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【ウマ娘】3期の可能性を徹底検証! 売れすぎて映画展開の可能性も?

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出典 : Amazon.co.jp

テレビアニメ2期が大好評で、放送途中に配信されたゲームも爆発的なヒットとなっている『ウマ娘 プリティーダービー』3期が実現する可能性についてまとめました!
果たしてテレビアニメという形で続編が制作されるかどうか、徹底検証します!

3期は確実……でもない?

出典 : Amazon.co.jp

テレビアニメ2期およびゲームの爆発的人気によって、今や一大ブームの真っ直中にある『ウマ娘 プリティーダービー』
アニメの実績だけを考えれば、3期は確定的と言っても差し支えない状況ですが……本作に関しては、そう単純ではありません。
というのも、この作品はゲームを中心としたメディアミックスプロジェクトだからです。

アニメは基本、アニメ会社の先行投資だけでは作れないので、「このアニメを放送すれば自分たちにもプラスになる」と各種企業に判断してもらい、複数の団体から出資を受ける製作委員会方式で資金を得て、製作を行います。
漫画やラノベが原作の場合は、「この人気作品をアニメ化したい」とアニメサイドのプロデューサーが出版社に声がけするのが一般的のようです。
恐らく逆も場合もあるでしょうが、いずれにせよアニメ製作と出版社がメインになることがほとんどですね。

しかしメディアミックスプロジェクトの場合はその限りではなく、ウマ娘もゲームの開発・発売を行うサイゲームスが中心となり、各メディアに展開しています。

こういったケースで製作されたアニメは通常、宣伝媒体としての性質が強くなります。
アニメを通して作品を知ってもらい、ゲームのユーザー増加に繋げるという狙いですね。
もちろん、アニメ単体での利益円盤および配信売上、放送権料)も重要で、既に多くのユーザーを抱えている場合は、ゲーム内で使用できるアイテム等のシリアルコードを円盤の特典に付け売上の増加を図ることが多々あります。

その他にもアニメにおける利益は、海外における使用権販売、グッズ、コミカライズやノベライズなどの出版展開、コラボカフェなどの飲食展開、舞台、ライブなどのイベント、音楽など多数あります。
メディアミックスプロジェクトは、これらをほぼ網羅する形で商品展開するので、キャラクター人気が非常に重要となります。
キャラを愛する濃いファンが大勢いなければ、グッズ展開や各種イベントは成功しないからです。

この点において、アニメは通常であれば重要な役目を果たします。
しかしゲーム原作の場合は別
尺の都合上、どうしても特定のキャラしか目立たせることができないアニメとは違い、ゲームはどのキャラも同等の量のストーリーを用意できる上、アニメと同じく声も付くので、キャラの求心力を増強する上でアニメに頼る必要がないのです。

ウマ娘のゲームは、アニメ2期の最も盛り上がっている時期に配信を開始したこともあって、サービス開始直後からユーザー数は大きく伸び、驚異的な売上を記録しています。
2期の円盤予約も勢いが凄まじく、メガヒット級になるのは確実。
それらの利益のほんの一部でもアニメ製作の予算に回せば、3期は余裕で作れるでしょう。

しかしアニメが生命線ではない以上、「アニメ以外のメディア展開の方がコストパフォーマンスがいい」「アニメで数字を落とすとゲームに影響しかねないから程良いところでやめる」といった方針の場合、アニメ化展開はストップしかねません。

よって、ウマ娘の3期があるかどうかは「サイゲームスの方針次第」というのが現状でしょう。

映画展開の可能性も?

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3期の鍵を握っているのは、ウマ娘プロジェクトの中心であるサイゲームスと思われます。
そこで、サイゲームスがこれまで製作出資を行ってきたアニメ作品がどうだったかを検証してみます。

サイゲームスが製作出資したアニメ作品

神撃のバハムート
アイドルマスター シンデレラガールズ
ユーリ!!! on ICE
グランブルーファンタジー
有頂天家族2
メイドインアビス
ラーメン大好き小泉さん
ウマ娘 プリティーダービー
ゾンビランドサガ
風が強く吹いている
かつて神だった獣たちへ
慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~
群れなせ!シートン学園
プリンセスコネクト!Re:Dive
シャドウバース
いわかける! -Sport Climbing Girls-

この中で、2期まで製作されたのは『神バハ』『グラブル』『ウマ娘』『ゾンサガ』『プリコネ』の5作品。
神バハ、デレマス、グラブル、ウマ娘はショートアニメも制作されています。

ただし、3期が作られた作品はショートアニメの『アイドルマスター シンデレラガールズ劇場』のみ。
2021年4月時点で本編が3期まで作られた作品はなく、売上好調だったデレマスは2期すら作られていません。
自社IPの神バハ、グラブルでも3期の製作には至っていないのが現状です。(プリコネはまだ2期制作中の段階)

とはいえ、グラブルの2期放送は2019年秋なので、まだ発表されていないだけで3期が水面下で動いている可能性もあります。
過去の傾向だけで3期を作らない方針と決め付けることはできません。

一方、今後はテレビではなく映画で展開していくことも十分に考えられます。
ゲーム中心のメディアミックスの場合、より多くの人に観てもらい宣伝効果を得ることが重要なので、テレビほどの視聴者数が見込めない映画化はあまり多くありませんが、『艦これ』『BanG Dream!』など実例は幾つかあります。
何より、ウマ娘の現状の人気を考慮すれば興行収入にも大いに期待できるため、ゲームへの宣伝は関係なく、映画での大きな収益を見込んで劇場版を製作するのは普通にあり得ます。

また、ウマ娘は東宝が製作に関わっているので、映画の企画を立てやすいでしょう。
テレビアニメ1期→2期で大きく飛躍し、劇場版を製作して大ヒットを記録した『ラブライブ!』という前例もあるため(こちらは配給は松竹ですが)、3期以上に映画化の方が現実的かもしれません。
もちろん、3期と映画の両方が製作されても全く不思議ではありませんが。

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