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【魔女の旅々】2期の可能性を徹底検証! 最終回Cパートは続編の布石?

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出典 : Amazon.co.jp

2020年秋に放送されたアニメ『魔女の旅々』2期が制作される可能性を徹底検証!
円盤売上、配信実績、国内外での評価、そして続編を示唆するかのような最終回Cパートから、再びイレイナをアニメで観られるかどうかを予想します!

海外でも好調! 原作への効果も顕著

『魔女の旅々』のBlu-ray・DVD(円盤)は上下巻でのBOX販売で、上巻は2021年1月27日に発売予定です。
2021年1月11日現在において、その正確なセールスは不明ですが、予約状況を見る限りでは、『安達としまむら』や『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』3期と同じくらいで、2000~3000枚くらいと予想されます。
仮にこの数字の場合、まずまずの結果ではあるものの、2期の決め手とはなりません。

次に配信ですが、こちらは中々好調です。
視聴を継続している作品の投票を募るdアニメストア調査「今期何見てる?2020秋アニメ人気投票」で3位に入る健闘を見せ、他の配信サイトでも好調を維持し、各配信サイトの順位でポイントを算出しているサイト「ランキングストーカー(仮)」では秋クール5位にランクインしています。

更に、海外人気もかなりのもの
中国の動画共有サービス「ビリビリ動画」でも5000万再生に迫る数字を記録しており、また海外のアニメファンが運営するメディアサイト「Anime Trending」では『FALL 2020 ANIME AWARDS(2020秋アニメアワード)』の作品賞および女性キャラ部門(イレイナ)を受賞し、多くの海外ファンから支持されたことが証明されています。

そして、原作へのアニメ化効果もかなり出ているようです。
アニメ放送中はずっと重版が続いていたようで、更に放送終了後の年明けにも全巻重版がかかるなど、勢いはまだまだ継続中です。

グッズ売上げも好調
イレイナ人気は国内でもかなり高く、フリューから2021年5月31日に発売されるフィギュアは『鬼滅の刃』『呪術廻戦』『ゆるキャン』といった錚々たる作品の人気キャラと並ぶほどの予約順位をキープしています。

このように、魔女の旅々のアニメは様々な面で成功を収めています。
近年、各方面で結果を残している作品は比較的2期が作られやすい傾向があるため、魔女の旅々も十分その可能性があります。

一方で、GAノベル(GA文庫のサブレーベル)では初のアニメ化作品なので、このレーベルが2期に積極的か消極的かは不明。
GA文庫は比較的シビアで、ビリビリ動画で9000万再生以上の『りゅうおうのおしごと!』や『落第騎士の英雄譚』といった作品でも2期は制作されていません。
ただしサブレーベルが必ずしも同じ方針とは限らないので、2期を否定する理由にはなりません。

最終回Cパートに登場した「アムネシア」って何者?

本渡楓さんの1人22役やイレイナ粗暴の真相、原作からの設定変更など、様々な面で話題となった1期最終話ですが、最後の最後、エンディング後のCパートで更なるサプライズが待っていました。

とある街を歩いていたイレイナが、謎の少女とぶつかり両者転倒。
イレイナの持っていた自身の旅の物語「魔女の旅々」と、少女が持っていた「朝起きたらこれを読みなさい」と記された本を取り違えてしまいますが、2人は気付かずそのまま別れます。
その後、イレイナのナレーションで「私はまだ知りませんでした。この先、彼女と共に旅をすることを。彼女の名前は、アムネシア」と語られ、1期は幕を閉じました。

アムネシアは原作4巻の第七章「忘却紀行のアムネシア」より登場した、眠るたびに記憶を失ってしまう少女。
魔法は使えないものの剣術に秀でています。
性格は、騎士のような格好の割に能天気でポジティブと、親しみを持たれやすいキャラですね。

最終回Cパートは「忘却紀行のアムネシア」の冒頭部を映像化したもの。
最後に次なる物語の始まりを示唆して終わったため、視聴者の間では続編への期待が一気に高まりました。

