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大人向けのアニメとは「大人になった気になれるアニメ」? 大人のアニメを真面目に考えてみた

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出典 : Amazon.co.jp

「大人向けのアニメ」という紹介がされる作品はたくさんありますが、では何をもって大人向けなのでしょうか?
そんな素朴な疑問を解消すべく、大人限定で楽しめるタイプのアニメをピックアップ!
大人のアニメを徹底解剖します!

大人向けアニメの条件とは?

出典 : Amazon.co.jp

大人向けのアニメと聞いて、まず連想されるのはアダルトな内容のアニメだと思われます。
濃厚な性行為や、それを強く想起させるシーンが登場する作品ですね。

実際、性的に過激な内容の場合は「R15+」「R18+」などのレーティング指定を受けています。
つまり「子供には推奨されないアニメ=大人のアニメ」という構図です。

では実際にR指定を受けているアニメが大人向けかというと……そうとは限りません。
こういった作品の多くは、地上波ではR指定のない規制版を放送しています。
つまり、子供もターゲット層に入っている証です。
性描写に関しては大人よりも寧ろ子供の方が食いつきが良いと思われるため、当然と言えば当然ですね。

なら何をもって大人向けのアニメなのでしょうか?

最も妥当な条件は「主人公をはじめとしたメインキャラクターの多くが成人であること」です。
基本的に漫画やアニメは「登場人物の年齢層=ターゲットの年齢層」で、児童向けのアニメは小学生が主人公、少年少女向けのアニメは中高生が主人公またはヒロインであることが常。
もちろん例外もありますが、大半の作品は主要登場人物の年代をそのままメインターゲットとします。

この常識に沿えば、社会人のキャラが多数登場する作品や、会社や大人の社交場を舞台とした作品こそが大人向けアニメということになるでしょう。

けれど、実際はそのように杓子定規な決め方はできません。
例えば『SHIROBAKO』や『NEW GAME!』が子供は楽しめないアニメかというと、決してそんなことはないでしょう。

結論を言えば、大人向けアニメにこれといった定義はありません。
異世界ファンタジーや日常アニメを好む40代~50代もたくさんいます。
実際に社会で辛い思いをしている大人より、まだ社会を知らない子供の方がお仕事系のアニメを楽しく観られるという見方もできるでしょう。

漫画の読者層、ゲームのユーザー層、アニメの視聴者層はどんどん上がっています。
今やこれらは子供の娯楽ではなく、子供でも大人でも楽しめるコンテンツになっているのです。
よって、大人向けのアニメなど今となっては存在しないのかもしれません。

それでもあえて大人向けのアニメに一つの答えを導き出すならば、それは「大人になった気になれるアニメ」です。
「この物語を楽しめる自分は大人だな」「この主人公の考えがわかるようになったのは大人になったからだ」と思わせてくれるアニメこそが、現代における大人のアニメなのです。

ここからは、そんな視聴者を大人にしてくれるアニメのジャンルを幾つかピックアップしていきます。

ドロドロな恋愛劇が展開されるアニメ

出典 : Amazon.co.jp

恋愛を扱ったアニメを大別すると、「ラブコメディ」「ラブストーリー」に分けられます。
ラブコメは主に、恋愛をコミカルに描きつつキャラ萌えやシチュエーションを重要視した作品。
それに対し、ラブストーリーは恋愛感情や恋愛に関連する人間関係、それに伴う各キャラの行動に主眼を置いた作品群です。

この内、大人になった気になれるアニメはやはり後者でしょう。
しかも、良い人ばかりの馴れ合い的な恋愛ものよりもドロドロな恋愛劇が繰り広げられる昼ドラ的な作品の方が、より大人な感じがしますよね。
そういった心をグチャグチャにしてくるアニメを楽しめるならば、心に余裕のある大人……と言えるかもしれません。

そんなドロドロ恋愛アニメとして有名なのが『true tears』です。
登場人物は高校生ですが、本作における恋愛は決して爽やかではなく、下手な社会人ラブコメよりもずっと拗れています。

『WHITE ALBUM』シリーズや『君が望む永遠』もドロドロ系の恋愛アニメですね。
近年は主人公一人・ヒロイン一人のラブコメが主流ですが、これらの作品は倒錯した三角関係が描かれていて、人間の醜い部分が露呈しています。

これらのアニメは、年齢を重ねてあらためて視聴してみると、当時とは全く違う感想を抱くことが多いです。
当時は可愛いと思って肩入れしたヒロインが、大人になるとやたら幼く身勝手に見える……というケースもままあります。

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