免疫力がつき、二度とコピーされることはありません。
影には母となる「ハイネ」という存在がいて、無限に影を生み出すことが可能です。

といったように、影の設定も面白いです。コピー機と感染症の特徴を合わせたようなイメージでしょうか。読者それぞれの解釈で、読み進めていきましょう。

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