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「STARWARS」アナキン・スカイウォーカーのマスターであり友人 オビワン・ケノービの魅力に迫る

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オビワン・ケノービ出典:Amazon

今回は、アニメSTARWARS〜The CLONE WARS〜より、前回のアソーカに引き続き主人公アナキン・スカイウォーカーのマスターであり一番の友人だったオビ=ワン・ケノービについてご紹介していきます。

彼とアナキンとの出会いは?
彼はなぜダースベイダーに殺されてしまったのか?
近々、実写ドラマ化もされることになったオビ=ワン・ケノービはどんな人物なのか?

登場した作品やエピソードを通じて彼を紐解いていきます。これを読み終わる頃にはきっとSTARWARSを見たくなってくることでしょう。一部ネタバレが含まれますので自己責任で閲覧をお願いいたします。まずはオビ=ワン・ケノービという人物について紹介していきます。

オビ=ワン・ケノービの詳細について

出身:惑星スチュージョン
種族:人間
ライトセイバーの色:青
ライトセイバーの型:ソレス(フォームⅢ)
性格:誠実かつ現実をよく見る。ウィットに富んでいると見せて皮肉屋
苦手:飛行機の操縦

人間の種族で後のダースベイダーとなるアナキン・スカイウォーカーをパダワンに、さらにはその息子、ルーク・スカイウォーカーを弟子に取りました。マスターはクワイ=ガン・ジン、彼に師事をしています。いつも思慮深く冷静な分析と行動を取り、ジェダイの模範的な姿と言えるでしょう。

それは、密かに想いを寄せていたある女性の死を受けても、心を乱すことなく任務を遂行するという行動を取っていることからも見て取れます。その一方で、パダワンであるアナキンの単独かつ無鉄砲な行動にはいつも悩まされていたそうです。

エピソード2の中で「いつかお前に殺されそうな気がするよ」と漏らしている場面もありました。彼の戦闘スタイルはフォームⅢ、ソレスと呼ばれる型になります。
このフォームは防御に重きを置いた型であり、戦いにブラスターが導入されてくるにつれて広まった戦い方だそうです。

ですので、前線に出てくるような攻めの戦闘スタイルには強いのですが、フォームⅡであるマカシのような対ライトセイバー戦に特化した型とは相性が良くありませんでした。シス卿でもあるドゥークー伯爵がこのマカシの使い手で、オビ=ワンは毎度の如く苦戦を強いられていました。

しかしながら、同じマカシの使い手であるアサージ・ヴェントレスや4本のライトセイバーを駆使して戦うグリーヴァス将軍には一切の引けを取らずに優位に戦いを進めています。

オビワン

出典:Amazon

パダワンからマスターへ

エピソード1において彼は、パダワンの時代にクワイ=ガン・ジンに師事しています。師としてとても尊敬しており、マスターの背中を追う若きジェダイとして活躍をしています。

師であるクワイ=ガン・ジンはどちらかというと従順なジェダイではなく『自らが正しい』と思ったことに対して忠実なジェダイだったこともあり、その行動や発言に少々戸惑う様子も見られました。

後に出会う愛弟子アナキン・スカイウォーカーの言動にも悩まされることが多かったのでそういう役回りが多かったのかもしれませんね(笑)そのアナキンと出会った時はまだ彼は幼な子でした。ですが出会った時から彼のただならぬフォースの強さに驚いていました。

しかし、ジェダイの訓練を施そうとするクワイ=ガンには、大きすぎるという理由で反対していました。

オビ=ワンは師であるクワイ=ガンとシスの暗黒卿ダース・モールと戦います。2対1で優勢かと思いきや、フォームⅦ、ジュヨーの使い手のダース・モールに苦戦を強いられます。モールは2人をうまく誘い出し、分断させることに成功。

クワイ=ガンとの一騎打ちに持ち込み、彼の胸をライトセイバーで一突きにし致命傷を与えます。オビ=ワンは一瞬心が乱れ、怒りの感情をむき出しにしました。がしかし、彼のジェダイとしての心が彼を落ち着けます。ジェダイは「自分の感情をコントロールする」という教えに忠実になりました。

すぐさま瞑想を行い、気持ちを落ち着けるのでした。そしてモールとの一騎打ちになると一気に攻勢を仕掛けます。彼のダブルセイバーを真っ二つにし、押していましたが彼の体術も優れておりすんでのところでライトセイバーを弾かれ、溶解ピット(奥深まである大きな投棄場所)の底へ落ちそうになります。

絶体絶命のピンチのところでしたがモールの一瞬の油断をついて、ぶら下がっている状態からフォースの力で飛び上がり、師であるクワイ=ガンのライトセイバーでモールを真っ二つにして倒すのでした。

クワイ=ガンが亡くなる直前、オビ=ワンに「彼(アナキン)を鍛えると約束してくれ」と伝え、彼は承諾。アナキンを弟子にすることを決意しました。

アナキン・スカイウォーカーとの出会いと別れ

オビ=ワンは晴れてアナキンをパダワンに迎え、クローン戦争に突入していきます。彼の無鉄砲にはほとほと悩まされていました。数多くの戦闘や共闘を通じ、彼らはただの師弟関係以上に親友であり兄弟であり強固な絆で結ばれていきました。

しかしながら、アナキンの個人的な感情(恋愛や支配欲、執着心)を感じる場面がエピソードを重ねるごとに多くなり、その都度眉をひそめるシーンが増えていきます。時には彼に進言する場面もありましたが、それについて最終的に全て聞き入れるということはありませんでした。

かつての弟子との死闘

クローン戦争終盤、愛する弟子、アナキン・スカイウォーカーがダークサイドに落ちてしまったという事実を知り、オビ=ワンは絶望しました。最初は『あのアナキンが…』と驚愕するのも束の間、彼がダークサイドに落ちた証拠を見つけ事実を受け入れます。

そして、溶岩と鉱山の惑星ムスタファーで彼、ダース・ベイダーとの対決です。これはぜひ映像で見ていただきたいシーンで、スターウォーズシリーズの中でもトップクラスに入る人気シーンです。

そこで彼をほぼ再起不能(左腕と両足を切断、溶岩の炎で全身火に包まれる状態に)にまでしてその場を立ち去ります。

「フォースのバランスをもたらすものが…シスになってしまった!」
「弟だと思っていた…愛していた‼︎」
「お前が……憎い!」
(エピソード3より)

最後の最後、彼はアナキンことダース・ベイダーにはトドメを差しませんでした。もとい、させなかったのかもしれません。これは彼が「フォースのバランスをもたらすもの」だからなのか、それとも「愛する弟子」だったからか最後のシーンはとても切ない表情をしています。

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