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7

Jul

【ド級編隊エグゼロス】天空寺宙(エグゼブルー)は2番手のジンクスを払拭できるか? 徹底検証

青髪ヒロインはどうしても勝てない運命……?

今や、負け確ヒロインの最も有名な特徴とさえ言えるようになった「青髪ヒロイン」
ブルー系の髪のヒロインは勝ちヒロインになれないというジンクスですね。
「青髪ヒロイン」で検索をかけると、「負け確定」「約束された敗北者」「幸が薄い」といった不穏なワードが次々に出て来るくらいです。

確かに、赤や黒などの他の色と比較し、青髪の勝ちヒロインはあまり多くありません。
そもそも単純にメインヒロインの髪の色をブルー系にする作品が少ないのが大きな原因ですね。
寒色系はどうしてもクールな印象を持たれるので、特にラブコメに関してはメインヒロインにあまり向いていないという根本的な問題があります。

とはいえ、青髪ヒロインがメインを張る作品もそれなりにあります。
『禁書』のインデックス、『中二病でも恋がしたい!』の小鳥遊六花、『かんなぎ』のナギ様、古くは『機動戦艦ナデシコ』のミスマル・ユリカもそうです。
非メインからメインに昇格した青髪ヒロインは滅多にいませんが、一般アニメ化もされたエロゲーの『グリーングリーン』シリーズでは、青系ヒロインの朽木双葉が最終作で下克上を果たしています。

何より重要なのは、青髪ヒロインが作中No.1の人気キャラになれるかどうかです。
これに関しては、過去の様々な作品で「なれる」と実証されています。
『リゼロ』のレムや『エヴァ』の綾波は、作品を飛び越えてアニメ界のトップヒロインになったほどです。

こういった前例があるので、青髪ヒロインであることが人気に悪影響を及ぼすことはありません。
宙が今後人気1位になる可能性は十分にあり、それによって2番手ポジションを返上できることも決してないとは言い切れません。

エグゼブルーは勝ちフラグ!?

出典 : ©きただりょうま/集英社・ド級編隊エグゼロス製作委員会 ©きただりょうま/集英社 : TVアニメ「ド級編隊エグゼロス」公式サイト

ヒーローアクションでもある本作は、エグゼロスの各メンバーに色を割り当てており、戦隊モノの要素を取り入れています。
烈人がエグゼレッド、雲母がエグゼイエロー、桃園百花(ももぞの ももか)がエグゼピンク、白雪舞姫(しらゆき まいひめ)がエグゼホワイト、そして宙がエグゼブルーですね。

一般的に、戦隊モノの配色は各キャラの性格や役割を表すとされています。
レッドは直情型で熱血漢、ブルーは冷静な知性タイプ、イエローは元気なムードメーカー、ピンクは紅一点、ホワイトは純真無垢……といった感じです。
リーダーはほとんどの場合レッドが務め、ブルーはサブリーダーやライバルのような役割を担います。

このため、ブルーはどうしても2番手という印象が強く、メインにはなれない2番手ポジションのイメージを持っている人は少なくないでしょう。

ただ、このド級編隊エグゼロスの場合は主人公の烈人がレッドで、メインヒロインの雲母がイエローですから、ヒロインの2番手というイメージには繋がりません。
むしろ主人公のレッドを支えるポジションと見ることができます。
イエローの雲母よりもむしろ烈人に近い色とさえ言えるかもしれません。

まとめ

2番手要素を複数持っている宙ですが、実際にはどれも2番手であることを決定付けるものではありません。
もし彼女が人気1位になれれば、確率が高いとまでは言えませんが、勝ちヒロインになることだって夢じゃない!
アニメを観て宙を気に入った人は、ぜひ後押ししてあげてください!

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