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【歌詞考察】PSYCHO-PASSのED『名前のない怪物』徹底考察

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出展:amazon.com
『名前のない怪物』は、2012年12月5日に発売された、EGOISTの3枚目となるシングル曲です。
2019年のソニーミュージックエンターテインメントでのアニソン人気投票でも“平成アニソン大賞”で編曲賞に選ばれるなど、発売から7年経ってもまったく色褪せることのない名曲となっております。

今回はそんな人気の高いアニメソングである『名前のない怪物』がエンディングテーマとなったアニメPSYCHO-PASSの紹介や楽曲の歌詞考察を交えて存分にその魅了をお伝えしたいと思います。

EGOISTとは?


出展:sonymusic.co.jp
EGOISTとは、supercellのryoがプロデュースするグループで、元はアニメ“ギルティクラウン”のヒロインである楪いのりをボーカルとして劇中歌などを担当していた架空のグループです。
ギルティクラウンが放送終了後も人気はアニメファンだけには留まらず、本作のPSYCHO-PASSのエンディングテーマを務めるなど活躍の場をどんどん広げていき、人気を集めています。

ボーカルであるいのりちゃん、(基chellyさん)の透明感のある歌声と歌唱力はとてつもない魅力を感じさせてくれます。

PSYCHO-PASSとは?


出展:hmv.co.jp
PYSCHO-PASSもまた、アニメ好きの人にオススメのアニメは?と聞くと大抵名前が挙がる程の人気を博したテレビアニメです。

監督は名ドラマ『踊る大捜査線』を作った監督が務めている事でも有名となっております。
あらすじを説明すると、人工知能シビュラシステムで数値化された犯罪係数を元に犯罪を犯す前の潜在犯を追うエリート刑事たちの物語です。

人間に潜む目には見えない心理を数値化することで管理を行う近未来が舞台となっていますが、シビュラシステムで人のすべてを測り判断する世界は正しいのか?とそれぞれの登場人物が葛藤しながらも、凶悪な犯罪者であるにもかかわらずシビュラシステムの網を潜り抜けて暗躍を続ける男『マキシマ』を追います。

そんな奥深い内容となっているPSYCHO-PASSは2012年にノイタミナ枠で初めてアニメ化されて以来、2期の放送や劇場版公開など続々と新シリーズを発表している人気のアニメです。
ちなみに続編PSYCHO-PASS3も2019年10月から放送が予定されています。

これだけ続編が作られるということは、それだけ待ち望んでいる人が居るという事で、改めてPSYCHO-PASSがどれ程の人気なのかが分かりますね!

『名前のない怪物』の歌詞考察

ではそんな人気アニメPSYCHO-PASSと名前のない怪物の楽曲がどのようにリンクしているのかを実際に歌詞を見ながら考察していきます!

御伽話(フェアリーテイル)はさっき死んだみたい

引用:歌詞タイム

名前のない怪物は、人工知能シビュラシステム(以下シビュラ)を指しているものだと思われます。
そして私の考えでは、犯罪係数が規定値を超えた者たちで素質があると判断された執行犯たちの心情が歌われていると感じます。

そして物語の始まりに、不確かな御伽話(フェアリーテイル)はシビュラの登場によって終わりを告げたのです。

黒い鉄格子の中で 私は生まれてきたんだ
悪意の代償を願え 望むがままにお前に

さぁ 与えよう正義を
壊して 壊される前に

因果の代償を払い 共に行こう 名前のない怪物

引用:歌詞タイム

先ほど説明した通り、犯罪係数を超えていても執行犯の素質を持つ者たちは隔離された部屋から解放され、監視官と行動を共にするいわば首輪付きの刑事となることとなります。
執行官はドミネーターという大型拳銃型の装置を用いて、犯罪係数の多い対象をシビュラの数値で規定値を超えているか判断し、ドミネーターは必要に応じて排除(殺人銃/リハーサル)へと切り替わり、対象を排除します。

そのシステムは犯罪が起きる前に未然に数値だけで判断し犯罪を阻止するという、まさに“壊される前に壊す“という行為なのです。

黒い雨降らせこの空 私は望まれないもの
ひび割れたノイローゼ 愛す同罪の傍観者達に

さあ今ふるえ正義を 消せない傷を抱きしめて
この身体を受け入れ 共に行こう 名前のない怪物

引用:歌詞タイム

社会からは当然犯罪係数が多いということは白い目で見られるのは事実であり、潜在犯と判断された者は望まれない存在と言えるでしょう。
しかし、シビュラという正体がハッキリとは明らかにされていないものが示す数値を、社会が“正しい”と刷り込み、それによってまだ犯罪を犯していない一般人もドミネーターによって裁かれることに何の疑問も持とうとしない人々。
それを正義と信じてやまない者達は、自身に計りつけられた数値を疑うことなく受け入れ、シビュラと共に生きていくのです。

以上が私が考える『名前のない怪物』の歌詞考察となります!
歌詞の真意はハッキリとは語られていないので主観での考察ですが、しっくりときた…と共感していただけたら嬉しいです。

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YUI

YUI

アニメが好きな20代WEBライターです。 2019年でハマっているアニメは、鬼滅の刃/どろろ/約束のネバーランド などなど。 アニソンも大好きで、坂本真綾さんの曲を常に聴いてます! 最近ハマってるアーティストはCö shu Nie/女王蜂 です。
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