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魔導祖師【前塵編】BLじゃない?中国アニメの実力を振り返り・気になる3期は?

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出典:Amazon.co.jp

魔導祖師【前塵編】は原作が中国の小説配信サイトでBL小説として発表されながら、世界観や設定を生かしたストーリーを再構成して発表されたアニメ作品です。アニメではBL要素は排除されてストーリーが再構成されているので、古代中国を舞台とした、仙術師たちの武侠ファンタジーとしての面白さが前面に押し出されています。

シリーズ累計閲覧数は110億PVを超えた超ヒット作ですが、配信サイトなどでのPV数などから見ると、日本での認知度は低くてあまり評価されていないように感じられます。

今回は、魔導祖師【前塵編】の見どころを振り返り、110億という数字をたたき出したこの作品を分析。現在の中国アニメの実力や、2021配信予定の3期【完結編】への期待について迫ります。そして、まだ魔導祖師シリーズを知らない方たちに分かりやすく作品の魅力をご紹介いたします。

魔導祖師【前塵編】とは

魔導祖師【前塵編】は、原作者「墨香銅臭(モーシャントンシウ)」によるBL小説を基に再構成されたアニメ作品です。原作は本編113話と番外編13話で構成されていて、日本では小説が書籍化され2021年5月27日に発売され、売上ランキング入りを果たしました。

魔導祖師シリーズでアニメ化されているのは、魔導祖師【前塵編】15話と【羨雲編】8話の2期で、日本では配信サイトや地上波で配信されています。海外ドラマ作品として「陳情令」というタイトルでドラマ化もされていて、こちらも人気が高い作品です。

今回ご紹介する【前塵編】というタイトルは物語の過去を指し示して、ストーリーの主軸となる謎を追いながら、2人の主人公「魏無羨(ウェイ・ウーシエン)」と「藍忘機(ラン・ワンジー)」の過去と現在について、それぞれの時間軸を背景に話が進んでいきます。

Fate/staynightとの共通点

中国の小説配信サイト発のBL小説のアニメ化作品ということで、はじめは作品に対する偏見をお持ちの方も多いようなのですが、アニメ化された作品の素晴らしさから魅了されてしまう方も多いようです。

この様子は、成人向けPCゲーム「Fate/staynight(以下Fate)」が一般作としてアニメ化され、大ヒットした様子に似ていて「キャラ設定・世界観・ストーリー性」の素晴らしさがファンを魅了しているのではないでしょうか。

くしくも、奈須きのこのテキストが人気の魔術師と英霊ファンタジーのFate同様、アニメ版魔導祖師は中国の伝奇武侠ストーリーとして人気の内容に共通項が見いだせます。BL原作を上手くアレンジしているので、食わず嫌いをしている方はもったいないと思います。

魔導祖師Q

魔導祖師にはスピンオフ作品としてミニキャラによる短編作品があり、「魔導祖師Q」が配信されています。キュートなミニキャラによるファン向けの作品ですが、本編が本格的なダークファンタジーなので、デザートとして楽しめる作品となっていてこちらも人気が出ました。全30話が作られWowowで配信されました。

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