【ブラック・ラグーン】キャラクターが吸っている煙草の銘柄まとめ【レヴィ】 #ブラックラグーン

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『ブラック・ラグーン』といえば、広江礼威原作、商社マンの主人公・岡島が突然ラグーン商会という悪党に拉致され、敵に追われる中で仲間になる中で、さまざまギャングやマフィアとの抗争に巻き込まれていくというストーリー。
面白いアニメとして、多くの人が名前を挙げるアニメです。
そんな『ブラック・ラグーン』ですが、登場するキャラクター達がタバコを吸っているシーンは、悪党らしさが立ってかっこいいですよね。
タバコを吸っている人にとってみれば、好きなキャラクターと同じ銘柄のたばこを吸ってみたくなるものです。
今回はそんな『ブラック・ラグーン』のキャラクター達が吸っている煙草の銘柄を紹介します。

今やっても面白い名作SFCシリーズ第二弾 スーファミ版・龍が如く?!『初代熱血硬派くにおくん』 #くにおくん #龍が如く

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『初代熱血硬派くにおくん』はテクノスジャパンから発売されたSFC用アクションRPGです。
これまでの「くにおくんシリーズ」とは少し異なり、デザインからストーリーまでシリアスに描かれていることが特徴的です。
大変自由度の高いゲーム性は、簡単に言えば「熱血物語はFC版の龍が如く」「初代熱血硬派くにおくんはSFC版の龍が如く」とイメージすれば、わかりやすいです。
ここではそんな『初代熱血硬派くにおくん』を、今やっても面白い名作SFCシリーズ第二弾としてご紹介します。

●初代熱血硬派くにおくん 基本情報

・対応機種 スーパーファミコン
・ジャンル アクションRPG
・開発/発売元 テクノスジャパン
・人数 1~2人(同時プレイ)
・発売日 1992年8月7日

本作の作風はFCで発売された『熱血硬派くにおくん』や『ダウンタウン熱血物語』に近い作風となっています。
前述でもあったようにデザインからストーリーまでシリアスに表現されており、これまでのくにおくんシリーズにあった「コミカル路線」とは大きく異なり、見方によっては別作品とも捉えることができます。
ゲーム性は『ダウンタウン熱血物語』から多く継承されており、プラスアルファーとして、街中を歩く人に話しかけたり、歩いていると突然通行人から喧嘩を売られる「エンカウントシステム」が採用され、よりRPG要素が強くなった作品となります。

●エンカウントシステムによるリアルな展開

本作での戦闘シーンは、前述であった「エンカウントシステム」によって、そのままその場でバトルとなります。

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歩いている通行人全てと喧嘩になるわけではないので、この「エンカウントシステム」によって、よりリアリティー溢れるゲームの世界観が表現できています。
例えば大阪の町中、地下鉄、下水道まで、様々な場所が本作の舞台となり、その至る所に一般の通行人から敵となる不良などが歩いており、その場でバトルとなります
このエンカウントによるバトルシステムが、ゲームに臨場感とリアリティーを与えます。

個人的に勝手に思うことですが、セガの人気ゲーム『龍が如く』もこのシステムを採用しているので、「初代熱血硬派は龍が如くのモデルだ!!」と、勝手に思い込んでいます(笑)。
さらに言うのなら、「龍が如くは2人同時プレイができないから、初代熱血硬派の方が上だ!!」とも、勝手に思っています(笑)。

自由度の高さが最大の魅力

リアリティー溢れるゲームの世界観はバトルによるものだけではありません。
本作の最大の特徴でもある「自由度の高さ」が、リアリティー溢れる世界観をバトルと共に与えています。

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本作での自由度を簡単に言えば、大阪を舞台として、好きな時に好きな場所で喧嘩し、好きな時に好きな場所でご飯を食べるなど、ゲーム内の世界をプレイヤーは自由に散策することができます
挙句の果てには2人同時プレイ時に、仲間同士で殴り合うことまでできるので(同士討ちは、くにおくんシリーズの特徴でもあります)、よく言えば自由度が高く、悪く言えばやりたい放題できる作品です(笑)。
本作のこの自由度の高さが、「龍が如く」との最大の共通点と言えます。因みに龍が如くでは敵以外を殴ることはできませんが、本作は何の関係もない一般人も殴ることができてしまう、アウトロー的な要素もあります(笑)。

