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25

Dec

ペルソナシリーズ一覧! ナンバリングから外伝まで全作品まとめ


(画像引用 : Amazon)

国内だけでなく海外にも多くのファンを持つ大人気RPG『ペルソナ』シリーズを大特集!
アニメ化もされた有名なナンバリングタイトルから外伝&スピンオフ作品まで、全てのペルソナを紹介します!

女神異聞録ペルソナ


(画像引用 : Amazon)

1996年に発売された、ペルソナシリーズの記念すべき第1作目
プラットフォームはPlayStationです。

現代の都市や学園を舞台にしつつハードな世界観や斬新なシステムでコアなファンを抱えている真・女神転生シリーズより派生した外伝作品です。
1994年発売の『真・女神転生if…』をベースに、人間に内在するもう一人の自分を顕在化・能力化した「ペルソナ」を主題とし、スペルカードシステムやキャラクターボイスを取り入れ、独自のゲーム性を作り上げました。

「ペルソナ」の概念はこの時点で確立されていて、当時としてはかなり画期的な題材でジュブナイル色が強めだった事もあり、若い世代から一定の支持を得る事に成功しました。
一方でエンカウント率の高さやテンポの悪さ、難易度の高さから一般ユーザーにはハードルが高すぎる事もあり、大きく広がりを見せるというよりは新たなコアユーザーの開拓に留まりました。
それでも50万本のヒットを記録し、商業的にも大成功を収めています。

2009年には難易度を大幅に下げたリメイク作『Persona』をPSP用ソフトとして発売。
音楽面の演出に不満があがったものの、概ね高評価を獲得しています。

ペルソナ2 罪


(画像引用 : Amazon)

前作のヒットを受け、1999年に発売されたシリーズ2作目
プラットフォームはPS
珠閒瑠市という架空の大都市にある七姉妹学園、通称「セブンス」を舞台に次々と起こる事件を追う物語が展開されます。

前作で不評だったバトルのテンポや難易度は大幅に改善し、進化したグラフィックも好評。
新たに導入された「合体魔法」システムはやや扱いが難しかったものの、前作以上に重くなったストーリーは好評を博し、ファンからは軒並み高い評価を得ています。
一方、次回作とワンセットで完結という構成になっている為、エンディングまで辿り着いた人の中には煮え切らない思いをした人もいたようです。

商業面では成功したとは言い難く、売上は約30万本。
2011年には新要素を追加したリメイク作『PERSONA2 罪』をPSP用ソフトとして発売しました。

ペルソナ2 罰


(画像引用 : Amazon)

前作『罪』から1年後の2000年に発売されたシリーズ3作目
プラットフォームはPS
前作のエンディング後を描いた正統続編で、一応単体でプレイしても支障はありませんが、前作に登場していたキャラクターの多くが本作でも活躍するなど連作としての意味合いが強い作品です。

『罪』のシステムを踏襲しつつも、合体魔法の組み合わせが変更されるなど変更も多く、前作ユーザーが戸惑う要素も少なくありません。
とはいえシステム周りやバランスは改善傾向が強く、全体としては高い評価を得ています。
特にストーリー面においては前作では得られなかったカタルシスを得られる事もあって、現在でも手放しで褒められる事が多いようです。

続編だった事もあり、前作よりもやや落として約20万本のセールスに留まりました。
2012年には新要素を追加したリメイク作『PERSONA2 罰』をPSP用ソフトとして発売。
改善点が多く、良リメイクとして高く評価されました。

ペルソナ3


(画像引用 : Amazon)

前作から6年後となる2006年にリリースされたシリーズ4作目
プラットフォームはPS2

キャラクターデザインを金子一馬さんから副島成記さんへと変更し、パッケージやグラフィック、BGM等をオシャレでポップなものに統一した事で、オカルト色が強めだったこれまでとは全く異なる雰囲気のゲームになりました。
一方で作品の根源となる「ペルソナ」や重いストーリーとテーマは継承しています。

最大の目玉は「コミュニティシステム(コミュ)」
メインキャラやサブキャラとの親睦を深め好感度を上げていく、まるでギャルゲーのようなシステムが採用され、より学園ものらしいライトなゲーム性になっています。
このシステムによって多くの新規ファンを獲得する事に成功しました。

