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【ぼくたちは勉強ができない】3期の可能性を徹底検証! 原作のパラレルストーリー展開で完結編制作の可能性も?

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出典 : Amazon.co.jp

現在、ジャンプ誌上で各ヒロインのルートを描いたパラレルストーリーを展開中の『ぼくたちは勉強ができない』
その2期以降のアニメ化が実現するかどうかを徹底検証! 3期が制作される可能性、また他のアニメ展開が行われる可能性を追究していきます!

テレビアニメ3期は……

出典 : Amazon.co.jp

『ぼくたちは勉強ができない』のテレビアニメシリーズは2019年春に1期、同年秋に2期が放送されました。
明言はされていないものの、半年後に2期を放送するケースは100%分割2クールと見なして間違いなく、1期で人気が出たから2期をやったパターンではありません。

実際、ぼく勉のアニメはヒットには至っておらず、1期・2期の円盤売上は共に1200枚前後。
1期1巻からずっと1200枚で推移しており脱落者がほとんどいなかった点、2クールやって作画の乱れが全く見られなかった点(文乃の胸に谷間がある等の問題は指摘されていましたが)など、安定感のある良いアニメ化でしたが、あらためてテレビアニメ3期の企画を立ち上げるのは難しいと言わざるを得ません。
中国の動画共有サイト「ビリビリ動画」での再生数は4000万再生前後と、まずまずの数字を記録していますが、こちらも続編を後押しする水準には至っていません。

次に、原作売上の推移を見てみましょう。

『ぼくたちは勉強ができない』累計発行部数推移

2018年*5月 *100万部(*6巻)
2018年*9月 *150万部(*8巻)
2019年*4月 *200万部(11巻)※アニメ1期放送開始
2019年*5月 *230万部(11巻)
2019年*6月 *270万部(12巻)
2019年10月 *300万部(13巻)※アニメ2期放送開始
2020年*1月 *330万部(15巻)
2020年*4月 *360万部(16巻)
2020年*6月 *370万部(17巻)

1期の頃はアニメ化効果がしっかり出ていて、1期放送前は1巻あたりの平均部数が20万部弱だったのに対し、放送後には23万部に上昇しています。
一方、2期放送の頃には頭打ちの状態で、ほぼ横ばいで推移しています。

一般的に、2期以降は「1期の時点で購買層には行き届いた」「原作の巻数が嵩み新規ファンが入りにくくなる」などの理由から、宣伝効果は大きく落ちます。
なので2期の出来が悪かったという訳では決してなく、他の作品でも頻繁に見られるごく普通の推移です。
とはいえ、2期の時点で原作売上の上昇がなくなった以上、出版社が3期の制作にゴーサインを出す可能性は低いという結論にならざるを得ないでしょう。

パラレルストーリー展開=アニメ化を視野に入れた企画?

出典 : Amazon.co.jp

前述したように、ぼく勉のテレビアニメ3期が制作されるのは厳しい状況です。
しかし、アニメの続編が絶望的かというと、そうとも限りません。
むしろ続編が作られるフラグが立っているとさえ言えます。

ぼく勉の原作は、2020年3月に週刊少年ジャンプ誌上で最終回を迎えました。
そこで成幸と結ばれたのヒロインは、一番人気の真冬先生や1話目から登場していた理珠・文乃ではなく、うるか。
アニメ2期の最終回でうるかENDが示唆され、うるかファンですら勝ちヒロインになれるとは思っていなかった人が多かったらしく、その際にはかなり物議を醸しました。

しかし、ぼく勉はまだ終わりません。
原作の最終回と同時に、パラレルストーリー『ぼくたちは勉強はできない Route:if』の連載が行われると発表され、うるかだけでなくヒロイン全員のルートをエンディングまで描くことが明らかになったのです。
加えて、うるかENDはパラレルの中の1ルートに過ぎないという公式の見解も発表されました。

ハーレム系ラブコメは、最終的に主人公が誰と結ばれるかでファン同士がピリピリするのがお約束です。
そのため、マルチエンディング方式はファンが感じるギスギスや不公平感を極力排除したいという制作サイドの意向があっての採用だったと思われます。

ただ、それだけが目的ならば、例えば『銀魂』『斉木楠雄のΨ難』のように増刊のジャンプGIGAやWeb媒体のジャンプ+に移籍して仕切り直すのが自然。
パラレルストーリーは今まで長らくぼく勉を読み続けたファンのためだけの完結編であり、本来ならジャンプ本誌で続ける必要はないのです。
本誌から移籍したからといって、コミックスの売上が大きく落ちることもないでしょう。

にもかかわらず、本誌でパラレルストーリーを続けているのは何故なのか。
考えられる理由としては、この「Route:if」という企画自体がアニメ化を視野に入れている……というケースです。
アニメを制作するのであれば、本誌で連載する意義は十分にあります。

もし「Route:if」のアニメ化が実現するのであれば、テレビアニメ3期という形ではなく斉Ψの完結編のように特別番組となるでしょう。
ただし全ルートをアニメ化するのであれば、最低でも各ルート1話は必要になるので、全5話での制作になると考えられます。

全5話となると、テレビの特別番組としてはかなり多い部類に入ります。
ただし『七つの大罪』のテレビスペシャル「聖戦の予兆」が全4話で放送されるなど、近い前例は幾つかあるので、あり得ないというほど多いとも言えません。

また、Web配信限定というパターンも考えられますね。
例えば斉ΨのΨ始動編はNetflix独占配信でしたし、2021年公開の劇場版に先駆けて制作される銀魂の特別編はdTV独占配信と発表されました。
このように、ネット媒体による新作配信の流れはジャンプでも定着してきているので、ぼく勉がそこに加わっても何ら不思議ではありません。

OVAでのリリースも考えられます。
これまで既に2作、コミックス同梱版としてOVAの制作が行われているので、こちらも確率的に十分あり得ますね。

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