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8

Mar

糸目の男キャラ20選! 細い目のキャラは腹黒ばかりって本当?

出典 : Amazon.co.jp

普段、糸のように細い目をしている男性キャラの中から、特に知名度の高い面々を20人チョイス!
各人の特徴、開眼するか否か、開眼した時の印象や評判など、糸目キャラをあらゆる角度から徹底解剖します!

白膠木簓(ぬるで ささら)

https://twitter.com/hypnosismic/status/1189884516707364866

『ヒプノシスマイク』の登場キャラ。
お笑い芸人で、かつて躑躅森盧笙(つつじもり ろしょう)と漫才コンビ「どついたれ本舗」として活動していましたが解散し、現在はピン芸人になっています。
舞台上の変幻自在な話術とは打って変わって、プライベートではオヤジギャグを連発し、微妙な空気を作っています。

ファンから開眼を切望されていたキャラで、2nd D.R.Bの開幕トレーラーで開眼した際にはバズっていました。

担当声優は岩崎諒太(いわさき りょうた)さんです。

東雲荘一郎(しののめ そういちろう)

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『アイドルマスターsideM』の登場キャラ。
実家は老舗の和菓子屋ですが、あんこをどうしても受け付けない体質のため家を継ぐのを断念し、パティシエとして働いていました。
その後、神谷幸広(かみや ゆきひろ)、アスラン=BBII世・卯月巻緒(うづき まきお)、水嶋咲(みずしま さき)と共にカフェアイドルグループ「Cafe Parade」を結成し、アイドルとして活動しています。

男性の糸目キャラでは珍しく、開眼シーンは今のところありません。

担当声優は天﨑滉平(あまさき こうへい)さんです。

街雄鳴造(まちお なるぞう)

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『ダンベル何キロ持てる?』のメインキャラ。
シルバーマンジムのトレーナーを務める爽やかな顔立ちの青年ですが、その正体はゴリゴリのマッチョ。
筋肉に人生を賭けており、世界に通用する筋肉を身に付けています。

糸目キャラの中では開眼率がかなり高く、目を開けているシーンは多数あります。
また、男性の糸目キャラでは比較的珍しい童顔タイプで、開眼すると普通の目になるため、糸目キャラと認識していない人も多いかもしれません。

担当声優は石川界人(いしかわ かいと)さんです。

ヤサカ・マオ

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『ガンダムビルドファイターズ』のメインキャラ。
ガンプラバトル選手権関西代表で、世界一のガンプラビルダーを目指す関西人の少年です。
主人公・セイやレイジに対し挑発的な言動をする一方、彼らを認めており共に行動することも多く、友人兼ライバルといった関係を築きました。

開眼は比較的多く、主にガンプラバトルで相手の力を認めた時や本気になった際に目を見開きます。
目自体は細いので、開いた際には鋭い眼光になり、少年でありながら大人びた印象を与えるキャラです。

担当声優は藤井美波(ふじい みなみ)さんです。

金田末吉(かねだ すえきち)

『ケンガンアシュラ』および『ケンガンオメガ』の登場キャラ。
大物喰い(ジャイアントキラー)の異名を持ち、拳願絶命トーナメントに義伊國屋書店代表として出場した闘技者です。
将棋指しなので純粋なファイターではなく、身体能力や筋力は並以下ですが、持ち前の先読みの力で氷室涼(ひむろ りょう)を下す大番狂わせを演じています。

開眼率は低めですが、戦闘中に見開いた眼光はかなり鋭く、狂気さえも宿した格闘家の目でした。

担当声優は遊佐浩二(ゆさ こうじ)さんです。

レオナルド・ウォッチ

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『血界戦線』の主人公で、愛称はレオ。
ヘルサレムズ・ロットの近くに観光旅行に来ていたところ、リガ=エルによって妹の視力と引き替えに全てを見通す「神々の義眼」を得てしまい、妹を治すため秘密結社ライブラの構成員として働いています。
戦闘力は皆無に等しいものの口は達者で、いざという時には強靭な精神力を発揮するため、ライブラのリーダーであるクラウス・V・ラインヘルツからは厚い信頼を寄せられています。

開眼時には「神々の義眼」が解き放たれ、青色の目を覗かせます。

担当声優は阪口大助(さかぐち だいすけ)さんです。

小湊亮介(こみなと りょうすけ)

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『ダイヤのA』の登場キャラ。
青道高校野球部に所属する3年生で、ポジションは二塁手。
選球眼の良さと守備技術の高さはチーム随一で、不動の2番バッターとして青道を引っ張っています。

堅実なプレースタイルとは裏腹に、かなりの毒舌家で負けず嫌い。
チームメイトで弟の春市(はるいち)には厳しい言動で接しているものの、本当な弟思いな兄です。

開眼シーンは一切ない、純粋な糸目キャラですね。

担当声優は岡本信彦(おかもと のぶひこ)さん。

不二周助(ふじ しゅうすけ)

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『テニスの王子様』のメインキャラ。
青春学園テニス部に所属する3年生で、部内No.2の実力を誇る天才型のプレイヤー。
防御主体のプレースタイルを好むカウンターパンチャーで、三種の返し球「トリプルカウンター」を得意としています。

開眼率は高く、割と普段からその涼しい眼差しを披露しています。
作中でもトップクラスのイケメンとあって人気は高く、連載20周年を記念して実施された公式人気投票では跡部を抑えダントツの1位となりました。

担当声優は甲斐田ゆき(かいだ ゆき)さんです。

タケシ

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『ポケットモンスター』のメインキャラ。
ゲーム版、アニメ版ともに最初に戦うニビジムのジムリーダーとして登場しました。
以降はサトシの仲間として旅に同行し、別れた後も幾度となく再会しています。

基本的には真面目で面倒見が良くサトシより大人な性格ですが、アニメ版では年上の美女が大好きという設定が足され、何度も声をかける姿が描かれています。

開眼する機会はほぼありませんが、一応(文字通り)見開いたことはある模様。

担当声優はうえだゆうじさんです。

藤井八雲(ふじい やくも)

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『3×3EYES』の主人公。
パイと名乗る少女と出会った際に死にかけましたが、彼女と同じ身体に宿る「三只眼」によって不死身の妖怪「无(ウー)」になることで命を繋ぎ、以降はパイおよび三只眼の无として果てしない戦いに身を投じることになります。

糸目キャラが主人公になるケースは今も昔もほとんどなく、かなり稀なキャラで、1990年代においては糸目キャラを代表する1人でした。
開眼シーンの頻度は連載時期によって異なり、中期はかなり多く見受けられました。
なお、口癖のヤクイ(ヤバいの意味)は現在もごくごく一部の間でネタにされている模様。

担当声優は辻谷耕史(つじたに こうじ)さんが務めていました。

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