反面、RPGとしては主戦場がダンジョン「タルタロス」にほぼ限定されている為、やや単調になりがちでマンネリ感が強めになっています。
また雰囲気の劇的な変化は従来からのファンにとって戸惑う面も多く、賛否両論となったようです。
これらの問題点や、前作から年月が経ち過ぎている事に起因する知名度不足もあって、当初のセールスは『ペルソナ2 罰』と同じ20万本に留まっていました。

ただ、水面下では『テイルズ』シリーズのように各キャラクターに多くの固定ファンが付くなど、これまでのペルソナシリーズとは全く違う広がり方をしており、1年後に発売されたアペンドディスク『ペルソナ3 フェス』は本編に迫る売上を記録。
更に女性主人公の追加したPSP用ソフト『ペルソナ3 ポータブル』を2009年に発売すると、次回作『ペルソナ4』の爆発的ヒットの余波もあってオリジナル版を上回る売上を記録しました。
『P3P』はXbox Series X/PS4/XboxOne/Nintendo Switch版も発売され、シリーズ累計では約60万本を売り上げています。

2024年には完全リメイクとなる『ペルソナ3 リロード』を発売予定です。

ペルソナ4


(画像引用 : Amazon)

2008年にリリースされたシリーズ5作目
プラットフォームはPS2
前作から2年での発売は、2の『罪』『罰』を除けばシリーズ最短となります。

好評だった『ペルソナ3』のカジュアルな雰囲気をそのままに、基本的なシステムもほぼ継承。
田舎の地方都市「稲羽市」を舞台に、都市伝説の「マヨナカテレビ」を巡る閉鎖的かつ壮大なストーリーは非常に高く評価されました。

また、『3』で好評だったコミュはより洗練され、戦闘システムも大幅に改善。
不評だったダンジョンの単調さもある程度改善され、前作に続き魅力的なキャラクターも多く登場し、ジュブナイル感も強まった事で多くの若い新規ユーザーを獲得する事に成功しました。

発売年のセールスは前作から微増程度でしたが、その人気の高さから翌年に跨がるロングヒットとなり、2011年にはテレビアニメ化を実現させました。
それによって海外のアニメファンやゲームファンからも知られるようになり、その広がりを受け2012年にはバージョンアップ版となるPS4/PSV用ソフト『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』を発売。
これが世界的なヒット作となり、シリーズ初となる単品でのミリオンセラーを記録しました。

『P4G』はフルHD画質対応のXSX/PS4/XOne/Switch版も発売され、シリーズ累計の売上は135万本を記録。
本作の大ヒットによって、ペルソナシリーズは日本を代表するRPGの一角となりました。

ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ


(画像引用 : Amazon)

2012年に発売されたシリーズ初となる対戦型格闘ゲームです。
プラットフォームはPS3/X360。
同時にシリーズ最初のスピンオフタイトルでもあります。

『ペルソナ4』のキャラクター人気の高さから実現した事もあり、好きなキャラをアクション操作で動かせる点が大きな魅力。
ゲームバランスも良くセールス面も約20万本と好調で、何かとケチが付きやすい格闘ゲーム参入を上手く成功に繋げた良作と言えるでしょう。

ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス


(画像引用 : Amazon)

同じアトラスが制作しているRPG『世界樹の迷宮』とコラボレートしたタイトルとして2014年に発売。
プラットフォームはニンテンドー3DS
世界観は『ペルソナ3』及び『4』、ゲームデザインは『世界樹の迷宮』シリーズをベースにしています。

どちらの長所も上手く活かされたコラボレーション作品として双方のファンから高い評価を得ています。
セールスも25万本を超えるヒットとなりました。

ペルソナ4 ジ・アルティマックス ウルトラスープレックスホールド


(画像引用 : Amazon)

『ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ』の続編となる、2014年に発売されたシリーズ2作目の対戦型格闘ゲーム
プラットフォームはPS3/PS4/Switch
前作には登場しなかったキャラも追加され、ボリュームはアップしました。

