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『からかい上手の高木さん』の高木さんがからかい上手な9の理由【ネタバレ有】

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出典 : Amazon.co.jp

話題作・人気作がたくさん生まれた2018年の冬アニメ。放送前から期待度の高かった『からかい上手の高木さん』も、その期待通り多くのアニメファンを釘付けにしていました。
このアニメの魅力はやっぱりタイトルの通り、高木さんの「からかい上手」なところ。そして高木さんにいつもからかわれる西片くんの純粋で初々しいリアクションも人気の一因と言えるでしょう。

今回、そんな2人が見せてくれた数々の「からかい&リアクション」を徹底的に研究し、どうして高木さんがからかい上手なのかを検証してみました!

(※ストーリーに関するネタバレがありますので、気になる方はご注意ください!)

 

【その1:からかう相手の観察が上手】

まず前提として、人間はどうでもいいと思っている相手はからかう事はできません。
相手の弱い所や可愛い所をたくさん知っているからこそ、からかいの引き出しもたくさん生まれる訳で、リアクションが面白いからという理由だけでずっとからかい続けるのは無理です。

高木さんと西片くんの出会いは、アニメ第12話「入学式」のエピソードで披露されました。
自分の落としたハンカチを拾って学校に届けてくれた西片くんを気に入ったからこそ、隣の席の西片くんをずっと観察して、からかいの引き出しを一つ一つ増やしていったのではないでしょうか。

それがよく現れているのが、第10話「背比べ」の回です。
どっちの身長が高いかを比べるお話ですが、そのきっかけになったのが高木さんの「背、伸びた?」の一声。
西片くんを日頃から観察していなければ、出て来ない言葉ですよね。

 

【その2:駆け引き上手】

相手をからかうには、相手との駆け引きにおいて常に一枚上手でなければなりません。
高木さんの駆け引きの上手さが発揮されるエピソードはたくさんありますが、典型的なのがアニメおよび原作の第1話「消しゴム」です。

このエピソードで高木さんは「消しゴムに好きな人の名前を書いて使い切ったら両想いになれる」という前フリをした後、先生に「トイレに行っていいですか?」と言って席を立ちます。
ポイントは、西片くんの見える位置、そして手に届く範囲に消しゴムを置いてから教室を出ているところですね。
授業中なので席を立ってまで隣の机の消しゴムを手に取る訳にはいきませんから。

さすが高木さん、抜かりありません。

 

【その3:思わせぶり上手】

高木さんのからかいには色んな種類があります。西片くんの意表を突くからかいもあれば、核心を突くようなからかいもあります。
その中でも特に可愛いと評判なのが、「思わせぶり」なからかいです。

例として、アニメ第3話の「日直」というエピソードをご紹介します。
日直なのでいつもより早く登校した西片くんが、校舎の外で高木さんを発見し、教室のどこかに隠れた彼女を探そうとするお話です。

いつものように高木さんから予想の上を行かれてしまい、見つけられずに驚かされてしまった西片くんですが、このエピソードの真骨頂はその後にあります。

まだ早朝という事もあって、教室には2人しかいないのですが、そこで高木さんは「このまま誰も来なきゃいいのにね」と大胆発言。
こんな事を言われたら、自分に好意があるって誰でも思っちゃいますよね。
しかも、きっと西片くんが日直なのを知っていて早めに登校してるんでしょうから。

 

【その4:切り返しが上手】

いつも高木さんにからかわれている西片くんですが、やられっぱなしはやはり不本意らしく、高木さんへの仕返しを常に画策しています。
その為、ちょくちょく高木さんをからかおうと攻めの発言を試みるのですが……大抵は完璧な切り返しを受けて返り討ちに遭ってしまいます。
高木さんは生粋のカウンター使いでもあるのです。

例として、アニメ第3話の「傘」というエピソードをご紹介します。
傘を忘れた高木さんが西片くんの傘に入って下校するお話で、西片くんは傘を忘れた高木さんに「案外ドジなのかいっ!?」と強気な発言で煽ります。

それに対する高木さんの返答は、意外にも「たしかにちょっと忘れっぽいかも」という、しおらしい内容。
しかしこれが、巧妙な切り返しの伏線なんです!

その後、「今もちょっとド忘れしてることがあってさー」と言い放つ高木さん。
そして続けざま「この状況ってなんて言うんだっけ」と呟きます。

そうです。西片くんに「相合い傘」と言わせたかったのです!
案の定、照れてしまう西片くん。
高木さん、さすがです。

 

【その5:我慢が上手】

 

出典 : (c)2018 山本崇一朗・小学館/からかい上手の高木さん製作委員会 : TVアニメ「からかい上手の高木さん」公式サイト

どれだけ高木さんがからかい上手でも、常に完璧という訳にはいきません。
ごく稀にですが、西片くんの反撃に思わず心を乱される事もあります。

屈指の人気エピソード、アニメ第11話「クリティカル」がその最たる例です。

星座占い&血液型占いで共に1位だった西片くん、今日こそは高木さんをからかえると意気込んだものの、結局何も出来ないまま放課後を迎えます。
その帰宅途中、友達からゲームのお誘いを受けるも断り、そのまま高木さんと下校。
どうしても高木さんをからかいたい一心でアレコレと考えている西片くんに対し、高木さんは「よかったの?」と問いかけます。

