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【プロミスシンデレラ】漫画原作ドラマが配役で炎上?漫画と実写のギャップって何?

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出典:Amazon.co.jp

プロミスシンデレラは原作者「橘オレコ」先生の漫画で、Webコミック「マンガワン・裏サンデー」にて配信中。また、スピンオフ作品としてpixivコミックの「#バツイチアラサー女子と男子高校生」があります。

バツイチアラサー女子とイケメン高校生の恋愛を描いたラブコメ作品で、2021年7月よりTBS系列でドラマ化されることが決定していて、放送が待ち遠しい作品です。2021年5月ごろ人気漫画プロミスシンデレラのドラマ化で、ドラマのキャスティングで主人公の相手役を巡って炎上したと、一部のサイトで報じられました。

原作ファンとして記事内容に目を通したところ、原作漫画のある実写化作品について回るよくある記事。折しも連載中の原作ではヒロインのお相手が、週刊誌報道を巡って炎上していたこともあり、現実と妙なシンクロをしていて苦笑いしました。

この記事では原作漫画の魅力を取り上げ、漫画と実写のギャップについて考察します。まずは原作漫画を簡単におさらいしてみましょう。

どんなストーリー?

主人公の早梅は夫の浮気をきっかけに離婚することになり、「家なし・金なし」のアラサーバツイチ女子として、ホームレス生活をすることになります。公園で寝泊りをして危ない目にあった早梅は、金髪イケメンお金持ちの高校生、片岡壱成の住む屋敷に転がり込むのですが、壱成の策略で300万円の借金をする羽目に。

底意地の悪い壱成は「生意気な女・早梅」に借金返済の為、サイコロを使ったリアル人生ゲームを持ちかけました。お金も家もない早梅は壱成の申し出を受けてゲームを始めていくのですが、勝気な早梅はゲームを通じて壱成が本当は孤独な心を持つ少年だと知っていきます。

年齢差のある2人がどうなっていくのかは、原作やドラマでお楽しみください。

出典:tbs.co.jp

主要キャラクターの魅力

離婚によっていろんな意味でフリーになった早梅の周りには、多くのイケメン男性が現れてきます。一見ソシャゲの乙女ゲームのようなキャラ設定ですが、設定が現代なのですんなりと入っていける魅力があります。そこで、主人公とそれを取り巻くイケメン男性陣3名のキャラクターをご紹介していきましょう。

桂木早梅プロフィール

氏名:桂木早梅(かつらぎ・はやめ)
出演:二階堂ふみ(出演:「エール」・「ばるぼら」など)
年齢:27歳
職業:無職(元専業主婦歴1年半)
備考:勝ち気でケンカ早いが、本音で生きているのが気持ちいい主人公。人と距離を置く癖があり、他人の思いを察するのが苦手な鈍感系バツイチアラサー女子。

片岡壱成プロフィール

氏名:片岡壱成(かたおか・いっせい)
出演:眞栄田郷敦(出演:「星になりたかった君と」・「小さな恋のうた」など)
年齢:17歳
職業:高校生
備考:金髪イケメンな高校生。実家がお金持ちで拝金主義者。他人が金の力で屈服するところが見たいという歪んだ考え方を持つ少年。早梅と出会ってデレる。

片岡成吾プロフィール

氏名:片岡成吾(かたおか・せいご)
出演:岩田剛典(出演:「HiGH&LOWシリーズ」・「パーフェクトワールド」など)
年齢:?(20代後半)
職業:「湯宿片岡」副社長
備考:壱成の兄で温厚な実業家。成吾のファンの常連客の中から「おもてなしの心」を持っていると評価されることもある。落ち着いた印象のある男性だがー。

黒瀬洸也プロフィール

氏名:黒瀬洸也(くろせ こうや)
出演:金子 ノブアキ(出演:「喰う寝るふたり 住むふたり」・「新宿スワン」など)
年齢:35歳
職業:「湯宿片岡」の茶房(和風の喫茶店)責任者
備考:早梅に興味を持った、独身イケオジで根本的にチャラい。細マッチョで女性へのセクハラまがいのボディータッチが多い。しかし、妙に人懐こいところがあり憎めない。

