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Jul

【おすすめゲーム】やりこみ要素豊富な名作RPG10選!

6. トルネコの大冒険~不思議なダンジョン~(SFC)

出典 : Amazon.co.jp

『トルネコの大冒険~不思議なダンジョン~(以下トルネコの大冒険)』は、1993年にチュンソフトから発売されたSFC用RPGです。
『ドラクエ4』に登場したキャラクター『トルネコ』を主人公にした、チュンソフトの『不思議なダンジョンシリーズ』第一弾作品です。
「1000回遊べるRPG」のキャッチコピーを押し出すだけあって、非常にやりこみ要素の高い作品となっています。
基本的に他のRPGとは異なり、ワールドマップや城などは登場せず、拠点と攻略するダンジョンがフィールドとなっています。
アクションRPGのような操作性ですが、バトルはターン制となっているので、今までになかったRPGとして、当時は人気が出ました。
ダンジョンも入る度に形状や内容が異なるため、その点が「1000回遊べるRPG」と言われる所以となっています。
中には1000回どころか「俺は2000回」「私は3000回」と言ったプレイヤーもいましたが、自身は1000回どころか、100回もプレイしてなかったと思います(笑)。
って言うのも、このゲーム一応エンディングはありますが、やろうと思えば永遠に遊べます(笑)。
トルネコは武器屋で、店を繁栄させることが目的なのですが、店を大きくした自身は、どこか達成感に満たされたので、1000回もプレイしませんでした。
しかし!ダンジョンはエンドレスにランダムで登場するので、好きな人は相当長く遊べる作品となっています。

7. ゼルダの伝説 神々のトライフォース2(3DS)

出典 : Amazon.co.jp

スーパーファミコンで爆発的にヒットした『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』の続編になります。
前作ではダンジョンを順番に攻略する必要がありましたが、『ゼルダの伝説 神々のトライフォース2』は自分の好きなダンジョンを、好きな順で攻略できるので、格段に自由度が上がっています。
自由に好きに、じっくりと謎解きができるので、これまでのゼルダと比較しても、やりこみ要素が高くなっています。

8. アークザラッド(PS)

出典 : Amazon.co.jp

『アークザラッド』は1995年にソニー・コンピュータエンタテインメントから発売された、プレイステーション用シミュレーションRPGです。
製作は『ジークラフト』、発売は『ソニー・コンピュータエンタテインメント』がそれぞれ担当しました。
『アークザラッド』はもともと「シリーズ化」を前提で開発されたゲームで、ストーリーも続編をにおわす内容となっていて、実際にシリーズ化されました。
しかし、ゲームの特徴としてはやり込み要素や隠し要素が豊富であり、シリーズ化を意識した割に、長く遊べてやりこめる作品となっています。

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