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【ファイナルファンタジーⅧ】最先端のグラフィックと残念なゲーム性【愛すべきクソゲー】

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出典 : Amazon.co.jp

『ファイナルファンタジーⅧ』は1999年にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売されたプレイステーション用RPGで、FFシリーズの第8作品目になります。
絶大な人気を誇った前作『FF7』の商業的大成功を受け、本作の製作は予算が前作の倍など、スクウェアがかなり力を入れた作品となりました!
そんな絶大に期待された『ファイナルファンタジーⅧ』ですが、今回は残念ながら「愛すべきクソゲー」としてご紹介します…!
実際にはFF8の評価は分かれていて、「名作だ!」と言われる方も多いので、怒られるかもしれませんが、ここはあえて!「クソゲー」としてご紹介します!!

FF8 基本情報

・ジャンル RPG
・対応機種 プレイステーション
・開発/発売元 スクウェア(現スクウェア・エニックス)
・プレイ人数 1人
・発売日 1999年2月11日
・仕様 CD-ROM4枚

本作は前作の『FF7』からグラフィック、音楽などの演出が大幅にグレードアップし、より「リアリティー」を味わえるRPGに仕上がりました。
前作からの期待感からか、発売前から予約が殺到し、売上本数も国内で約370万本と、前作の400万本には及びませんでしたが、商業的には成功を収めたと言えます。
しかし肝心のゲームとしての発売当初から評価は賛否が分かれ、クソゲー扱いされることも多くありました。

ゲームを超えたクオリティー

前作から、グラフィック、音楽などの演出が大幅にグレードアップしたため、これまでのRPGになかった「映画感」が出ていることが、本作の特徴です。
キャラクターデザインが、これまでのFFシリーズと比べ、リアルタッチになっていて、フィールド移動はもちろん、バトルシーンも前作から比べ、リアリティが大幅に上がっています。
それによって、CGで演出されるイベントムービーにも違和感なく繋がるので、本作は「まるで映画を見ているような感覚」をゲームで味わうことができます。
簡単に言えば「ファンタジー設定のハリウッド映画をゲームで楽しめる」と言った感じです。
ストーリーには文句がなかったので、肝となるイベントムービーなどは、思わず見入ってしまい、一期一優したものです!
これまでミニチュアだったFFキャラが、リアルになってイベントムービーに登場するのですから、そりゃ興奮しないわけがない!
FF8のグラフィック技術は当時最先端で、限りなく実写に近いゲームは他にありませんでした。
これが後のシリーズ最高傑作と名高い「FFX(10)」に繋がったことは、間違いないと言えますね!

では何故クソゲーなのか?独特のシステム ジャンクション

確かに、最先端技術を施され、イベントムービー等の演出表現は100点満点…。
それなのに、本作が何故クソゲー認定されているのか?
その理由の1つがこれまでのFFになかった新要素の一つ「ジャンクション」というシステムです。
このジャンクションとは、キャラクターのステータスを上げたり、コマンドをカスタムしたりできるシステムなのですが、このシステムが「いまいち…」なのです。
一般的なRPGの場合、ゲームの進行に合わせて強力な武器が登場したり、それに合わせてレベルを上げたりします。
しかし本作ではそれらに代わって、「G・F(召喚獣)」や「魔法」を敵やボスから「ドロー」して、これらをジャンクション(装備)する必要があります。
魔法は買うこともできるので大したことはありませんが、ゲームの助けになるG・Fはボス戦でドローしなければならないので、これが結構大変です。
接戦の最中にドローしなければならないこともあり、「ドロー?そんな余裕ないわwww」てなこともあります。
しかもドローは失敗することもある上、そこで取り損ねたら、今後手に入らない物もあるので、ストレス。
さらにせっかくドローに成功しても、ドローに必死過ぎて、「ボスに負けちまった…」なんてことも。
最早、ボスと戦うためにドローをしているのか、ドローをするためにボスと戦っているのか…!
現代ではこのようなシステムは多くありますが、当時はほとんどなかったため、自身も慣れるのに相当苦労しました…w

さらなるクソゲーポイント?ラスボス戦がとにかく長かった

そうは言っても、自身は大のFFファンですから、もちろん本作もプレイしてますし、しっかりとクリアして、エンディングでは感動を覚えたものです。
しかしそれに至るまでがとにかく長かった…!
ラスボスは「アルテミシア」という魔女なのですが、バトルの詳細をあまり語るとネタバレになるので、詳しくは伏せますが、倒すのに「2時間」かかりました。

あえてもう1度言いますが「2時間」です。

…おそらく徹底的に強化すれば、そんなに時間はかからないと思いますが、普通にプレイして、それなりに強化して2時間ですから、たまったもんじゃありません。
「ゲームは1日1時間」の小学生に倒させる気はあるのでしょうか…。
前作の「セフィロス」なんて、「アルテマウエポン乱れうち」で、2~3ターンなので、本作の2時間は、「ふざけんなっ!」とコントローラーを投げつけたい気分でしたw
バトルの最中何度も心が折れそうになり、「腹減った…」「もうヤメようかな…?」と思ったほどに過酷でした…。
これまでのFFシリーズは、上記のセフィロスと同様に、ラスボスはそこそこ強化すれば、楽に倒せて、そこから「やりこみ」に入るのがお約束でしたし、それが楽しみでしたが、本作はそれどころではなく、倒したころには性も根も尽き果て、エンディングを見ている最中に「もう当分やりたくない…」と、涙目になるほどでした。

まとめ

はっきり言って『ファイナルファンタジーⅧ』に対しては、言いたいことはまだまだあります。
魔法がなんで「ストック制なの?」とか、強化してもそれに合わせてフィールドモンスターが強くなる「ロマサガ式」など、言いたいことはたくさんありますが、物語やそれを表現する演出は抜群に良かったのも事実です。
他に「ローディングが遅い」や「ディスク4に入ったら終わり(ディスク4になると全ての街に入れなくなる)」など、よく言われますが、まあそれは仕方がないので触れませんでした。
ここまで賛否が分かれたのもそれだけ注目されて、売れたということなので、よくも悪くも本作は、ゲーム界に大きな影響を与えた作品というわけです!

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