原作序盤(1巻~3巻)の見どころ

プロミスシンデレラは2021年7月現在、Webコミックとして単行本11巻が出版され、92話以降が連載されています。ドラマの制作範囲が原作のどこまでかについては不明ですが、原作の序盤には各巻ごとに見どころがありました。

各巻の主なストーリーの見どころ

1巻:壱成の人生ゲームと早梅の離婚
2巻:早梅の再出発と壱成の気持ちの変化
3巻:壱成との過去と早梅の再会した人

原作の1~3巻で感じるのは「橘オレコ」先生の間の取り方が上手く、年齢差のある男女の心情を、セリフが無いシーンでも表情や仕草で表現しているスゴさ。また、あっさりとした絵柄なのでアラサー女子の早梅がとにかくカワイイのもポイント。

このことはとても重要で、物語が抱える離婚や借金返済ゲームなど、重くなりがちなストーリー展開がキャラの魅力ですんなり読める快適さがあります。主人公を取り巻くイケメン男性陣が「年上・同年代・年下」と分かれているため、見ているファンの年齢層にそれぞれニーズがある事も共感されやすいのではないでしょうか。

主要キャラとキャストのイメージ

主要キャラの配役のうち、早梅役の二階堂ふみさんに関してはおおむね高評価なようで、Twitterなどではあまり否定的な意見は見られませんでした。

ショートカットの二階堂さんの外見が原作キャラクターのイメージを損なうことなく、早梅の設定も二階堂さんの実年齢とマッチしているので、再現度が高いのが一原作ファンとして感じるところです。主にやり玉にあげられているのがヒロインの相手の壱成なのですが、どういうところがイメージと違うという意見があるのでしょうか?

原作の壱成は神経質で兄にコンプレックスを持つ美少年な設定で、少し線の細いところがあるのですが、眞栄田郷敦さんの体格が良すぎて原作キャラと外見上でかけ離れたイメージを持たれることが多いようです。

PVを見た限りでは眞栄田さんの演技も良かったので、見た目のイメージだけが先行しているだけで、批判するのはもったいないと思いました。それは原作の面白さや、ドラマの出来には関係がないからです。

何故感じるコレジャナイ感

漫画原作の実写化で、原作ファンからの拒否反応が起こることが多い理由の一つに「コレジャナイ感」というのがあります。原作ファンの感じる「コレジャナイ感」の正体って何でしょう?

「コレジャナイ感」をピックアップ

設定とキャラクターだけを抽出してシナリオ改編を行ってしまい、原作の面白さを引き出していない。キャラクターのビジュアルがそもそも二次元から三次元になることで再現不可能。漫画という非現実を実写化でリアルに表現されることで、漫画の持つ非現実を味わう面白さが台無しになる。

失敗例は多すぎて、すでに皆さんもご承知だと思うので、成功した例として「るろうに剣心」を考えてみましょう。映画「るろうに剣心」シリーズは原作にない要素として必殺技を排除して、素晴らしいアクションを魅せる演出を行って、原作にはない面白さを引き出しました。

キャラクターの再現性は高く、上映時間が限られている中でシナリオも改変されていますが面白くまとめられています。私も映画「るろうに剣心」シリーズを実際に見ていますが、原作理解度とリスペクトがあると実写化も悪くはないと感じました。

まとめ

今回プロミスシンデレラの炎上報道を受けて実際にサイト記事を読んでみましたが、炎上したとしか書かれていないもので「ああ、いつものやつね。」と、そっ閉じ。

マンガワンなどで連載中の原作「プロミスシンデレラ」では、最新刊12巻でSNSなどを使った口コミで、「湯宿片岡」はピンチに陥りますが、みんなで力を合わせて盛り上げるための計画を立てます。ドラマのスタッフさんも、原作のキャラのように力を合わせて面白い実写ドラマにしていただけたら、ファンとして嬉しい限りです。

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