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【とある科学の超電磁砲】帆風潤子は主役級のキャラクター?新たなスピンオフ主人公について能力や過去から検証してみた!

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出典 : Amazon.co.jp

『とある科学の超電磁砲』に登場する帆風潤子。食蜂操祈派閥のNo.2であるサブキャラですが、何とスピンオフ『アストラル・バディ』の主人公でもあります。御坂美琴や一方通行などと比べてどうしても知名度の劣る帆風が本当に主役級のキャラクターなのか検証していきます!

帆風潤子の立場とは?

縦ロールにおしとやかな言動と、絵に描いたような「お嬢様」である帆風潤子は、名門・常盤台中学の3年生です。
帆風が「女王」と呼び敬愛するのが、言わずと知れた学園都市に七人しか居ない超能力者(レベル5)のひとり、学園都市第五位の食蜂操祈。帆風は常盤台最大派閥のトップたる彼女を派閥のNo.2として支えています。

つまり、自由で放任主義の食蜂の代わりに実質的に派閥を管理運営しているということですね。的確な指示や状況判断力の高さなど、No.2というに相応しい優秀さを持っています。

派閥メンバーからは慕われ、食蜂も彼女のことは特別に感じているようです。また、常盤台には帆風が食蜂に尽くしていることに不満を抱く「帆風ファン」も存在しており、人を惹きつける魅力があるのは確かでしょう。

帆風潤子の性格とは?

帆風の性格はとても穏やかかつ素直で、誰に対してもにこやかに接します。面倒見良く責任感も強くて、まさしく常盤台の模範的な生徒といえるでしょう。自らを誇示したりワガママを言ったりするタイプではなく、闘争心も高い方ではありません。が、やや天然気味で純情でもあり、恋愛感情やドロドロとした感情には鈍い様子。

魅力的ではありますが、クセの強い他スピンオフの主人公たちと比べるとやや物足りない印象も否めません。

ところが、彼女はただのおしとやかなお嬢様ではありません。仲間や食蜂を傷つけた者には大きな怒りを抱き、交戦する覚悟も力もあります。その一方で敵であっても「倒す」に留めたり、相手の体を気遣ったりと、優しさと強さを併せ持つキャラクターです。

帆風と食蜂操祈との関係は?

帆風は学年でいえば食蜂の先輩にあたるのですが、彼女のことは常に「女王」と呼んでいます。食蜂の人格の素晴らしさを信じており、彼女の能力で操られることをまったく厭わないほど。簡単にいえば食蜂が大好きということです。

そして食蜂の方も帆風のことは大好きで、帆風に過度なスキンシップをして照れる様子を楽しんだり、帆風に憧れを抱く人物を牽制したりすることも。食蜂は派閥メンバー全員に責任と好意を持っていますが、帆風に関しては何か特別な感情があるように見えます。

というのもこのふたり、普段は「女王」「帆風」と呼び合っているのですが、何と大事なときには名前呼びになるのです。派閥のトップとNo.2というだけの間柄ではないこのふたりは、『超電磁砲』の美琴・黒子とはまた違った強い絆で結ばれた関係といえるでしょう。

帆風潤子の能力は?

『とある魔術の禁書目録』の名立たるスピンオフ群の主人公たちは超能力者です。一方、帆風は大能力者(レベル4)。学園都市の中では十分エリートに属しますが、やはり超能力者と比べるとインパクトが弱い印象が拭えません。

しかし、実は帆風はポテンシャルとしては超能力者(レベル5)に匹敵する力を持っています。

帆風の能力は「天衣装着(ランペイジドレス)」体細胞の電気信号を操作して身体能力を強化させる能力です。パワー、スピードはもちろん、五感なども並外れて強化され、さらに負傷を瞬時に治す肉体再生すらもできます。

一見最強に見えるこの能力ですが、急激な細胞分裂や再生は心身に過剰な負荷をもたらします。骨や関節の強度は変わらないため、無茶な使用をすると怪我をすることも。さらに血管の異常拡張による群発頭痛なども引き起こすため、帆風は無意識の防衛本能によって能力をセーブしている状態にあるのです。

意外な戦いっぷりに注目!

