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【ホリミヤ】宮村伊澄がピアス&タトゥーだらけの理由は? 徹底検証

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ピアスやタトゥーは代償行動?

出典 : Amazon.co.jp

多数のピアスを開け、タトゥーまで入れている宮村ですが、彼はその理由を明確に語ることはしませんし、堀さんをはじめ周囲がそれを聞くこともありません。
そのため、作中(少なくともアニメ化されるであろう範囲)で理由が明言されることはなく、断片的な回想や発言でその真意を繙く必要があります。

まず単純に「ファッションとして好み」という理由は少なからずあると思われます。
創太から羽っぽいタトゥーを提案された時にはキラキラの笑顔で「滾る」と言っていたので、そういう好みなのは間違いないでしょう。

ただし、宮村は学校で極力ピアスもタトゥーも隠そうとしており、必ずトイレで着替えを行うなど、特にタトゥーに関しては徹底してバレないようにしようとしています。
もちろん、ピアス穴はまだしもタトゥーは教師に見つかったら退学処分もあり得るので、必死に隠すこと自体は不自然ではありませんが、私生活でも話題に出すことは全くせず、他人に薦めようともしません。
口のピアスもいつの間にか付けなくなっていましたし、強いこだわりはないように見えます。

次に考えられる理由としては「若気の至り」「背徳行為への憧れ」
これらも十分考えられますが、タトゥーに関しては高校生になってからも新たに増やしているので、それだけが理由ではないようです。

他の理由としては、「辛さや悲しさの代償行動」が候補に挙げられます。
作中における描写を見る限りでは、これらが最も可能性が高いでしょう。

人間は、心に耐えがたいほど強い苦痛やストレスを感じた時、その苦痛を和らげる防衛本能が働きます。
そうしなければ、心が壊れてしまうからです。

和らげるための手段は、理性でコントロールした上で行うものもあれば、そうでないものもあります。
ストレス解消にバッティングセンターに通ったり、カラオケで歌ったりするのは、最もコントロールできている手段ですね。
他者に当たり散らかしたり、物に当たる行為はコントロールできていない手段に属します。

あまりにも苦痛が大きい場合は、心が傷付いた出来事そのものを脳が忘れようとします。
それは健忘という形で現れることもあれば、違う人格を生み出し、別人格に痛みを肩代わりさせる場合もあります。

ここまで極端な苦痛ではなく、しかし一般的なストレス発散法ではどうにもならない場合は、肉体的な痛みによる代償行動という手段が用いられることがあります。
体に強い痛みを感じることで、心の痛みを忘れる、または紛らわせるという強引な手段です。

ピアス穴を開ける、タトゥーを彫るという行為は、「肉体的な痛み」「背徳感」という2つの大きな刺激が伴います。
これらによって、心の痛みが紛れるという保証はありませんが、それを無意識下で求めてしまう人は少なくありません。

宮村は幼少期から暗い性格だったようで、小学生時代は輪の中に入れず、二人一組を作るとなった際にも孤立していました。
そのことで陰口を叩かれた回想シーンの直後に、中学生になった宮村が安全ピンでピアス穴を開けたシーンが描かれています。
これは「辛さや悲しさの代償行動」を強く示唆する描写です。

堀さんと知り合って以降もタトゥーを増やしてはいましたが、「これ以上はやらないつもり」とも言っており、以前ほどストレスを感じなくなった現れと言えます。

宮村が9つものピアスを開けているのは、それだけ長い間苦痛を感じていた証左であり、そこから増えていないのは、堀さんと出会って以降の生活が充実していることを示唆しています。

まとめ

タトゥーを入れているアニメキャラは結構いますが、ラブコメではほとんど前例はないでしょう。
ホリミヤが人気作なのに長らくアニメ化されなかったのは、この宮村のタトゥーが原因なのでは……とすら言われていました。
アニメでどのように表現されるのか、楽しみですね!

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