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【俺ガイル】雪ノ下陽乃は何がしたいのか? 徹底検証

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出典 : ©渡 航、小学館/やはりこの製作委員会はまちがっている。完 © 1995-2020, Tokyo Broadcasting System Television, Inc. : TVアニメ「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完」公式ホームページ|TBSテレビ

俺ガイル3期『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完』より、“はるのん”こと雪ノ下陽乃を大特集!
ヒロイン・雪ノ下雪乃の姉で、優秀な彼女すら凌ぐ完璧な女性ですが、その行動は謎ばかり。はるのんが何をしたいのかを徹底検証します!

雪ノ下陽乃(ゆきのした はるの)キャラクター概要

出典 : Amazon.co.jp

『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』に登場する女性キャラクターで、ヒロイン・雪ノ下雪乃(ゆきのした ゆきの)の姉
主人公の比企谷八幡(ひきがや はちまん)たちが通う千葉市立総武高等学校のOGであり、現在は親が指定した国立理工系の大学に通っています。
初登場は原作3巻(アニメ1期6話)。

艶やかな黒髪を肩の辺りまで伸ばしたセミロングで、きめ細やかく透き通るような白い肌、整った端正な顔立ちと非の打ち所がない容姿を持ち、愛嬌も抜群。
成績は極めて優秀で、運動も得意。
その上、他者を惹き付けるカリスマ性やバイタリティも持ち合わせており、優秀な雪乃をもってして劣等感を抱くほどの完璧美人です。

一方で、温厚な態度や人懐っこい態度はお家柄身に付けた「外面」に過ぎず、その本性はサディスティックな笑みが似合う腹黒い女性。
葉山隼人(はやま はやと)いわく「あの人は興味がないものにはちょっかい出したりしないよ。……何もしないんだ。好きなものをかまいすぎて殺すか、嫌いなものを徹底的に潰すことしかしない」とのこと。

高校時代はその完璧さから女神のような慕われ方をしていたものの、決して優等生ではなく奔放なスクールライフを送っていた模様。
文化祭では実行委員長を務め、歴代最高の動員数を記録したようです。

担当声優は中原麻衣(なかはら まい)さん

トラブルメーカー? トリックスター? その本性は……

出典 : ©渡 航、小学館/やはりこの製作委員会はまちがっている。完 © 1995-2020, Tokyo Broadcasting System Television, Inc. : TVアニメ「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完」公式ホームページ|TBSテレビ

俺ガイルの登場キャラで最も底知れない人物
それが雪ノ下陽乃である事に異論を挟む人はあまりいないでしょう。
それくらい、彼女は八幡や雪乃にとって、そして読者や視聴者にとって厄介な存在です。

そんな陽乃の初登場は、八幡と雪乃が由比ヶ浜結衣(ゆいがはま ゆい)の誕生日プレゼントを選ぶためにお出かけした時。
2人を見かけた陽乃は人懐っこい笑みを浮かべ、遠慮なく接近してきました。

一見すると、妹をやや過剰に心配する天真爛漫な姉のようですが、八幡はそんな彼女の行動や表情を「強化外骨格みてぇな外面」「嘘臭い」と表現。
雪乃もそれを肯定したことで、読者・視聴者も「陽乃は二面性のある人物」という印象を持ちます。

しかし八幡の言うところの強化外骨格は、陽乃の持つ性質の一部に過ぎませんでした。

陽乃は八幡のことを気に入ったのか、それとも他の理由があってか、それ以降も度々八幡の前に現れます。
八幡を雪乃の彼氏候補と位置付け、彼が結衣と一緒にいるところに出くわすと「浮気は感心しませんなー」と牽制していました。

勿論、こんなのは序の口。
その後も奉仕部の面々が学校行事を行う度に彼女は現れ、雪乃や八幡の行動、奉仕部の人間関係の裏側にある問題点をチクチクとつつき、言葉や行動の裏を読もうとする八幡に対して「悪意に怯えているみたいで可愛いもの」、常に自分の後を追い続けていた雪乃には「雪乃ちゃんに自分なんてあるの?」といった強い言葉を用いています。
登場する度に平穏な空気を一変させ、物事の本質を突きつけ、雪乃たちを追い詰めていくのです。

こういったムーブによって、陽乃は八幡やファンから「大魔王」などと呼ばれるようになり、内外問わず戦慄と恐怖を与える存在となっていきました。

陽乃のポジションは、一見するとトラブルメーカー若しくはトリックスターのように見えます。
作中で様々な問題を起こしストーリーに起伏を持たせるトラブルメーカー、或いは安全圏から場をかき乱しストーリーを予想外の方向へ転がしていくトリックスターは通常、メタ視点で言えば作品の舞台装置と括ることができ、物語を作るために生み出されたストーリーの奴隷です。
しかし、陽乃はそのどちらでもありません

何故なら、彼女には明確な立場、感情、そして苦悩の痕跡が見て取れるからです。

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