帆風は身体強化の能力を活かすため様々な武道に精通しています。が、スマートな戦い方ばかりをするわけではありません。殴る蹴るに頭突き、敵の攻撃を見切っての回避、挙句の果てには鉄骨を投げたり体の何十倍もある貯水タンクを破裂させたりと、もうめちゃくちゃな戦い方をします。

その戦いっぷりは見ていて笑ってしまうほど豪気で迫力があります。絵映えもしますし、何より見た目も中身もまさしく「お嬢様」というに相応しい帆風が荒々しく凄まじい戦い方をしている姿はギャップも相俟ってインパクトが強いですよね。

帆風潤子の過去とは?
才人工房での過去

出典 : Amazon.co.jp

帆風は「才人工房(クローンドリー)」と呼ばれる能力者研究施設の「内部進化(アイデアル)」という部署で能力開発を受けていました。開発の結果二カ月で異能力者(レベル2)から大能力者(レベル4)になったものの、副作用である群発頭痛に苦しむ日々を送っていました。
能力の制御もうまくできず、そのため他人を傷つけないように周囲の子どもたちからは距離をとっていました。とはいえ、超能力者(レベル5)を目指す子どもたちにとって成長が速く強い能力を持っている帆風は憧れの存在であり、とても好かれていたようです。

ちなみに、当時は制御できない能力を「内なる破壊衝動」と言っており、それは帆風にとってかなりハズカシイ過去となっています。

「守りたい」という意志

「内部進化」で行われたとある実験の失敗により、帆風を含めた子どもたちは命の危機に晒されます。そこで、帆風を庇って研究員が亡くなってしまいます。仲間たちを傷つけられ、目の前で人を亡くした帆風は、皆を守れるようにもっと強くなりたいと誓うのです。

努力した分だけ自らの無力さを感じようとも、彼女は決して手を伸ばすことを諦めません。その姿は他の「ヒーロー」たちにも引けをとらないほど格好良いです。

一方で、どうしても超能力者という壁を越えられない自分には食蜂を守り切ることができないと痛感してしまっているところも。見た目からは想像のつかない「超能力者」という才能への羨望諦念なども、帆風の魅力といえるでしょう。

食蜂操祈との出会い

食蜂と帆風が出会ったのも「才人工房」でのことです。「内部進化」ではない別の部署で開発を受けていた食蜂が偶然頭痛に苦しんでいる帆風を見かけ、能力で痛みを緩和させたのが彼女たちの出会いです。

「内部進化」の事件後に研究所を出ることになった帆風と、「才人工房」自体を乗っ取った食蜂。彼女たちがどのように再会したのかはまだ分かっていませんが、いずれ明らかにされるのを期待したいところです。

帆風潤子が主役のスピンオフ『アストラル・バディ』とは?

出典 : Amazon.co.jp

そんな帆風が主人公である作品が『アストラル・バディ』。『とある魔術の禁書目録』のスピンオフ『とある科学の超電磁砲』のスピンオフということで、スピンオフのスピンオフというやや特殊な位置づけの作品です。

『超電磁砲』では食蜂のことが大好きなたおやかなお嬢様という感じの帆風。先述した彼女の意外な一面が、この『アストラル・バディ』には詰まっています。『超電磁砲』で食蜂と因縁(?)のある超能力者・削板軍覇と戦うなど、『禁書目録』『超電磁砲』読者が楽しめる要素が盛り沢山。もちろんアニメ視聴者も未読の方も楽しめる内容になっています。

帆風の戦闘シーンや可愛い姿はもちろん、常盤台中学を中心とした女の子同士の様々な巨大感情も描かれているので、ぜひチェックしてみてください。

まとめ

以上、帆風がスピンオフの主人公たり得る人物であるかを見てきました。能力、過去、抱えている想いや葛藤など、帆風は十分な魅力を持ったキャラクターです。

ぜひその活躍を『超電磁砲』だけでなく『アストラル・バディ』でも確認してみてください。

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