ただ、最終回Cパートで新キャラを投入するなどの続編フラグは、必ずしも回収されるとは限りません。
例えば『フレームアームズ・ガール』も同様に最終回Cパートで新キャラを出し、実際に水面下で続編も計画されていたようですが、結局ナシになり、劇場版総集編の公開に留まっています。
『がっこうぐらし』も最後に新キャラを出して締めましたが、2期が実現しないまま原作は完結を迎えました。

このような続編を匂わせて終わる手法は、「俺たちの戦いはこれからだ!」に代表される、まだ続きがあることを示唆して物語の永遠性を誇示する様式美とも取れますし、続編を作りたいというスタッフサイドの希望とも取れます。
シナリオの進行上、出番が間に合わないキャラをあえて先行して出したファンサービスというケースもままあります。
よって、アムネシアの登場は2期のフラグとまでは言えません。

とはいえ、確実に続編が作られると決まっているケースもあれば、まだ確定ではないけど各部門で一定以上の売上が出れば企画が立ち上がることが確約されているケースもあるでしょう。
ラストに続きを匂わせた『ゾンビランドサガ』や、新キャラを通行人として登場させていた『まちカドまぞく』などは、見事2期が決まった例ですね。
全体的な印象としては、最後にこのような匂わせがある作品の方が、2期が来る確率がちょっとだけ高いように思えます。

また、2期ではなく劇場版(または劇場公開OVA)が先に来る可能性も考えられます。
GA文庫の『ゴブリンスレイヤー』はこのパターンでした。
近年は劇場版やOVAの配信も円盤発売と同時に行われるので、海外ファンも普通に観ることができますし、海外人気の高い本作であってもネックにはなりません。

魔女の旅々を制作したC2Cは、劇場版の制作を行ったことはありません。
ただ、この作品はC2Cの制作元請作品で最も話題になったアニメなので、初の劇場版(OVA)作品になったとしても全く不思議ではなく、十分にあり得る選択肢です。

ストックは十分! 2期をやるなら最終回はどの話?

出典 : Amazon.co.jp

魔女の旅々のアニメ1期は、原作1巻~3巻及び5巻の中からエピソードを抜粋し、順番を入れ替えて映像化しています。
そのため映像化が見送られたエピソードも多く、しかも人気エピソードにもかかわらずアニメ化されなかったものもあるため、原作ファンの間では「なんであの話を飛ばしたんだ!」という嘆きの声もかなり多く見受けられます。

よって、1~5巻の未アニメ化エピソードだけでも1クール作れるくらいのストックはあります。
もっとも、2021年7月までに17巻が発売される予定なので、ストックの涸渇は一切心配無用というくらい、たくさんのエピソードが存在しています。
2期どころか3期でも4期でも制作可能です。

では、仮に2期をやる場合はどのエピソードから始まり、どれで最終回を迎えるのかを予想してみます。

第1話は間違いなく「忘却紀行のアムネシア」でしょう。
アムネシアは原作ファンからの人気も高いので、2期の中心人物として構成されることが予想されます。
よって、4巻後半の内容は全て映像化されるでしょう。

次に最終回。
この作品は3巻で一度完結し、その後復活した経緯があり、アニメ1期の最終回にもなった3巻の最終エピソード「ありとあらゆるありふれた灰の魔女の物語」は実質的な第一部完というべきエピソードでした。
そして5巻も区切りの巻で、この巻の最終エピソード「二人の弟子」も最終回っぽく、2期のラストに相応しいのですが……既に1期第11話で映像化されています。

そこで、少し飛びますが8巻最終話の「星屑が降る夜」を最終回の候補に挙げたいと思います。
このエピソードはイレイナとフラン先生のお話。
後味も良く、最後を飾るにに相応しい内容になっています。

まとめ

昔の基準であれば2期は難しかったかも知れませんが、現代の基準で言えば十分2期があり得る成果を残したと思います!
アムネシア絡みのエピソードはファンの間でもトップクラスの人気を誇っている名作なので、これはぜひ映像化して欲しいですね!

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