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ゲゲゲの鬼太郎6期! 現代版ゲゲゲの鬼太郎!これまでとの相違点を詳しく解説!

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出典 : ©水木プロ・フジテレビ・東映アニメーション : 新番組「ゲゲゲの鬼太郎」-東映アニメーション

水木しげる原作の「ゲゲゲの鬼太郎」。

妖怪ものという新しいジャンルを切り開いた作品で、主人公の鬼太郎が人間に害をなす妖怪を倒していくという軽快なストーリーで子供から大人まで虜にしています。

これまでアニメ化をされたり、実写化がされたりと多様なメディア化をしているゲゲゲの鬼太郎。

2018年4月1日から第6期が始まり、1話から怒涛の展開を繰り広げています。

これまでのシリーズとは一線を画した新たな鬼太郎、1期~5期と比較し、相違点を詳しく解説していきたいと思います。

 

【ゲゲゲの鬼太郎とは?】

1935年から人気を得ていた紙芝居「ハカバキタロー」から発想を得たのが、ゲゲゲの鬼太郎です。

当初はホラー色が強く、鬼太郎が人間に対して災厄をもたらす存在として描かれており、現在の鬼太郎とは程遠い性格でした。

そのせいか貸本時代はあまり人気が出ませんでしたが、水木氏が描いた「悪魔くん」が大ヒットし、その流れで鬼太郎が悪い妖怪を退治するという少年誌向けの内容に変化しヒットしたのです。

連載が終了しても、アニメ化が何度もされ、国民的アニメになります。

水木氏が逝去して作品自体は未完結になりましたが、2018年に第1作目から50周年を迎えたことから新プロジェクトが立ち上がり、6期がスタートしました。

これまでの鬼太郎とは一線を画した作品として注目を浴びていますが、いったいどのような変化があるのでしょうか?

下記でご紹介していきたいと思います。

 

【相違点1 キャラクターのキービジュアル】

1つ目はキービジュアルの変化です。

全体的にキャラクターの等身が高くなっており、スタイリッシュなデザインになっているのが特徴的です。

ねずみ男、砂かけ婆、子泣きじじい、ぬりかべ、一反もめんなどは5作目から着想を得ており、比較的おおきな変化は見られません。

しいて言うならねずみ男の服が鼠色になっているところでしょうか。

鬼太郎は他作品より基本的に無表情で、癖のある茶髪が特徴的です。

また前作の鬼太郎より等身が少し上がっているため、年相応の少年のようにも見えます。

そして何より話題になっていたのが猫娘のビジュアルです。

第1作目から換算して一番ビジュアルの変化が激しいキャラクターですが、萌えキャラであった5作とは打って変わって等身が高くなり、大人の女性のようになりました。

3作目でラクシャサという妖怪によって操られた時の姿を彷彿とさせますね。

また高いヒールも履いているため、全体的に色気を持った女性として描かれています。

第1話ではセリフがなく、数秒ぐらいしか登場していませんが、今後はどういった形でストーリーにかかわってくるかが見どころの一つです。

 

等身高すぎ!?6期『ゲゲゲの鬼太郎』 「猫娘」のビジュアルに騒然! #ゲゲゲの鬼太郎 #猫娘

【相違点2 鬼太郎の性格】

今期の鬼太郎は性格がかなりシビアになっています。

かつて水木という青年に助けられた義理があるため、人間を助けていますが、なるべくなら関わりたくないといったスタンスをとっているのが特徴的です。

第1話で助力したいと願う人間の少女・まなに対しても冷徹な態度をとっていたため、前作(5作目)の鬼太郎を知っている方は戸惑ったのではないでしょうか。

人間の文化に興味を示す目玉おやじとは違い、人間社会に興味すら持たないのが今作の鬼太郎です。

しかし、まなを危機から守ったり、二度目はないと言ってもなんやかんやで助けてくれたりするため、人間に対して複雑な気持ちを抱いていることがわかります。

1話の時点で表情の変化が乏しく、何を考えているかわからない雰囲気ですが話が進むごとにどういった変化を見せるのか、というのも見どころです。

前作の鬼太郎はシビアながらも人間味にあふれており、また兄貴分である蒼坊主の登場によって一気に人間味が増しました。

今後はそういった人物があらわれるのでしょうか。

また、人間のヒロインである犬山まなとの関係性にも注目していきたいですね。

 

