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まったく新しい宇宙世紀の解釈。『機動戦士ガンダム サンダーボルト』 #ガンダム #ガンダムサンダーボルト

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出典 : (c)創通・サンライズ : Amazon.co.jp

『機動戦士ガンダム サンダーボルト』とは、漫画家・太田垣 康男氏が2012年から連載を始め、今なお連載継続中である、初代『機動戦士ガンダム』の外伝作品の一つです。
2015年にはアニメ化もされており、その際に独特なモビルスーツの造形と政治色が強いことに定評のある宇宙世紀ガンダムシリーズの中でも特にブラックなストーリーが話題となって、一躍有名となりました。

今回は、そんな宇宙世紀の異端児・『機動戦士ガンダム サンダーボルト』の魅力をご紹介します。

あらすじ

宇宙世紀0079年12月、それは1年戦争末期のこと。ジオン公国軍の拠点は残すところア・バオア・クーのみとなっていた。
地球連邦軍は、ア・バオア・クーへの重要な補給経路であるサンダーボルト宙域の制圧を試みるも、補給路を守るリビング・デッド師団の活躍によってことごとく失敗。
そんな中、旧サイド4「ムーア」の再興をかかげるムーア師団が連邦への活躍をアピールするためにサンダーボルト宙域へ艦隊を派遣する。

魅力その1 対照的な二人の主人公
死を望まれて最前線に送り出される主人公イオ・フレミング

出典 : (c)創通・サンライズ : 『機動戦士ガンダム サンダーボルト』

本作の連邦側の主人公を務めるのが、このイオ・フレミングです。
イオの特異性はなんといっても、「戦争を楽しんでいる」ところ。
これまでのガンダム主人公が巻き込まれて仕方なく戦ったり、戦争や人の悲しむところを見たくないといった動機で戦火に飛び込んでいくことを考えると、いかに彼が風変わりな主人公なのかわかります。

「生身の相手を平気で射殺して相手の機体を奪う」「戦闘不能に陥った敵機を盾にし、囮として目の前で爆破する」といった本来悪役が行うような手段を平気で用いるなど、目的の為には手段を選ばない軍人らしい合理的でダーティーな戦い方も彼の魅力です。

仲間思いの天才スナイパー、もう一人の主人公ダリル・ローレンツ

出典 : (c)創通・サンライズ : 『機動戦士ガンダム サンダーボルト』

本作は連邦サイドとジオンサイドの描写を行ったり来たりするような形で進行していき、その際にメインを飾るのが、このダリル・ローレンツです。
彼は、過去に無くした身体の一部を機械化された軍人ばかりで構成された部隊であるリビング・デッド師団のエーススナイパーです。
口が悪く、戦争を楽しんでいるイオと対照的に、非常に仲間思いで温和な人物

個人では少々味付けの薄い人物の様に感じられますが、インパクトの強いイオと並べると不思議と噛み合い、対照的な二人の戦いがこの作品一番の見所と言えるでしょう。

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