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Dec

【スプラトゥーン2】新武器を上手く使いこなすのが勝利へのカギ!追加された新武器の情報まとめ  #splatoon #スプラトゥーン

出展 : Amazon.co.jp

『スプラトゥーン2』で使用することになる武器は、メインウェポン・サブウェポン・スペシャルウェポンの3種類。3種類とも特徴が異なり、特徴を理解して使うことで勝率を上げることができます。
今回はゲーム内に登場する武器について、『スプラトゥーン2』から追加された新武器とアップデートで追加された新武器についてまとめました。

メインウェポン

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バトル中に常時構えることになるメインウェポン。一撃で倒せるほどの威力がない武器が多いものの、サブウェポンよりもインク効率が良く、基本的にはメインウェポンを主軸に戦うことになります。
前作『スプラトゥーン』で存在していた武器のカテゴリーはそのままに、『スプラトゥーン2』では新たにマニューバーとシェルターの2つの新カテゴリーが追加されました。

マニューバー

新カテゴリーの1つで2丁拳銃のような見た目が特徴的なマニューバー。
2丁拳銃型のため照準の数も2つあり、インクを狙った場所に命中させやすいのがポイントですが、インクの発射はまばらなので相手を倒すのには時間がかかるというデメリットも。
特徴的なのがマニューバー独自のスライド機能。インクを後方に噴射することでスライドし、高速移動することができます。
スライドすると自動的に構え方が変更され、2つだった照準が1つに。一点集中の高速連射で相手を倒しやすくなります。
スライドを上手く使いこなすこと攻撃を回避したり、相手を翻弄したりできますが、スライド後は硬直時間があるのでスキをつかれないように注意してください。
基本的に連続でスライドできる回数は2回までですが、武器によっては4回連続でスライドできるものもが存在します。
また、スライドすることで威力がアップするものもあるので、マニューバーを使う場合はスライドを活用して戦いましょう。

シェルター

新カテゴリーの1つで傘のような見た目が特徴的なシェルター。ショットガンのような攻撃方法で、先端から1度に複数のインクを噴射します。
ボタンを押し続けることで傘を広げることができ、相手の攻撃を防ぐことも可能ですが、開き続けると耐久値が減少し、一定時間使用できなくなるので注意してください。
基本的に傘を開きながら攻撃をすることはできません。しかし、耐久値を低く設定する代わりに開きながらインクが撃てるものも存在します。

サブウェポン

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メインウェポンの補助的な役割を果たすのがサブウェポン。
爆発してインクを撒き散らすボム系や着弾地点に効果をもたらすもの、敵の妨害や味方のサポートに徹底しているものなど色々な種類があります。
種類によってインクの消費量に幅がありますが、メインウェポンに比べると全体的に消費量は多めに設定されています。メインウェポンと同じ感覚で使用していると思わぬ場面でインク切れを起こすことがあるので、インクの量には気を配りましょう。
ボム系であれば使い方次第で主力級の活躍を見せるものもありますが、難易度は高め。基本的にメインウェポンの射撃を切らさないように注意し、状況を見て適宜サブウェポンを使用するのがポイントです。
2018年10月3日アップデートでタンサンボムが追加されました。2018年11月7日のアップデートで追加されたのがトーピードです。

タンサンボム

タンサンボムは設置してから1秒後に爆発するボム系のサブウェポンです。
チャージ次第では最大3回まで連続で爆発します。2回目と3回目の爆発は1つ前の爆発位置からずれて爆発するので、意図した場所で爆発させるには慣れが必要ですね。
投げた時にインクを垂らしながら飛んでいきますが、微量のため大きな効果は期待できません。進路や退路の確保、相手への牽制として活用すると良いでしょう。

トーピード

トーピードは少し変わった特徴を持つボム系のサブウェポンです。
着弾するとその場で破裂し、周囲に爆発を起こすインク玉をばら撒きます。一見すると通常のボム系と変わりませんが、相手の近くに投げることで真価を発揮
投擲時、索敵範囲に相手を発見すると空中で変形追尾効果のあるミサイルのように相手めがけて飛んでいきます。
投げた時と変形時にインクを垂らしますが、その量は前述したタンサンボムよりも多く、足元を奪えるほど。
トーピードは1度投げたものが起爆するまではインクに余裕があっても次を投げることができず、撃ち落とすことが可能という弱点も。撃ち落とされる前提で視線誘導として活用し、スキをついてメインウェポンで倒すというのがポピュラーな戦術です。

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