初代熱血硬派くにおくん まとめ

ここまで、今やっても面白い名作SFCシリーズ第二弾として『初代熱血硬派くにおくん』をご紹介しました。
ゲーム性上どうしても龍が如くとの比較になってしましますが、その方がわかりやすいと思ったので、そうしました(笑)。
今プレイしても確実に面白い作品であることは間違いないと思うのですが、本作にはとにかくバグが多いことがよく取り上げられ、「いいところなのに、なんで止まってんのっ!?」「せっかく強敵倒したのに先に進まない」といった現象が多発し、自身もその被害者の一人です(笑)。
少し面倒ではありますが、まめにバックアップを取っておけば、大きなバクでない限り対応できます。
諸事情によって、現在までリメイク版は発売されておらず、プレイするにはオリジナルソフトでしかプレイできませんが、機会があればぜひ一度プレイしてみて下さい。

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ペルソナ5で複数人以上の彼女を作るとどうなる? #ペルソナ5

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人気ゲームシリーズの『ペルソナ』の第5作として大ヒットした『ペルソナ5』
2018年4月からはテレビアニメ化もされた作品で、多くのファンがいます。
そんなペルソナ5の魅力は、自分の分身・ペルソナを駆使して敵たちと戦っていくストーリーや、スタイリッシュな演出などがありますが、そのほかにも本編とは離れた部分も魅力の一つです。
今回は、ペルソナ5で「複数人以上の彼女を作るとどうなるのか?」について紹介していきます!

1.ペルソナ5の概要について

ペルソナ5は、大機人気ゲームシリーズ『ぺルソナ』の第5作目として、2016年に販売されたゲームです。
ゲームのジャンルはRPGで、主人公の高校生を中心に、その仲間たちと怪盗団を結成し、歪んだ大人たちを更生させるというのが目的になります。
その方法として、自分の分身でもあるペルソナを駆使し、敵でもある大人たちが作り出したシャドウと戦っていきます。
スタイリッシュな戦闘シーンや、ボリュームのあるストーリーが魅力のゲームです。

2.戦いだけではなく日常も面白い

ペルソナ5では、怪盗団として敵と戦っていく一方で、高校生としての日常を過ごすプレイもできます。
高校生として、学校で授業を受けたり、バイトをしたり、街で遊んだりできます。
その中で、主人公の知り合いたちとより仲良くなることで、コミュというゲージが上がっていくのですが、特に女性キャラの場合、コミュが上がっていくとその女の子と付き合うことができます。
女性キャラと付き合うと、デートをしたり、付き合っていなければ見られないイベントを見ることができます。
ペルソナ5をやるのであれば、絶対に女の子を落としておきましょう。

3.付き合えるのは1人だけではありません

女性キャラと仲良くなることで付き合うことができるのですが、交際できるのは何も一人だけではありません
実は、ペルソナ5では、仲良くなれる女性キャラ全員と付き合うことも可能です。
ちなみに最大で9股が可能です。
とてつもないハーレム状態で、よくこんな状態が維持できるものだ…と思いますが、これもペルソナシリーズお馴染みの光景でもあります。
しかし! よく考えてもみてください…。
このご時世複数人の女性と付き合って、何もないわけないと思いませんか!
そうです。実は、ペルソナ5でも複数人の女性と交際をするとあるイベントが起きるようになっています…。

4.修羅場はバレンタインにやってきます

複数の女性と付き合っても、物語の終盤まではそのままの状態で続きます。
主人公なりにうまくごまかし続けていたのでしょうか…?
しかし、修羅場バレンタインデーにやってきます。
バレンタインデーの2月14日になると、付き合っている女性が一斉に主人公が住んでいる喫茶店ルブランに現れます。
当然女性陣は困惑します。
同じようにチョコレートを持っている女性が他にもいるわけですから当然です。
主人公は言い訳もできずに、女性陣から攻められます
あるキャラクターは怒り、あるキャラクターは呆れ、あるキャラクターは泣く、これこそ複数人の女性と付き合った男性が迎える修羅場といえるでしょう。
ペルソナ5をやっているとついついいろんな女性キャラと付き合ってみたくなってしまいますが、何股もしていると、このような修羅場イベントを迎えてしまうので注意してください。

まとめ

ペルソナ5では、仲良くなれる女性キャラと見境なく付き合うことができるというのが、ある意味恒例になっていますが、浮気をしてしまうと現実の世界同様にペナルティを受けなければなりません。
ペルソナ5をプレイされている方は、一途に女性と付き合うもよし、怖いもの見たさで浮気をしてもよしです。