アニメ・漫画・ゲーム・コスプレなどの気になるコンテンツ情報が盛りだくさん!

menu

moemee(モエミー)アニメ・漫画・ゲーム・コスプレなどの情報が盛りだくさん!

【かくしごと】後藤姫は父親に「かくしごと」をしている?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

出典 : © 久米田康治・講談社/かくしごと製作委員会 : TVアニメ『かくしごと』公式サイト

2020年4月より放送を開始した『かくしごと』より、主人公で漫画家の後藤可久士の愛娘・後藤姫についてまとめました!
10歳時の彼女、そして作中で定期的に挿入される18歳時の彼女のモノローグから、その隠された秘密に迫ります!

後藤姫(ごとう ひめ)キャラクター紹介

『かくしごと』に登場する女の子で、主人公・後藤可久士(ごとう かくし)の娘。
長く伸ばした後ろ髪と、短めに揃えたパッツンの前髪が特徴。
おっとりとした顔立ちで、表情は常に柔らかく、穏やかな外見です。

本編パートの現代編では「2回に1回打ち切られる」「そこいらのサラリーマンより稼いでる」中堅どころのマンガ家、可久士に男で一つで育てられている10歳の女の子。
無垢で無邪気な少女で、なんでもすぐに信じてしまうなど、ちょっとだけ世間知らず。
クラスメイトの東御ひな(とうみ ひな)、古武シルビア(こぶ シルビア)、橘地莉子(きっち りこ)と仲が良く、4人で「めぐろ川たんていじむしょ」を結成するなど、いつもグループで遊んでいます。

下品な漫画を描いている自分の職業(描く仕事)を周囲に知られることで娘に風評被害が及ぶのを恐れ、可久士がずっと漫画家であることを隠しているため、10歳時の彼女は父親の職業を知らず、本人の言葉を信じサラリーマンだと思っています。
父親からは溺愛されており、上記の「隠し事」以外は常に甘やかされていますが、家が貧乏だと誤解した時には家事を頑張ろうと試みるなど、姫自身は割としっかり者です。
父のことは大好きで、彼に女性が接近するとあまり良い気はしていない模様。

本編から7年後を連作のショートストーリーで描いた未来編では18歳の姿で登場。
髪型は10歳時と変わらず、ほぼそのままの姿で成長していますが、表情などはやや大人びています。

担当声優は高橋李依(たかはし りえ)さん

姫は本当に可久士の子?

出典 : Amazon.co.jp

かくしごとの原作者は、『かってに改蔵』『さよなら絶望先生』で知られる久米田康治先生です。
この2作品は大ヒットし、アニメ化もされました。
両作品とも、時事ネタ・あるあるネタを中心に主人公が様々なテーマについて取り上げ、疑問に思うことやツッコミ所についてハイテンション気味に指摘し、持論を羅列していく一話完結形式の作品です。

そして、それ以外にも大きな共通点があります。
それまで日常ものだったにもかかわらず、物語の終盤に今までと全く違うテイストの最終エピソードが始まり、隠されていた設定が明らかになる点です。

かってに改蔵は、自分を改造人間と思い込んでいる主人公の改蔵(かいぞう)や、彼の幼なじみで彼をおかしくしてしまった張本人のヒロイン・羽美(うみ)らが、とらうま高校の科特部で繰り広げるコメディ……でしたが、実は「主要登場人物の多くは精神科で感応精神病のような状態になっている患者たち」という設定が最終エピソードで明らかになりました。
本編は全て彼らの妄想で、最終話では現実の彼らが退院するエピソードが描かれています。

絶望先生は、何事もネガティブに受け取り「絶望した!」が口癖の教師、“絶望先生”こと糸色望(いとしき のぞむ)が、2のへ組の絶望的な生徒32名と賑やかな日々を過ごすコメディ……でしたが、最終エピソードで実は「絶望先生は未練を残し死亡した女の子たちを無事成仏させようとしていた」という事実が判明。
シリアスで物悲しく、それでいて爽やかな最終回となりました。

こういった前例があるため、本作にも重大な設定、それも暗く重い設定が隠されていて、最後にそれが明かされるという展開が待っていても不思議ではありません。
実際、本作のタイトル「かくしごと」にはもう1つ「隠し子と」というもう一つの意味が込められているのでは……と訝しがるファンも大勢いました。
つまり、姫は誰かの隠し子で、可久士は実の親ではないという可能性です。

一応、第2話(アニメ第1話)で可久士が出産に立ち合うシーンは描かれていましたが、それが実の親である保証にはなりません。
この「隠し子と」説はかなり早期の段階でまことしやかに囁かれていました。
というのも、姫自身が可久士との血の繋がりを疑っていたからです。

現代編では可久士が必死に自分の職業を隠す姿がコミカルに描かれていましたが、さすがに十数年それを隠し通すのは普通なら不可能。
そのことについて、現代編で可久士のアシスタントを務めていた1人・墨田羅砂(すみた らすな)が未来編で「本人に知る気が無い」と語っていました。
姫は父が何か隠し事をしていると察していたものの、その隠し事の中に「実の親子じゃない」という事実が含まれていたらどうしよう……という恐怖があったらしく、無意識に知ろうとせずに過ごしていたのです。

しかし、彼女と読者の疑念はコミックス第7巻の未来編で晴れることになります。
隠し子だったのは姫ではなく父・可久士の方だったのです。
彼は歌舞伎名門の妾の子供だったらしく、認知して貰えなかったようです。

一方の姫は可久士の実子で確定
腹違いのいとこが教えてくれました。
彼女も胸を撫で下ろします。

ただし、これで全ての真相が明らかになった訳ではありません。

1

2
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

言語を選択してください

アーカイブ