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【慎重勇者】竜宮院聖哉が慎重すぎる理由とは?

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慎重さの理由は……

聖哉はリスタに召喚される以前、リスタの先輩で“アリア”こと女神アリアドアによって召喚され、イクスフォリアという異世界に転移したことがありました。
アリアが聖哉を呼び捨てにしたり、何かと気にかけたりしていたのは、以前の彼を知っていたからです。

当時の聖哉は現在とは真逆で、慎重さなど一切なく、強敵相手でも無鉄砲に突っ込んでいく猪突猛進タイプ
アリアらパーティメンバーを振り回しながらも、そのありあまる才能によってどうにか生き延びていたようです。

難度Bのイクスフォリアはゲアブランデに比べればまだマシで、聖哉たちは紆余曲折を経て魔王討伐に成功。
念のためにアリアが透視を使い、完全に魔王が滅びたことを確認したのち、聖哉とその一行は素直に喜びを分かち合います。

しかしそれでも、魔王は生きていたのです。

油断した隙を突かれ、1人、また1人と倒れ行く仲間たち
聖哉は、当時の恋人であるティアナ姫を逃がそうとするも叶わず、彼女は贄とされてしまったのです。
しかもその時、ティアナ姫は聖哉との間にできた子供を身ごもっていました

この悲劇ののち、記憶のほとんどを失った聖哉は、それまでの向こう見ずな性格から慎重にも慎重を期す疑り深く用心深い性格へと激変します。
病的なまでに慎重な彼を作ったのは、過去の凄惨な経験だったのです。

聖哉がリスタに召喚された直後、ステータスを呼び出すよう言われたにもかかわらずプロパティを呼び出した際、そこにはこんな文面が記されていました。

『慎重に、慎重にも慎重に。疎まれようが嫌われようが、それを貫こう。そして今度こそ、世界と仲間と大切な人を必ず救ってみせる』

記憶はなくとも、この一文を見たことで聖哉はかつての自分の失敗、そして次にどうすべきかを理解します。
他人を平気で突き放し、極力仲間を作らないよう振る舞っているのは、かつて仲間を失った悲劇を繰り返さないための防衛策だったのです。

ただし完全に記憶を取り戻した訳ではなく、また元々の性格が消失した訳ではないので、時折無謀とも思える行動に出たり、極端な手段を用いたりする癖は抜け切れていない模様。
あれだけ慎重でありながら、最強女神のヴァルキュレに喧嘩腰で稽古を付けてもらおうとするなどの突撃精神を見せるのは、そういった事情があってのことだったのです。

まとめ

異世界転生・転移ものの主人公には性格破綻者も少なからずいますが、聖哉ほど極端なキャラは滅多にいませんよね。
病的な慎重さにもしっかりとした理由があって、作品を見続けるほど深みが増してくる主人公です。

アニメではイケメンぶりも畜生さもより際立っていて、梅原さんの声で放たれる「超いらん」も凄まじい殺傷力ですね!
今後更にファンが増えそうな予感がします!

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