しかし新要素自体はあまり多いとは言えず、格闘ゲームとしての完成度の高さはキープしつつもシナリオ面ではやや不満に思うユーザーも少なくないようで、前作ほどの評価には至っていません。

ペルソナ4 ダンシング・オールナイト


(画像引用 : Amazon)

2015年に発売された、シリーズ初のリズムアクションゲームです。
プラットフォームはPSV
PS4用ソフト『ペルソナダンシング オールスター・トリプルパック』にも収録されています。

『ペルソナ4』のゲーム内BGMやアニメで使用された楽曲を使用し、お馴染みのキャラ達がキレキレのダンスを披露する異色作です。
初音ミクとのコラボレーションも実現しています。

ペルソナ5


(画像引用 : Amazon)

『ペルソナ4』から実に8年ぶりとなる2016年発売のナンバリングタイトル5作目
プラットフォームはPS4/PS3
3以降の雰囲気を踏襲し、多くの若いキャラクターが登場するジュブナイルRPGとして制作されました。

架空の都市ではなく東京を舞台とした本作は、「心の怪盗団」を結成した主人公たちが悪人の心の中に入り込み悪事を曝き成敗するという内容。
システム面は更に洗練され、コミュも「コープ」と名前を変え続投。
SNSを導入するなど世相に合わせたゲームデザインになり、より若い世代に刺さるゲームとなった事で前作を上回るヒットを記録しました。

2019年には新キャラおよび新要素を追加したPS4/PS5/XSX/XOne/Switch用ソフト『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』を発売。
より遊びやすくなった一方で「完全版ありきの売り方」という非難も増え始め、物議を醸しています。

『4』に続いてテレビアニメ化を果たし、その影響もあって前作以上に海外でも人気を博しました。
ワールドセールスは本編が320万本、ザ・ロイヤルが330万本に達し、ペルソナシリーズではダントツの売上を記録しています。

ペルソナ3 ダンシング・ムーンナイト


(画像引用 : Amazon)

2018年に発売された『ペルソナ3』のリズムアクションゲームです。
プラットフォームはPS4/PSV

『ペルソナ4 ダンシング・オールナイト』の流れを汲んでいるものの、ストーリーがないため純粋なリズムゲームとなっています。
キャラクター同士の掛け合いや楽曲に合わせて踊る『3』のキャラを楽しむ作品ですね。

ペルソナ5 ダンシング・スターナイト


(画像引用 : Amazon)

2018年に発売された『ペルソナ5』のリズムアクションゲームです。
プラットフォームはPS4/PSV

『ペルソナ3 ダンシング・ムーンナイト』と同時発売。
内容も『5』を題材にしている点以外はほぼ同じです。

ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンス


(画像引用 : Amazon)

好評を博した『ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス』の続編として2018年に発売されました
プラットフォームは3DS

前作同様に質の高いコラボレーション作品で、パーティメンバーが増えるなど続編に相応しいボリュームアップも実現しています。
ストーリー面に関しては前作ほどの評価には至っていませんが、それでも十分に楽しめる良作と言えます。

ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ


(画像引用 : Amazon)

2020年に発売された『ペルソナ5』の後日談となるアクションゲーム
プラットフォームはPS4/Switchです。

無双シリーズのオメガフォースが開発しているものの無双シリーズではなく、ペルソナ5と無双シリーズの要素を織り交ぜたコラボレーション的な内容になっています。
正統続編と言っても違和感がないストーリーが高く評価され、外伝的作品の中では最高峰の人気作となりました。

ペルソナ5 タクティカ


(画像引用 : Amazon)

2023年に発売された『ペルソナ5』のスピンオフタイトルです。
プラットフォームはPS5/XSX/PS4/XOne/Switch

デフォルメされたキャラクターによるシミュレーションRPGというシリーズ初の試みで、物陰に隠れながら敵を倒していきます。
シミュレーション要素が強めで、他のPS5のスピンオフと比べるとボリューム面で見劣りするため賛否両論となっています。

まとめ

外伝作品も面白いですけど、やっぱりナンバリングタイトル最新作の情報がそろそろ欲しいところ。
『ペルソナ6』の発売を首を長くして待っているファンが沢山いると思うので、是非実現して欲しいですね!

 

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