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【異世界食堂】2期決定!異色の食レポアニメがヒットした面白さの理由とは?

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出典:Amazon.co.jp

優しい世界観
ストーリー概要

まずはストーリーの概要をお伝えしましょう。「洋食のねこや」は1週間に一度、異世界へ通じるドアを持つ食堂です。先代店主の孫である現在の店主は、今日も異世界の住人たちがそれぞれこだわる「ねこや」の料理を提供します。

お店を訪れる異世界のお客さんたちのドラマと、現実世界のありふれた料理が重なるとき、美味しくて優しい物語が生まれるのです。

キャラクターと料理のリンク

週に一回の土曜日に異世界に通じてしまう「ねこや」には様々な種族が訪れます。次々に常連になっていく彼らの「あるあるネタ」に対して非常に「わかりみが深い良さ」があります。

常連客達は「ねこや」ではいつも同じメニューを頼む傾向があるので、キャラ名で呼び合うことが少なく、料理の名前があだ名になっているのも楽しさがあります。海外の人々が日本の一般的な料理にハマっていく様子を見ている感覚に近く、まるでYouTubeなどで日本の料理やお酒を紹介している動画のよう。

作りこまれた世界観やキャラクターの魅力と、私達が好きな料理がうまくリンクしている点が面白いところです。

戦闘がほぼ無いファンタジー

異世界であるファンタジー世界を題材としていながら、優しい世界観なのも魅力の一つです。「ねこや」での暴力沙汰は禁止なので、作品中での戦闘シーンの描写がほぼ無いのが特徴。そのため料理とキャラクターに集中できるので、ストレスを感じることなく、美味しさとかわいさの「一口で二度美味しい」ところを楽しめます。

この世界の魔王は70年ほど前に既に討伐されていて、ある程度平和になった世界なのですが、人間や異種族の同士の勢力争いなどはある模様。しかし、「ねこや」に争いごとを持ち込むのは店主の機嫌を損ねてしまうので、敵対勢力同士が出会っても見ないふりをしているところがおかしなところです。

味が想像しやすい食レポ
誰もが食べた味

キャラの項でも触れましたが「ねこや」で提供される料理は、誰もが一度は食べた料理で味が想像しやすい食レポなので、脳内に過去の美味しさがよみがえります。

この作品のなかで提供されているのはありふれた料理と食事風景なのですが、普段私達が食べているものは異世界に住んでいる人々にとっては恵まれたものなのでしょう。料理の作画も良くて「飯テロアニメ」と言われることが多い作品ですが、見終わった後にちょっとだけ現実の自分の世界を振り返りたい気持ちになります。

洋食屋なのにごはん

洋食屋であるはずの「ねこや」に訪れる常連のお客さんは、ごはんが大好きな人たちが多いようです。私達が普段食べているごはんは、異世界人達にも好評なように描写されていて、共感がしやすい持ち味があります。特に12話の題材のトン汁の回では、日本人で良かったと思える味噌と米の描写がたまりません。

まとめ

今回は3つのポイントから異世界食堂のヒットした理由を考察してきました。私はしっかりとした料理の描写に加えて、キャラクターの魅力や、美味しくて優しい物語に集中出来るところが魅力だと考えています。

1期で題材となった料理に、皆さんのお気に入りの料理はあったでしょうか?2期で取り上げられる料理も私達の身近な料理になるはずなので、今からなにが取り上げられるのか楽しみですね。

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