それに対する西片くんの答えが、高木さんの胸にクリティカルヒット!(ここはぜひアニメか原作をご覧になって下さい)

しかし高木さん、西片くんが目の前にいる間は表情を変えずに乗り切ります。
けれどやはりクリティカルの威力は絶大で、西片くんと別れた後は口をへにょへにょにして喜びを隠しきれないのでした。

我慢が上手でなければ、からかい上手は務まらないのでしょう。それにしても可愛過ぎでしょう。

 

【その6:表情の作り方が上手】

高木さんのからかい上手、駆け引き上手な理由の一つに、表情の巧みさがあります。
小悪魔的な笑い顔の印象が強いですが、実はいろんな表情を駆使して西片くんを翻弄しているんですね。

色んなエピソードでその巧みさは確認できますが、わかりやすい例として第5話「テスト返却」の回をご紹介します。
テストの結果を当てっこするという非常にシンプルな構成のお話ですが、それによって内容の大半は2人の駆け引きに集約します。

まずは西片くんが洞察を働かせ、「92点くらい」と予想しますが、その際の高木さんの表情は普段殆ど見せない「キョトン」としたような顔なんです。
あからさまに表情を変えた事で、西片くんの疑心暗鬼を誘う高等テクニック……とみせかけて、実は本当に92点だったというオチでした。

ただ、これが本当に「当てられた事に驚いてキョトンとした」のか、「わざとオーバーなリアクションをして困惑させた」のかは、高木さんのみぞ知る真実。

 

【その7:褒めるのが上手】

相手をからかう為には、単に虚をつくだけではダメです。感情を揺さぶり、翻弄する事が必要となってきます。
その為には、相手を良い気分にさせるような言葉、つまり「褒める」という行為が重要で、高木さんも実は褒め上手なんです。

アニメ第3話「筋トレ」は、高木さんにからかわれた数の10倍、腕立て伏せをする……という西片くんの奇妙なストイックさに思わず吹き出してしまうお話ですが、そんな西片くんに対し、高木さんは「ちょっとだけどなんかたくましくなった気がするし」と言い放ちます。
ただしここまでは、別に褒め上手でなくても言えます。

高木さんがスゴいのは、この後に「テレてる?」と一からかいした後で「たくましくなった気がするってのは本当だよ」と念を押し、更に「ちょっとカッコ良くなったんじゃない?」とトドメを刺すところ。
どうですか、この三段活用。
誰だって真に受けますよね、こんな言われ方したら。

 

【その8:大胆さのさじ加減が上手】

出典 : (c)2018 山本崇一朗・小学館/からかい上手の高木さん製作委員会 : TVアニメ「からかい上手の高木さん」公式サイト

大胆な告白は女の子の特権……なんていう言い伝えがアニメの世界にはあったりなかったりします。
高木さんもからかい上手なところと超絶可愛いところ以外は普通の中学生女子なので、例外ではないようです。

高木さんの大胆さが現れているシーンとして、アニメ第5話の「雨宿り」の回を挙げてみます。
このエピソードでは、下校中の2人が突然降り出した雨から逃れるため、近所の神社で雨宿りをします。
そこでなんと、高木さんは西片くんの体操着を貸して欲しいとお願いします(自分の体操着が少し濡れていた為)。

これもかなりの大胆さですが、更にその後、ズブ濡れになった西片くんに自分の体操着を着るように言うんです!

中学1年生という、既に思春期に突入したお年頃での体操着交換。
「大胆さ」で済むギリギリのラインを攻めた高木さん……さすがです。

 

【その9:からかう相手のチョイスが上手】

ラストはやっぱりこれしかないでしょう。
幾ら高木さんがからかい上手でも、からかう相手が冷めていたり反応が鈍かったりしたら、そのパフォーマンスは十分に発揮されませんよね。
相手が西片くんだからこそ、高木さんのからかいは100%、或いはそれ以上に輝くんだと思います。

やっぱり好きな相手じゃないと、本気でからかえませんよね♪

 

【まとめ】

『からかい上手の高木さん』は他の日常アニメと比べて登場人物が少なく、行動範囲もかなり小さい作品です。
その為、高木さんがからかって西片くんが狼狽えるという定番の掛け合いが内容の大半を占めますが、それでもこれだけ面白くて心がキュンとするエピソードをたくさん生み出しているのは、本当にスゴいことだと思います!
今回検証した「高木さんがからかい上手な理由」は、そのまま「『からかい上手の高木さん』が人気の理由」にあてはまるのではないでしょうか。

 

【公式PV】

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