アニメ・漫画・ゲーム・コスプレなどの気になるコンテンツ情報が盛りだくさん!

menu

moemee(モエミー)アニメ・漫画・ゲーム・コスプレなどの情報が盛りだくさん!

漫画やアニメだけで終わらないでくれ! 見て欲しい劇場版 『ハイキュー 才能とセンス』 #ハイキュー

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

出典 : (c)古舘春一/集英社・「ハイキュー!! セカンドシーズン」製作委員会・MBS (c)古舘春一/集英社・「ハイキュー!! 3rd」製作委員会・MBS : Amazon.co.jp

2012年より「週刊少年ジャンプ」にて連載を開始したスポーツ漫画『ハイキュー』
2013年からはアニメも放送され、汗と涙と泥臭さを感じさせる男子バレーボールを魅せてくれる。
今までバレー漫画は世の中に五万とあるが、ハイキューはバレー未経験者でもなんとなく試合の勝敗が分かる・・・、といった画き方ではなく、ルールや役割、緊迫感をひしひしと教えてくれる。

正直、テニスが人智を超えたスポーツとなった某テニス漫画「テニヌ」や、最初はバスケをしていたはずなのにどんどん主要メンバーが超高校級のバスケを始め最終的には6色アイドルみたいになった某バスケ漫画が同社で人気を博している中で、ハイキューバレー経験者が読んでも楽しめる忠実な「バレー」漫画で有名だ。

そんなハイキューは出来れば漫画・アニメどちらも網羅していただきたいが、今回は2週間限定劇場のあった、劇場版総集編『ハイキュー 才能とセンス』を紹介していく。

ハイキューとは

出典 : 集英社 古舘 春一 (著) : Amazon.co.jp

主人公:日向翔陽は幼少時代にテレビで見た「小さな巨人」こと、烏野高校のバレー部エースに心を奪われる。
身長が小さいことを気にしていた彼だが、その背中を追いかけるように烏野高校に入学しバレー部に所属することになる。
そこでは中学時代に雪辱を舐めさせられた天才セッター・影山飛雄と思いがけず再会。
初めは反発し合っていた二人だが、各々の特性を活かし「変人速攻」を習得。
個性溢れるバレー部一同と、全国大会を目指すこととなった。

ハイキュー 才能とセンス

出典 : (c)古舘春一/集英社・「ハイキュー!! セカンドシーズン」製作委員会・MBS (c)古舘春一/集英社・「ハイキュー!! 3rd」製作委員会・MBS : 劇場版総集編 青葉城西高校戦『ハイキュー!! 才能とセンス』公式サイト

残念ながら劇場版上映は終わってしまったが、2018/1/17よりDVD&Blu-ray発売が開始したハイキュー 才能とセンス』
本作品は主人公:日向が所属する烏野高校に連載当初から立ちはだかる青葉城西高校との試合に重きを置いている。

烏野高校と青葉城西高校の因縁とは?
日向の相棒:影山の中学時代の先輩、及川徹が通う高校:青葉城西。

中学時代「コート上の王様」と揶揄されていた影山に対し、及川は作中で「大王様」と称される。
そんな及川が率いる青葉城西は県ベスト4の強豪校。
正直、烏野高校など視野に入れていなかった、といった様子だ。
そんな2校はインターハイ予選3回戦で衝突する。

宿敵、及川は飄々としていて意地が悪いものの、チームメイトからバレーに関して信頼が厚い。
烏野高校はそんな及川率いる青葉城西にピンチに追いやられながらも何とかフルセットまで持ち込み、どっち着かずの試合を繰り広げた。
・・・が、しかし。最終最後には日向・影山の「変人速攻」も完全に封じられ、敗北を帰した。

さて、劇場版「ハイキュー 才能とセンス」はそんな因縁2校の「春高予選」でのストーリーを中心に回っていく。

注目して欲しい名場面

インターハイ予選の雪辱を果たす為、超攻撃型のバレーを展開する烏野高校。
もちろんすんなり負けてはくれない青葉城西に、烏野は天才リベロ:西谷夕のセーブや、ピンチヒッター:山口忠のサーブ日向・影山の変人速攻など、それぞれ特化した武器で挑む。

注目ポイントその1 山口忠

ここで注目して欲しいキーマンは山口忠
彼は正直、他の面々のような特化した部分がなく、本人もそれを悩みにしていた。
そのため「インターハイ戦」の前に彼はジャンプフローターという技を学び、練習をしていたのだ。
ただ、「インターハイ戦」は青葉城西との戦いで痛恨のサーブミス。烏野側にとって痛手の一撃となってしまっていた。

過去の失敗を悔やみ、誰よりもただひたすらにサーブ練習をした山口。
そんな彼が「春高戦」で過去を乗り越える瞬間。
そこには自信のない山口はおらず、1本でも多く自分がサーブを決めるんだと精神的にも成長した姿を見せる。
正直、ここは涙なしでは見られない。「山口よかったなぁ」と目からも鼻からもダラダラだ。

注目ポイントその2 青葉城西

 劇場版はアニメになかった追加シーンもある。やはり涙が爆発するのは敗北を帰すことになった青葉城西に関してだ。

連載初期から登場するライバル校、青葉城西。特に主将である及川が好きなファンも多いだろう。
「イケメン」「飄々としている」「性格が悪い」「でもチームの信頼は厚いし、仲間も信頼している」。
つかみどころがないようで実は努力家という一面を見せる及川が3年生メンバーに高校3年間の感謝の気持ちを伝えるシーン。
そして追い討ちをかけるように相方:岩泉が及川に向けた言葉・・・。
これにはいろんなものが溢れる、文字通り。
相方:岩泉に関して多く触れていないが、小学生の時から及川の相方として挫けそうになった及川を支えてきてくれている。
そんな及川・岩泉ペアの青春にも注目だ。

出典 : (c)古舘春一/集英社・「ハイキュー!! セカンドシーズン」製作委員会・MBS (c)古舘春一/集英社・「ハイキュー!! 3rd」製作委員会・MBS : 劇場版総集編 青葉城西高校戦『ハイキュー!! 才能とセンス』公式サイト

まとめ

さて、いかがだっただろうか?
題名の「ハイキュー 才能とセンス」は才能マン:影山、センスの塊:及川のことを示している。
努力で勝ち得たセンスの及川、持て余した才能を振るえる仲間を築けた影山。
どちらも応援が捨てがたいから面白い作品である。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

言語を選択してください

A8

アーカイブ