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鬼滅の刃・名言集〜不死川実弥(しなずがわさねみ)編〜

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「テメェは本当にどうしようもねぇ弟だぜぇ 何の為に俺がァ母親を殺してまでお前を守ったと思ってやがる」

第19巻 ー第166話 本心ー
…これもまた、黒死牟との戦いでボロボロになった弟の玄弥を、風の呼吸肆の型「昇上砂塵嵐」によって救った直後、に放った名言です。

不死川兄弟には、幼少期に母親が鬼にされ、二人以外の家族が自身の母親に全員殺されてしまったという壮絶な過去があります。

最終的に実弥が鬼になった母親を殺すことで事態は収束するのですが、幼さから事態を理解できない玄弥は、実弥が母親を殺したことを責めてしまいます。

そこからたった二人となってしまった不死川兄弟にはすれ違いが生まれてしまい、実弥は自分に弟などいないと言い張り、鬼殺隊に入った弟に対しても冷たく当たるようになります。

しかし、炭次郎が実弥の玄弥に対する態度に表面上は怒っていても憎しみは感じなかった、と発言していた通り、実は実弥は玄弥を守るために泣く泣く鬼となった母親を殺し、鬼殺隊で風柱として活動していたのです。普段はそうした優しさは隠していた実弥ですが、戦いの中で思わず本心が漏れてしまった名シーンになります。

今まで頑なに「自分に弟はいない」と言い続けてきた実弥ですが、ここで初めて玄弥のことを「弟」と呼びます。その後、実弥は兄として、弟の玄弥に平穏で幸せな暮らしを送ってほしかっただけだという気持ちを吐露します。

引用:renote.jp

「テメェはどっかで所帯持って家族増やして爺になるまで生きてりゃあ良かったんだよ お袋にしてやれなかった分も弟や妹にしてやれなかった分もお前がお前の女房や子供を幸せにすりゃあ良かっただろうが そこには絶対に俺が鬼なんか来させねぇから……」

第19巻 ー第166話 本心ー
…これもまた、実弥の玄弥に対する熱い想いがこぼれ出た名言です。鬼に家族をバラバラにされた実弥は、残された唯一の家族である玄弥だけは普通の家庭を築いて普通の幸せを手にしてほしと考えました。そのためには実弥自身は普通の幸せは諦め、鬼殺隊で柱として鬼を倒し続け、平穏な日常を守るという重い覚悟を持っています。

だからこそ、鬼を食べてまで力を手に入れ、鬼殺隊員として鬼と戦おうとする玄弥に対して烈火のごとく怒りをあらわにしたのでしょう。鬼のせいで普通の幸せを得られなかった不死川兄弟のつらい境遇が生んだ物悲しさの伝わってくる名言です。

鬼舞辻無惨を初めとして、多くの鬼がいるこの世界で、今では当たり前の平穏で幸せな家庭を持つ暮らしが如何に難しかったかが伝わってきます。実弥の玄弥に対して幸せになってほしいという想いと、家族を殺した鬼への強い怒りが伝わってきます。

引用:amazonaws.com

「猫に木天蓼 鬼には稀血」

第19巻 ー第167話 願いー
…作中最強クラスの鬼である上弦の壱の黒死牟による、月の呼吸陸の型「常夜孤月・無間」によって、実弥の全身は斬りつけられ、大量の出血をしてしまいます。

一見すると実弥が追い詰められているように見えますが、時間が少し経つと黒死牟の脈拍が乱れ、ふらふらとし始めます。これは実弥の血が生まれながらに特殊であり、血の匂いを嗅いだ鬼を酔わせる稀血(まれち)という特性を持っていることが明らかになります。そして稀血の中でも実弥の血は特に希少な特徴を持っており、強力な効果を発揮します。

実弥は顔も含めて全身が傷だらけですが、この言葉から、これまでの鬼との戦いでも自身の稀血を利用し、勝利を収めてきたのだということが伺えます。自らの体を傷つけ、出血しながら戦ってきた実弥の過去を想像させる名言です。

そして、この稀血によって、上弦の壱である黒死牟すらも弱体化し、元から黒死牟と戦っていた時透無一郎と玄弥、後に登場する岩柱である悲鳴嶼行冥らと共に、黒死牟の討伐に成功します。まさに「肉を切らせて骨を断つ」を実現した戦いになります。

ちなみに木天蓼(またたび)というのは、猫の大好物の植物であり、猫に木天蓼は「とても効果があるもの」の例えになります。鬼に対して実弥の稀血が非常に有効であることを表しています。

おわりに

いかがだったでしょうか。

血の気の多い不死川実弥ですが、人情溢れるセリフも心をうちますよね。

以上、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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