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【リゼロ】エキドナは2期の鍵を握る重要人物? 『強欲の魔女』を検証

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出典 : Amazon.co.jp

『Re:ゼロから始める異世界生活』アニメ2期に登場する新キャラクターの1人、エキドナについてまとめました!
彼女が何者なのか、どんなキャラなのか、そしてリゼロという物語においてどれほど重要なポジションなのかを検証します!

エキドナ キャラクター紹介

『Re:ゼロから始める異世界生活』に登場する女性キャラクター。
「まるで色だけがすっぽりと抜け落ちたような白」を持つ少女で、背中にかかるほどの長い髪も肌も真っ白。
一方で瞳は黒く、喪服のような漆黒のドレスに身を包んでいます。

その正体は、ありとあらゆる叡智を求め膨大な知識を身に収めた『強欲の魔女』
魔女の中でも特に歴史への干渉が多いとされています。
にもかかわらず、「知識欲の権化」を自称するように飽くなき好奇心と知識欲を持ち、新たな知識と事象を欲しています。

スバルに「死に戻り」の能力が備わっていることを把握している数少ない人物の1人。
その能力によって、本来は存在しないはずの様々な未来を見ることができるスバルに対し強い関心を抱き、彼に対し積極的な接触を試みます。

己の知的好奇心を満たすことを最優先事項としているため、その目的を果たすためなら自分が生み出した人工精霊であるベアトリスを曖昧な契約によって400年もの間、禁書庫に縛り付ける非情さを躊躇いなく見せます。
スバルに対しても無遠慮に干渉し、彼に対して助言を行う一方で嘘をつかず自分の都合の良い方向へ導く悪女的な姿勢を見せますが、それもまた知識欲によるもの。

ただし全てにおいてドライかつ合理主義という訳ではなく、自分の性格の悪さは自覚しており、そんな自分と長年付き合ってくれた他の大罪の魔女には尊敬の念を抱いていたようです。
そして彼女たちを滅ぼした『嫉妬の魔女』サテラに対しては敵意と嫌悪を抱くなど、常識的な感性も持ち合わせています。

一人称は「ボク」、つまりボクっ娘。
ただしこれは主人公ナツキ・スバルの気を引くために彼の前だけで使用しており、本来の一人称は「ワタシ」

この世の全ての情報、未来に起こる出来事さえ把握できる「叡智の書」の完全版を保有しているものの、それによって森羅万象の知識が備わると「知る喜び」が味わえなくなるため、使用することを拒んでいます。

スバルにとっては接しやすい魔女?

既にこの世の者ではないものの、『Re:ゼロから始める異世界生活』における重要な存在であり、アニメ1期の時点でもその存在が示唆されている「大罪の魔女」
1期では実際に姿を見せることはありませんでしたが、「嫉妬の魔女」をはじめ彼女たちの影響は作中の至る所にあり、時に顕在化していました。

エキドナは、その大罪の魔女の中で明確に姿を見せた最初の人物です。
そして同時に、アニメ2期で映像化される第四章のキーキャラクターでもあります。

1期のラスト、『怠惰』ペテルギウス戦の直後に襲撃を受けたレムは、存在を喰われスバル以外に忘れ去られる状態となり、覚めることのない眠りに就いてしまいます。
その後、彼女をロズワール邸で静養させるべくメイザース領の村へ戻ったスバルとエミリアは、『聖域』にいったはずのラムたちが戻っていないことを知ります。

ロズワールとラムを探して『聖域』に向かうスバルたち。
しかしその途中、聖域へ入るために必要とフレデリカ(存在の消えたレムに代わってロズワール邸で働くメイド)から渡されていた青い輝石が発光し、謎の森へと転移。
その森を抜けた先で、スバルはエキドナと邂逅を果たします。

魔女であることを明かしたエキドナに、スバルは白鯨に遭遇した時以上の圧迫感を抱きますが、エキドナに敵意はなく、スバルを茶会に招いて幾つかの情報提供を行い、土産まで持たせます。
土産とは「『聖域』の試練に挑む資格」
この資格は、のちに訪れるスバルたちの危機を打開する手立てとなりますが、同時にエキドナの知識欲を満たすためのでもありました。

エキドナはスバルに対して常に好意的で、時に異性として意識しているかのような言動を見せます。
そのため、スバル視点では「魔女の割に話が通じる相手」であり、接しやすいとすら感じていたようです。
頬を染めるなどの恥じらいを見せ、時折天然とも思えるような行動をとることすらあります。

しかしそんなエキドナの態度は全て、スバルという知識欲を満たしてくれる人物を籠絡するため
何しろスバルは死に戻りによって「この時にこんな行動をしたらこのような結果になる」という施策を繰り返し行えるため、起こり得る事象のあらゆるパターンを体験できます。
彼女はスバルと契約を結ぶことで、彼の観測した全てを体感し、知識欲を満たそうとしていたのです。

彼女は人間の感情を理解することができず、他者をトレースする真似事によって接しやすさを演出しているに過ぎません。
人の感情を解さないため、自分の目的のために他人が傷付いたり苦しんだりすることを何とも思わないのです。
まさに人でなしです。

そんなエンパシー能力に欠けるエキドナですが、では彼女が純粋な悪人かと言えば、そうとも言い切れません。
知識欲の充足を最優先とする過程で、他者の心を完全に軽視するのは動かしがたい性質ですが、他者に何の感情も抱かないかというと、そういう訳でもないようです。
少なくとも他の大罪の魔女に対する友愛は本物のように見受けられますし、人間とは絶対的に相容れないというほどの懸隔は感じられません。

とはいえ、スバルが「人知を越えた、理解のできない、怪物だ」と評するように、知識欲を最優先とするその強度はやはり異質。
『強欲の魔女』の面目躍如といったところでしょう。

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