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愛すべきクソゲー第二弾『機動戦士Zガンダム ホットスクランブル』 #Zガンダム

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出典 : (C)/ 発売 サンライズ バンダイ

『機動戦士Zガンダム ホットスクランブル』はバンダイから発売されたシューティングゲームです。
ステージは2部構成されており、前半パートは奥行きのあるシューティングステージ後半パートは横スクロールのシューティングステージをこなしてゲームを進行していきます。
パート分けされたステージ構成と、『機動戦士Zガンダム』の人気から、当時注目された作品でもあります。
しかしその注目度とは裏腹に、ゲーム自体の難易度から現在ではクソゲー認定された作品でもあります。
自身も実際に購入してプレイした作品ですが、難易度は高かった記憶があります。
ここでは、愛すべきクソゲー第二弾として『機動戦士Zガンダム ホットスクランブル』をご紹介します。

機動戦士Zガンダム ホットスクランブル 基本情報

・対応機種 ファミリーコンピューター
・ジャンル 3Dシューティング / アクションシューティング
・プレイ人数 1人
・発売日 1986年8月28日
・発売元 バンダイ

特徴的な点は2部構成で作らられたステージであり、前半は奥行きのある3Dステージ、後半は横スクロールで展開されるステージ構成となっており、簡単に言えば2つのゲーム性を楽しめる作品となっています。
1985年~1986年はTVアニメ『機動戦士Zガンダム』が放映されており、上記の斬新なゲーム性とTVアニメの人気にも後押しされ、当時は注目された作品でもありました。

機動戦士Zガンダム ホットスクランブル クソゲーポイントその1

前述であったゲーム性は、確かに当時は斬新であり画期的なシステムでしたが、前半パートである3Dステージは完成度としては非常に残念であり、言ってしまえば中途半端な出来であり、前半の3Dステージがクソゲーポイントと言えます。
敵サークルとライフルサークルが合わさったタイミングでビームライフルを発射し、敵を撃破するのですが、
とにかく変にスピード感があるためゲーム酔いをしてしまいそうになります。
基本的にサークルは固定されており、イメージとしてはフィールドを動かしてサークルに合わせる仕組みになるので、どうしても画面に酔ってしまいます。
さらにステージとなる地上フィールドは単色のシマ模様で表現されているので、さらに酔いを手伝います

出典 : (C)/ 発売 サンライズ バンダイ

機動戦士Zガンダム ホットスクランブル クソゲーポイントその2

本作に関してどうしても言いたいことは、Zガンダムっぽさが全然ない点です。
個人的に機動戦士Zガンダムには大変強い想いがあり、アニメはもちろん劇場版3部作、なんなら小説も読んだほど、機動戦士Zガンダムのファンで、アニメなんて4~5回見直したほどにZガンダム好きです。
少し話は脱線しましたが、機動戦士Zガンダムは前作の「機動戦士ガンダム」とは異なり、ガンダムの代名詞である「ニュータイプ」をより掘り下げているため、前作よりも、人間描写が深く表現されています
よって、機動戦士Zガンダム ホットスクランブルのようなゲーム性では、機動戦士Zガンダムの特徴である人間ドラマを表現できていないので、個人的には残念でなりません。
わがままを言えば、前半の3Dパートの代わりに、人間描写を表現できる「アドベンチャーパート」でも入れてくれれば、名作となったのでは…!と感じています。

機動戦士Zガンダム ホットスクランブルは愛すべきクソゲー

本作はクソゲーとして世間で語られる事が多い作品ですが、一つのゲームとして考えた時はそれほどのクソゲーではありません。
前半パートの3Dステージさえなければそこそこのシューティングゲームであり、後半パートはアクションを上手く融合させて作られた、良くできたゲームな印象です。
例えば、プレイヤーが操るZガンダムは二足歩行から飛行タイプへと変形が可能で、ジャンプして届かなければ、飛行タイプに変形して先に進んだりなど、機能を活用してステージを進行する必要があり、この点も当時のゲームに見られなかった要素であり、面白いポイントになります。

出典 : (C)/ 発売 サンライズ バンダイ

また機動戦士Zガンダム ホットスクランブルでは、コンテニューを無限に行うことができるため、極端に言えば飽きるまでずっとプレイすることができます。
当時のゲームはコンテニューに制限があり、無限コンテニューするには裏技を行う必要がありましたが、本作に関してはそんな面倒な行為は必要ありません。
前半パートが完璧に足を引っ張って、クソゲー扱いされていますが、『機動戦士Zガンダム ホットスクランブル』少し残念な愛すべき名作クソゲーと言えます。

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