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25

Jul

【七つの大罪】ストーリー・キャラ・映画・イベント情報を徹底解析!劇場版の予習にも! #7つの大罪

強欲の罪:バン

肩書き:「不死身のバン」の異名を持つ。己の欲のために妖精王の森を破壊。聖女を殺し「生命の泉」の力を得たとされて強欲と言われる。ちなみに冤罪であり、亡くなった聖女(キングの妹)とは恋仲であった。
性格:ノリが軽く陽気。不死身のため生を実感できるようなことが好き。好戦的。メリオダスを信頼してる。魔力:触れずして相手の身体能力を奪い、自分の能力として上乗せができる。反動が大きい。
声優:「鈴木達央」言わずとしれた人気声優。武道館ライブ「Capture」を開催、歌手としても大活躍。

怠惰の罪:キング

肩書き:妖精族の王。本名は「ハーレクイン」。普段は少年の姿をしているがおっさんにもなれる。人間への復讐に取り憑かれ虐殺を繰り返した同族「ヘルブラム」を妖精王として止められなかった「怠惰」。
性格:メンバーの中では常識がある方で突っ込み役に回ることが多い。ディアンヌに思いを寄せている。
魔力:物質の「状態」の促進を促す。成長はもちろん、傷の悪化などもでき用途は様々。
声優:「福山潤」人気大御所声優にして、自身で事務所を構える。数多くの賞を受賞している。

嫉妬の罪:ディアンヌ

肩書き:巨人族の少女。力への嫉妬から多くの聖騎士を殺したという冤罪を故意でかけられた。死刑執行直前にメリオダスに身柄を引き取られる。冤罪から「嫉妬」とされるが、乙女としてやきもち焼きではある。
性格:メリオダスのことが好き。ぼくっ子だが拗ねたり照れたりが可愛い乙女である。
魔力:大地や鉱物を操ることができる。地を創造し、物理的攻撃をすることが多い。
声優:「悠木碧」4歳で芸能界入りをした、元天才子役。独特なイントネーションが特徴的。

色欲の罪:ゴウセル

肩書き:魔人ゴウセルから作り出された人形の美少年。リオネス王女・ナージャと恋仲にあり彼女の死を目前に身体を繋げる。彼女の死後、自分の心臓を与え救おうとしたが、誤解より「王女を誘惑・姦淫」したとされ色欲と呼ばれる。
性格:ナージャの死後、感情と記憶を捨てている。読書に耽り、心が欲しいと渇望する不思議な少年。
魔力:相手の記憶や認識を読み取ったり操作する力を有する。
声優:「高木裕平」声優としてはあまり活動はしておらず、舞台俳優として活動している。

暴食の罪:マーリン

肩書き:本来の姿は子供であるが、魔力によって妖艶な女性の見た目をしている。「無限」の魔力を持つ天才児マーリンは「魔神王」と「最高神」にどちら側につくか贈り物で競わせるが、贈り物だけいただき、どちら側にもつかなかった。そこでマーリンが生まれた都は荒地となった(暴食の所以かは現在不明)
性格:うっすらと不敵な笑みを浮かべる謎の多い女。図太い性格をしているがエスカノール曰く慈悲深い
魔力:自身が発動した魔法を永久的に持続させることができる。とにかく魔力が無限であることが特徴。
声優:「坂本真綾」大御所声優。幼少期から吹替声優として活躍し、歌手としても数多くのCDを発売。

傲慢の罪:エスカノール

肩書き:元はある国の王子。太陽の魔力を持っており、日の出とともに魔力を増す。正午になると同時にピークに達してひ弱からマッチョへと見た目も変貌する。また、性格も大人しい→自制心を欠く傲慢性になる。「傲慢」と言われる罪が何に当たるのは不明の状態。
性格:日がない時は貧弱な見た目に相まって頼りない。屈強な姿になった時は傲慢。しかしそうじて言えるのは根っこは優しい性格をしているのと、マーリンに対して恋心を抱いていることである。
魔力:太陽の魔力を司り、日の出方で力量が変わる。生命の根源の力。太陽の灼熱で焼き尽くす。
声優:「杉田智和」重厚感のある独特的な渋い声で青年役を演じることが多い。代表作が多く知名度が高い

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