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【プリコネR】2期は当確!? 『このすば』っぽさも好評なアニメ版の続編はあるか!?

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出典 : Amazon.co.jp

2020年春に放送され、好評を博した『プリンセスコネクト!Re:Dive』2期が実現する可能性についてまとめました!
アニメ化までの道のりを振り返りつつ、アニメ版の評判、予約・配信の状況などから、続編が作られるかどうかを徹底検証します!

サービス終了から「アニメRPG」路線での再生によって大ヒットへ

出典 : Amazon.co.jp

原作ファンにとっては常識かもしれませんが、『プリンセスコネクト!Re:Dive』シリーズ2作目に該当する作品で、しかも純粋な続編です。
にもかかわらず、前作『プリンセスコネクト!』はアニメ化されていません。
理由は単純で、この1作目はヒットしなかったからです。

前作のプリコネは、2015年2月にサービスを開始。
Cygamesの開発による注目タイトルで、種田梨沙(たねだ りさ)さん、早見沙織(はやみ さおり)さん、東山奈央(とうやま なお)さんら豪華声優陣を起用したことも喧伝されていました。

しかし、当時既にソーシャルゲーム市場は群雄割拠の時代に突入しており、毎月数多くのゲームがリリースされ、しかもその多くが人気声優を起用していたため、プリコネだけが特別だった訳ではありません。

また、ソシャゲはサービスを開始する前の事前登録者数が非常に重要で、これが伸びなければ開始早々にサービス終了が検討されるほどシビアな世界。
プリコネは事前登録開始から3日で1万人、その後は2万人がやっと……という状況で、残念ながらヒットの水準には程遠い水準でした。

サービス開始後も『アイドルマスターシンデレラガールズ』とのコラボなど様々な試みが行われましたが、巻き返すのは難しかったようで、2016年1月にサービス終了が発表され、半年後の7月29日にその幕を下ろしました。

ここまでなら、無数にあるソシャゲの失敗例の一つで終わるところ。
しかしプリコネはここから奇跡とも言える再生を果たします。

通常、商業的に成功しなかったソシャゲは企画そのものを即座に畳むのが普通ですが、プリコネに関してはサービス終了告知の時点で続編の構想があったようです。
そのため、終了告知以降も丁寧に最後までストーリーが作られ、ウェブノベルの連載も行われ、更にサービス終了の日にちも1ヶ月延期されるなど、通常のソシャゲ終了の流れとは明らかに異なる動きを見せていました。

そして、サービス終了から僅か1ヶ月足らずで続編であるプリコネRの制作が発表されたのです。

作品の特色がゲームユーザーに伝わらず、スタートダッシュに失敗した前作の反省もあってか、プリコネRはアニメとRPGを融合させた「アニメRPG」という点をより前面に打ち出しました。

続編ということで、世界観は前作を踏襲
一方で、前作のラストシーンで登場させたペコリーヌに加え、バブみ溢れる11歳のエルフ少女のコッコロ、ツンデレ猫娘のキャルを新たにメインキャラに据え、より個性的でわかりやすい方向へシフト。
更に、シナリオ担当に『狂乱家族日記』『ささみさん@がんばらない』の日日日先生を迎え、アニメーション制作を『進撃の巨人』のWIT STUDIOが受け持つなど、アニメファンからも興味を持たれるような陣容で臨みました。

その結果、プリコネRの事前登録者数は30万人を突破し、前作とは比較にならないほどの注目を集めました。
サービスを開始して以降もアニメーションやビジュアルを売りにしつつキャラ、ストーリー、演出いずれも好評を博したことでユーザーの数はみるみる増え、セールスランキングでも上位常連になるなど、人気ソシャゲの仲間入りを果たしたのです。

そして2019年2月、ファン待望のアニメ化が発表され、2020年春より放送が開始されました。

『このすば』テイストで未プレイ組にも大好評! キャラ人気を活かした日常ファンタジーに昇華

出典 : © アニメ「プリンセスコネクト!Re:Dive」製作委員会 : アニメ「プリンセスコネクト!Re:Dive (プリコネR)」公式サイト | Cygames

前述したように、プリコネRはアニメと融合したゲームとして成功を収めました。
そのためアニメとは相性が良く、ゲームユーザーもアニメ化に対して好意的に受け入れていました。

一方、アニメファンの方は「ゲーム原作アニメ」という時点で身構えてしまうところがあります。
というのも、ゲームを原作としたアニメは尺の都合や「まんべんなく各キャラに活躍させなければならない」というゲームファンに配慮した作りになりがちで、原作未プレイ組を置いてきぼりにする作品が少なからずあるからです。
特にソシャゲ原作のアニメはこの傾向が強く見られます。

しかしプリコネRは、こういった従来のソシャゲ原作アニメの弱点を見事に克服しました。

『この素晴らしい世界に祝福を!』を大ヒットさせた金崎貴臣監督を招き、随所にこのすばテイストを散りばめることで、プリコネの世界観を知らないアニメファンでも初見から楽しめるよう配慮。
また、原作のメインストーリーを進めるのではなく、原作の設定を入れ込みながら独自のエピソードを展開し各ギルドのキャラを登場させていく日常ファンタジーにすることで、満遍なくキャラの見せ場を作れる上に「ここまで進めないといけない」という尺の問題も発生せず、未プレイ組も原作組も楽しめるアニメになっています。

更に、アニメ制作をCygamesの子会社であるCygamesPicturesが手がけることで各設定に忠実かつ丁寧な作画が行われ、かつこの作品に全力投球する環境が整えられたことで、原作ファンも納得のアニメに仕上がりました。

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