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今後の活躍はあるのか

いろいろな説をみてきましてが、この真相が解明されることはあるのか気になりますね。物語の最後に、「エヴリン」と呼ばれるイーサンの娘のローズが登場します。個の内容から、次作はローズをメインに物語が進行していきそうな予感です。

そして、まだ子供であるローズをイーサンのことをよく知るデュークが武器商人として、サポートしていくのではないでしょうか。こう考えれば、デュークの正体を知るチャンスはまだありそうです。

ゲーム中のデュークのお店で出来ること

ゲーム中マップのいろんなところで店を開いているデューク。そもそも何をすることが出来るのか。武器商人という名前のとおり、「武器の購入」をすることが出来ます。
武器は、ゲームの進行具合で、種類が増えます。手に入ったアイテムを売ることでお金を手にすることも可能です。

そして、一番の醍醐味は「武器のカスタマイズ」です。武器の威力や連射速度、弾の装填数などを強化でき、敵の強さが上がっていく後半に向けて、しっかりと強化していきたいです。

面白いのが、「料理」です。なんとキッチンで料理をすることが出来ます。手に入れたアイテムに食材があり、それを使い料理すると、永久に効果を発揮する料理を作成できます。サービスに関していえば、最高のお店です。

まとめ

いろいろな角度から、武器商人のデュークについて考察してみましたが、いかがでしょうか。今作でイーサン主人公の物語は終了です。バイオハザード７から、大事な情報がたくさん出てきて、混乱してしまいますね。伏線が散りばめられていて、深読みしすぎてしまうのも今回のデューク考察に繋がります。

それほど、登場頻度（武器商人だから当たり前）、意味深な発言イーサンの何者なんだという質問に「私も存じ上げません」など疑ってしまう点が多いです。ライカンのいる村で無傷なことも不思議な能力があるのではと思ってしまいます。

なにより見た目からして（そもそもサイズ感がおかしいですよね）存在感がとてもあるので、物語で重要な役割があるのではないかと思ってしまいます。真相は次作で明らかになることを期待したいです。

もしくはダウンロードコンテンツなどで、武器商人デュークにフォーカスを当てたオリジナルストーリー、外伝が配信されたらとても嬉しいですね。まずはバイオハザード８をもう一度プレイして、新たな発見をしようと思います。以上、バイオハザード８の武器商人デュークの正体について考察してみました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。