【相違点3 設定が現代風になっている】

今作の最大の見どころといえば、設定が現代風になっているところです。

スマートフォンが普及しており、ネットを使って猫娘が妖怪ポストの居所を知らされるなど時代を反映した描写が多々あります。

第1話の冒頭でユーチューバーが渋谷のスクランブル交差点で迷惑行為を働いたり、木になってしまった人間を写真に撮って拡散をし、スレが建てられて祭り状態になったりなど現代に対する皮肉も描かれています。

実際に私たちの世界でもこういった現象が起きれば真っ先に写真を撮られて拡散されますよね。

そういった現代人に対して警鐘を鳴らしているのも今作の特徴なのではないでしょうか。

 

【相違点4 ショッキングなシーンの挿入】

これまでの鬼太郎とは違い、ショッキングなシーンがたびたび挿入されています。

第1話では封印を解かれた妖怪・のびあがりによって人間が次々と木にされ、鬼太郎も木にされてしまう等、怒涛の展開が続きます。

朝9時から悲鳴を上げながら木になっていく人々の姿は多くの視聴者にトラウマを植え付けたのではないでしょうか。

また、オープニングでは墓場鬼太郎を彷彿とさせるシーンが挟まれています。

鬼太郎が墓場から出てくる、腐乱死体から目玉おやじが生まれる…など朝9時に放送していいのか微妙なところもありますが、そういったホラー色が強いのも今作の見どころの一つです。

 

【キャストの変更】

今期はバラエティに富んだキャスティングが特徴です。

目玉おやじ役には故・田の中氏に代わり、第1作~2作で鬼太郎を演じた野沢氏が起用され、そのほかのレギュラー陣は前作で別キャラを演じた声優が担当しています。

特に野沢氏の目玉おやじはどこか可愛げのある、マスコットキャラのような雰囲気を出しているため、見ものです。

 

・鬼太郎…沢城みゆき

・目玉おやじ…野沢雅子

・犬山まな…藤井ゆきよ

・ねずみ男…古川登志夫

・猫娘…庄司宇芽香

・砂かけ婆…田中真弓

・子泣きじじい…島田敏

・ぬりかべ…島田敏

・一反もめん…山口勝平

 

【第1話について】

第1話を見た感想としてはテンポが早いというところです。

しかし話の内容自体は面白く、ラストは鬼太郎が矢で打ち抜かれて倒れてしまうところで終わるため、次回はどうなるのかというところが気になります。

レギュラー陣の活躍も注目のポイントですね。

 

【ヒロイン・犬山まなについて】

3作目の天童ユメコに続いた人間のヒロイン。

明るく活発ながら誰かを助けようと奔走するため、今後妖怪がらみの騒動に巻き込まれていくのが予想できます。

また、感情が乏しい鬼太郎に対してもアプローチをかけているため、彼の気持ちの変化に影響を与えるのかもしれません。

そうした面で期待ができるキャラクターだといえます。

 

【OP担当】

少し不気味な曲調ながらも、圧倒的歌唱力で視聴者を引き付けるOP。

今作では氷川きよしが担当しています。

演歌歌手ならではのこぶしのきいた歌声で、ゲゲゲの鬼太郎を盛り上げています。

映像も従来とはまた違った雰囲気を醸し出しているため、ぜひ視聴してみてはいかがでしょうか。

 

【まとめ】

新たな作品として生まれ変わった6期鬼太郎。

怒涛の展開と衝撃のラストからスタートしましたが、今後はどういった展開を見せるのでしょうか?

鬼太郎やレギュラー妖怪の活躍に期待したいですね。

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