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13

Nov

【Dead by Daylight】生存者におすすめのパークを目的別にまとめてみた #デッドバイデイライト #DeadbyDaylight

殺人鬼から逃げ切りたい

出展 : (c) 2015-2018 Behaviour Interactive Inc. : Dead by Daylight – An asymmetrical multiplayer horror game

どんなに隠密行動を意識していても殺人鬼から追いかけられることがあります。追いかけられても上手く逃げることができれば時間を稼ぐことができ、味方の行動チャンスの増加につながるため、発電機を修理してくれるでしょう。
また、味方を救助する安全性も上がるため、全体の生存率が高くなります。

全力疾走

走り出しの3秒間の移動速度が150%まで上昇しますが、発動後60・50・40秒間は疲労状態になってしまいます。
殺人鬼の方が移動速度が速く設定されているので、パークを活用しながら板や窓枠など障害物のある場所に逃げなければ捕まってしまうでしょう。
走ることで効果が発動するため、追いかけられていなくても効果を発動してしまうことがあります。そのため、殺人鬼から逃げたい時に疲労状態でスピードが出ないということも少なくありません。
「メグ・トーマス」のレベルが35になるとティーチャブルパーク化。

しなやか

殺人鬼に追いかけられている時に発動し、障害物を乗り越えた後の移動速度が3秒間150%上昇。効果発動後は60・50・40秒間は疲労状態となり効果を発動することができません。
全力疾走と違い、通常時に走っても疲労状態にならないのがポイントですが、追いかけられていても障害物を乗り越えなければ発動しないので注意が必要です。
「フェン・ミン」のレベルが35になるとティーチャブルパーク化。

好機の窓

20メートル以内の範囲にある板や窓枠の位置を把握できる好機の窓。障害物を利用しなければ殺人鬼から逃げるのは難しく、板や窓枠を探すのに迷っていると殺人鬼に追いつかれ捕まってしまうでしょう。
板や窓枠を探す必要がなくなるため、効率的に逃げることができます。初心者はこのパークを使用して各ステージの板と窓枠の位置を覚えるのがおすすめです。
経験者であってもゲーム後半に板が破壊されていて障害物を利用できないという事態を防ぐことができます。板や窓枠を使用した後は60・50・40秒間は効果が発動できなくなります。
「ケイト・デンソン」のレベルが35になるとティーチャブルパーク化。

味方を助けたい

殺人鬼によって負傷させられたり、フックに吊るされたりすることは初心者には避けられないこと。経験者であっても必ずしも殺人鬼に捕まらないというわけではありません。
そんな時に治療や救助、脱出に役立つパークを活用することで不利な状況から逆転することができます。

セルフケア

生存者の必須パークと言っても過言ではないのがセルフケア。
負傷するとうめき声と血痕によって殺人鬼に発見する可能性が高くなります。負傷状態では思うように移動できず、殺人鬼から逃げ切ることは困難です。捕まってフックに吊るされてしまうでしょう。
負傷状態から回復する方法は、味方からの治療回復キットの使用の2つ。味方からの治療はリスクが高く、治療中に殺人鬼に見つかってしまい負傷者が増えてしまうことも。
また、他のアイテムを優先して回復キットを持ち込んでいないこともあります。
セルフケアがあれば味方や回復キットに頼らず、自分で治療することができるのでリスクも高くありません。
レベルによって10・15・20%と使用効率が上昇。回復速度は回復キットの半分ほどと速くはないので使用する場合は周囲の状況に注意しましょう。
「クローデッド・モレル」のレベルが40になるとティーチャブルパーク化。

まとめ

生存者は生還するためにやるべきことが多く、パーク選びや役割分担には慣れが必要です。必須パーク以外はあらかじめ役割を決めて選ぶのがおすすめ。
自分の役割をこなしながら味方と連携して生還を目指してください。

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