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なろうの新ブーム「悪役令嬢」を徹底解説! 次のアニメ化作品も予想

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ブームのきっかけになった作品は?

出典 : Amazon.co.jp

悪役令嬢が一大ジャンルとして猛威を振るったのは、2015~2016年頃からです。
このブームのきっかけになったのは、それより少し前の2013年に連載を開始した『謙虚、堅実をモットーに生きております!』という作品ですね。
少女漫画の登場人物で悪役令嬢の吉祥院麗華(きっしょういん れいか) に主人公が転生するお話です。

なろう読者の間では有名すぎるほど有名な作品ですが、なろう以外のラノベファンにとっては馴染みがないかもしれません。
というのもこの作品、書籍化されていません。

では隠れた名作なのか……というと決してそうではなく、連載開始から2ヶ月ほどで累計ランキングのトップ10に入るほど猛烈な勢いで読者を増やし、『無職転生』『ありふれた職業で世界最強』『神達に拾われた男』などのアニメ化作品と共に上位常連となっていたタイトルです。
2020年3月現在、累計ランキング歴代11位に入っています。

書籍化されなかった理由は不明ですが、少なくとも打診は相当な数あったと思われます。
しかし残念ながら実現せず、それどころか2017年10月を最後に更新は止まった状態。
作者のひよこのケーキ先生は活動報告やTwitterなどを一切利用しない方のため、近況は全くわかりません。

こういった状況ではありますが、この謙虚堅実が悪役令嬢ブームの火付け役になったのは間違いありません。

もう1作挙げるとすれば、2015年に連載を開始した『公爵令嬢の嗜み』ですね。
こちらは早々に書籍化され、コミカライズも行われるほど人気を博し、2018年まで全8巻が刊行されました。
漫画版は現在も連載が続いています。

アニメ化された作品、また今後アニメ化しそうな作品は?

出典 : Amazon.co.jp

悪役令嬢ブームがなろうに訪れて5年、ついに初のアニメ化作品が誕生しました。
2020年4月より放送予定の『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』です。

“はめふら”の略称で知られる本作は、タイトルの通り乙女ゲーの世界が舞台。
なろう版は既に完結していますが、書籍版および漫画版は連載が続いています。
今後は本作が悪役令嬢もののテンプレとなるでしょう。

はめふら以外に今後アニメ化しそうな作品を幾つか挙げてみましょう。

基本、なろう系でアニメ化を果たす作品はコミカライズで成功しているケースが圧倒的に多く、はめふらも例外ではありません。
よって、漫画版の売上が好調な作品ほどアニメ化に近いと思われます。

最もアニメ化が期待されるのは、コミックス累計70万部、文庫も含めたシリーズ累計100万部を記録している『悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される』です。
100万部まで来ると、アニメ化の確率はグッと高くなります。

『今度は絶対に邪魔しませんっ!』も勢いがありますね。
原作小説、コミック共に2巻が発売されたばかりですが、既にシリーズ累計20万部に達しており、今後大きく伸びていくことが予想されます。

その他、『乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です』『アルバート家の令嬢は没落をご所望です』『自称悪役令嬢な婚約者の観察記録。』といった作品が好調です。

まとめ

悪役令嬢ブーム自体はかなり前に起こっていましたが、あくまでなろう内のブームという感じで、当時はまだ異世界転生/転移のサブジャンルという印象でした。
しかし2020年、はめふらのアニメ化によって、いよいよ悪役令嬢ブームがアニメファンの間にも広がることになるかもしれません!
悪役令嬢の時代はすぐそこまで来ています!

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