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何度も見ても切なく、見返したくなる『リズと青い鳥』の描かれ方 #リズと青い鳥

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出典 : (c)武田綾乃・宝島社/『響け!』製作委員会 : 『リズと青い鳥』公式サイト

『リズと青い鳥』は原作・武田綾乃、京都アニメーション製作による劇場版アニメーション。

同原作・製作による吹奏楽部を舞台にしたアニメ『響け!ユーフォニアム(以下ユーフォ)』のスピンオフ作品で、スタッフは『ユーフォ』とは異なり、監督を山田尚子、脚本を吉田玲子、キャラクターデザインを西屋太志と、同じく京アニ作の劇場版映画『聲の形』のスタッフが手掛けています。
キャラクターの造形も明るく可愛らしい『ユーフォ』のイメージから一転、本作の雰囲気に合わせた繊細で大人びたデザインになっています。

触れたら壊れてしまいそうな繊細さがキャラクター・背景・演出・BGMに至るまで徹底されており、静かに流れる間、セリフに頼らない仕草や表情で表される感情は、まるで実写映画のようであり、映像ならではの魅せ方がふんだんに盛り込まれています。

二人のメインキャラクター「みぞれ」と「希美」の想いのすれちがい、感情を揺さぶる圧巻の演奏シーンなど、エンターテイメントとして非の打ちどころがない本作。
鑑賞後は心地良い余韻をもたらしてくれますが、考察したくなる要素も多くあります。
今回はそんな『リズと青い鳥』の魅力について!

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