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【プラネット・ウィズ】『惑星のさみだれ』作者が描くオリジナルロボットアニメ【2018夏アニメ】 #プラネット・ウィズ

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出典 : (c)水上悟志・BNA・JC/Planet With Project : TVアニメ「プラネット・ウィズ」公式サイト

2018年夏よりスタートする新アニメ『プラネット・ウィズ』
近年少なくなっている貴重なロボットアニメとして注目を集める本作についてまとめてみました!

『惑星のさみだれ』作者が1074ページを描き下ろしたロボットアニメ巨編

2018年夏に放送される新アニメ『プラネット・ウィズ』は、J.C.STAFF制作のオリジナルロボットアニメです。
監督は『ソード・オラトリア ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝』の鈴木洋平氏が起用されています。

この作品の最大の目玉は、人気マンガ『惑星のさみだれ』の作者、水上悟志先生のネーム(コマ割り、構図、セリフ、キャラ配置などをラフに書いたもの)を元にしたアニメという点ですね。
マンガを原作としたアニメはたくさんありますが、ネームを原作とするオリジナルアニメというのは非常に珍しいです。

しかもそのネームの量はなんと1074ページ!
単行本6巻分くらいでしょうか。
かなり密度の濃いアニメになりそうですね。

通常、アニメを作る際にはまずコンセプトを決めて、それを元に大まかなストーリー、キャラクター、世界観、タイトルなどをまとめた企画書を制作します。
これは原作付きのアニメでも例外ではないようです。
その企画書を元に、シリーズ構成を担当する人が各脚本家への割り当てを行い、それぞれの回ごとのシナリオを書いていきます。

となると、ネームというのは作品の大まかな内容が全て記されているので、シリーズ構成・脚本・キャラクター原案は全て水上先生ということになります。
ただクレジットを見る限り、水上先生の担当は「原作・シリーズ構成・ネーム(脚本原案)・キャラクター原案」となっていますので、脚本はネームを元に別の人が担当するのかもしれませんね。

アニメとマンガの同時展開

出典 : Amazon.co.jp

『プラネット・ウィズ』はアニメ版とコミック版を同時に展開させるメディアミックス企画で、コミック版は2018年4月発売の「ヤングキングアワーズ 2018年6月号」から連載が始まっています!
作者はもちろん水上先生です。

こういったメディアミックス展開はアニメ版とコミック版で設定やストーリーを変えることが多々ありますが、『プラネット・ウィズ』の場合は同じネームを元にアニメもマンガも描かれるので、少なくとも基本的なストーリーは同じ内容になりそうですね。
なので、アニメを観るかどうか迷っている人は、コミック版を先に読んでみることをオススメします。
ヤングキングアワーズの6月号に1話・2話(全88ページ)、5月発売の7月号に3話・4話(全86ページ)が掲載されているので、面白いかどうか判断するには十分なボリュームです。

懐かしの王道ロボットアニメ?

出典 : (c)水上悟志・BNA・JC/Planet With Project : TVアニメ「プラネット・ウィズ」公式サイト

『プラネット・ウィズ』は、記憶喪失の高校生・黒井宗矢(くろい そうや)が、街を破壊しようとする謎の巨大兵器「ネビュラウェポン」と街を守ろうとする7人のサイキック・ヒーロー「グランドパラディン」との戦いに巻き込まれていく……というストーリーです。
大人数のヒーロー、街を守る為の巨大な敵との戦い、燃える展開……と、近年ではあまり見られなくなった昔ながらの王道ロボットアニメという感じですね。
キャストの1人である乃村健次(のむら けんじ)さんも「昔懐かしい昭和のアニメみたいで、熱いシーンがてんこ盛りですよ」とコメントしているので、基本的には王道路線ということになりそうです。

その一方で、水上先生の代表作の1つ『惑星のさみだれ』もそうだったように、熱い展開だけではなく複雑な設定が入り組んでいるみたいですね。
明らかに犬や猫の外見をした着ぐるみのような謎のキャラもいますし、グランドパラディンの面々も一筋縄ではいかなそうな面々。
そして主人公の宗矢と同居するゴスロリ姿の黒井銀子(くろい ぎんこ)も、トボけた顔をしているものの、かなりの曲者っぽいです。

王道のロボットアニメでありつつ、幾つもの考察要素が存在する近代のロボットアニメでもある。
『プラネット・ウィズ』はどうやら、昭和と平成のハイブリッドロボットアニメになりそうですね。

作品情報

・放送情報
TOKYO MX:2018年7月8日(日)より 毎週日曜 22:30~
BS11:2018年7月10日(火)より 毎週火曜 24:00~
MBS:2018年7月10日(火)より 毎週火曜 27:30~
AT-X:2018年7月13日(金)より 毎週金曜 22:00~

・スタッフ
原作:水上悟志・BNA・JC
監督:鈴木洋平
シリーズ構成・ネーム(脚本原案)・キャラクター原案:水上悟志
キャラクターデザイン:岩倉和憲
サブキャラクターデザイン:古木舞
メカデザイン:いづなよしつね・上津康義
プロップデザイン:磯本つよし
美術監督:奥村泰浩(ムーンフラワー)
色彩設計:石田美由紀
撮影監督:大河内喜夫
CG監督:平岡正浩(萌)
編集:近藤勇二(REAL-T)
音響監督:岩浪美和
音楽:田中公平
音楽制作:ランティス
アニメーション制作:J.C.STAFF

・キャスト
黒井宗矢:阿部敦
高天原のぞみ:原田彩楓
黒井銀子:井澤詩織
先生:小山力也
竜造寺隆:乃村健次
白石こがね:後藤沙緒里
虎居英雄:梅原裕一郎
因幡美羽:大和田仁美
熊代晴海:渕上舞
根津屋正義:菅原慎介
鷹取紅華:石上静香
羊谷葉介:興津和幸
竜造寺岳蔵:清川元夢
閣下:若本規夫

高天原のぞみ(たかまがはら のぞみ)役の声優・原田彩楓(はらだ さやか)さんは、『デレマス』の三船美優(みふね みゆ)や月曜日のたわわのアイちゃんで知られています。
因幡美羽(いなば みう)役の大和田仁美(おおわだ ひとみ)さんは『SHIROBAKO』のりーちゃんが有名ですね。
新人、若手、中堅、ベテランとかなり幅広いキャスト陣になっています!

まとめ

最近はめっきり王道のロボットアニメが少なくなってきているので、この『プラネット・ウィズ』には注目が集まりそうですね!
同じ原作者の代表作『惑星のさみだれ』が好きだった人はもちろん、『フリクリ』のような雰囲気もある作品なので、その手のアニメが好みという人にもオススメです!

公式PV

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