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【たけしの戦国風雲児】良作タレントゲームを振り返る!

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出展 : Amazon.co.jp

『たけしの戦国風雲児』(たけしのせんごくふううんじ)は、1988年にタイトーから発売されたファミリーコンピュータ用ゲームです。
タイトルの通りタレントのビートたけしさんが関わったとされており、いわゆる当時よく製作されたタレントゲームの一つです。
当時はタレントゲーム乱製造の時代であり、その多くはクソゲー扱いされることが多かったですが、本作に限って言えば良作であり、個人的にも好きなFC用ソフトの一つです。
ここでは、あまり知られてないけど実は面白い名作FCゲームとして『たけしの戦国風雲児』についてまとめてみました!

たけしの戦国風雲児 基本情報

・ジャンル ボードゲーム
・対応機種 ファミリーコンピュータ
・発売元 タイトー
・プレイ人数 1~4人
・発売日 1988年11月25日

タイトル名とは裏腹に本作は和やかなボードゲームです。
すごろくしながらプレイヤーは天下統一を目指す、戦国すごろくゲームといったイメージを持ってもらえればわかりやすいです。
とにかく最初から最後までユニークなゲームとなっており、「賄賂を渡す」といったブラックユーモアから、戦国が舞台なのにゴルフで対決したりなど、突っ込みどころ満載のゲームでもあります。
よくよく考えてみれば、ゲームのコンセプトは「まるまる『桃鉄』やろ!」と、突っ込んでしまいたくなるのは、自身だけではないはずです。

すごろく以外にも楽しめる様々なミニゲーム

本作は通常モードである戦国ゲームの他に様々なミニゲームがあり、「パーティーゲーム」ではそれらを個別で楽しむことができます。
以下にパーティーゲームをまとめました。

ゴルフ

パワーを調節して、1打でカップインさせるゴルフゲームで、戦国ゲーム中では一発勝負、パーティーゲームでは持ち球10発でカップイン数を競います。

川渡り

水面に置かれた飛び石を渡り、対岸までたどり着けばクリアとなります。
水面の石にはハズレがあり、それを見抜く方法がないため、運の要素が強いゲームとなっています。
元ネタは当時TVで放送されていた「風雲たけし城」のアトラクションの一つと思われます。

地獄門

そびえたつ壁に3つの扉があり、無事通り抜けることができれば成功です。川渡り同様に運の要素が強く、画面を飛ぶカラスに当たっても失敗となります。

戦国インベーダー

有名ゲームである『インベーダーゲーム』を、戦国風にアレンジしたものであり、まるまるインベーダーゲームです。

戦場

矢の飛び交う戦場を駆け抜けるゲームで、無事通過できればクリアとなります。
タイミングゲームなので運の要素はあまり強くなく比較的難易度は低めです。

剣術

1VS1のチャンバラ対決です。
タイミングを合わせて剣を振って、相手の体力を0にするとクリアになります。
何故か突発的に「ジャンケン勝負」が発生し、ジャンケンに負ければ体力を奪われるという、謎の試練があります。

ジャンケン

互いの陣地から兵士が進んでゆき、自軍の陣地から敵軍の陣地までたどり着けばクリアとなります。
途中で兵士同士が鉢合わせになり、その時にジャンケンし負ければ自陣からのやり直しになります。

TV番組のアトラクションをFCで楽しめた

前述でも少し触れましたが、パーティーゲームの一部には元ネタがあり、それは当時大人気だったバラエティー番組『風雲たけし城』から取ったものもあります。
本作の「川渡り」と「地獄門」がそれになるのですが、その他のミニゲームもどこか雰囲気的に同じ様なものなので、TVの企画をFCで楽しめるといった、一種の喜びの様なものがありました。
このFCとTVのリンク感が本作の魅力であり、本作にファンが付いた要因ではないかと、個人的には分析しています。
自身もTVの企画をFCで楽しんでいる実感を、当時は感じていた気がします。

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