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【LIVE】 田村直美 2021年新春「Blast right now!!」_魔法騎士レイアースなど、多くのアニソンを歌う田村直美の配信ライブ!この日初披露の新曲情報なども! #田村直美 #LIVE #アニソン

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2021年1月30日、田村直美による配信ライブ「Blast right now!!」が開催された。

同日程において名古屋Electric Lady Landで開催予定だった同LIVE。しかしコロナウィルスの感染拡大に伴い緊急事態宣言が発令され、止む無くライブは中止となった。それでも何か、ファンにエンターテイメントを届けたい!との想いから、今回の配信ライブは企画された。

今回のライブは田村直美本人に加え、長年音楽活動を共に行ってきたバンドメンバーの面々、そしてスペシャルゲストとして幡野智宏が参加。田村本人のtwitterアカウントで事前にバンドメンバーとのリハーサルの様子等がアップされ、その和気藹々とした雰囲気に多くのファンがライブへの期待を膨らませていた。

ライブ開始の時間。モニターに一本の通路とその先にある光が映し出される。カメラは通路を進み、抜けた先に田村とバンドメンバーが待つスタジオの一室が映し出された。普段目にすることのない、ステージ上とは違った彼らの姿がそこにあった。
鳴り響くバンド演奏、中央に立つスタンドマイク。イントロダクションとしての演奏が終わると田村は意気揚々とマイクに歩み寄った。
一曲目に披露したのは沢田研二の名曲であり、田村自身も1997年にカバー曲としてリリースした「カサブランカ・ダンディ」。リリース当初よりも一段と色気を纏った彼女の歌声が聴くものの心を掴む。続けて披露したのがOVA版魔法騎士レイアースの主題歌「All You Need Is Love」。曲の合間でバンドメンバーと絡む姿も見られ、その和気藹々とした姿は見るものに多幸感を与えた。心躍るライブの滑り出しだ。

二曲を披露して改めて田村から視聴者への挨拶。このライブが開催されるに至った経緯が改めて語られた。カメラの向こう、各々が見ている画面に最も近い場所を最前列に見立て「S席?ドS席のみなさーん!」とユーモアたっぷりに語りかける田村。その茶目っ気が印象的であった。
次に披露されたのは本邦初公開となる新曲「NO BORDER‼︎」。「すごく春がくるのを待っているんだな」「冬を超えたらきっといいことあるよ、またみんなに会えるんじゃないの」という田村自身の気持ちをふんだんに盛り込んで作られた新曲だ。前向きな歌詞に明るいサウンド、そこには確かに聴くものの心を前向きにする力があった。

そして「絶対みんな知ってる曲だから」との曲フリからスタートしたのが「ゆずれない願い」と「光と影を抱きしめたまま」の二曲。

テレビアニメ「魔法騎士レイアース」のオープニングテーマとして起用された、言葉通り誰もが知る楽曲の連続に心が躍る。CDとしてリリースされたものとは異なるバンドサウンドと、多くの経験を積んで辿り着いた今の田村の声は楽曲に新しい命を吹き込んだ。

ここで、デュエットソングとして長年構想の上ようやく完成した新曲を披露することを語った田村。

そのデュエット相手として選ばれたのは、特撮ソングシンガーとして知られる幡野智宏だ。田村は「運命の人はこの人だったんだ」と語る。呼び込まれ、先輩であるバンドメンバーに囲まれて若干恐縮しながら姿を表す幡野。
しかし曲が始まれば、そんなことを一切感じさせない堂々たるパフォーマンス。この楽曲のタイトルは「Brave flower」。疾走感ある楽曲を、二人が力強く歌い上げた。
歌い終えた二人は立ち位置を交代。上手に田村、下手に幡野と並んび、華麗なダンスとともにアーケードゲーム「ポケモンメザスタ」のテーマ曲、ポップでキャッチーな「見参!ポケモンメザスタ!!」を披露。
ここで第一部が終わり換気のため一時の休憩タイムとなった。

休憩が明けると、田村はバンドメンバー、幡野を含むコーラス隊を引き連れて現れた。ここから披露したのは、「What a glorious days」と「The future starts today」。未来に希望を託す、そのために今、一歩前に進む。そんなメッセージが込められたこの二曲。
第二部の開始から、迫力のバンドサウンドと、エネルギッシュな田村の歌声が冴え渡る。
続けて「今度はポップス行くよ!」と声を上げ、「BLOOD, SWEAT & GUTS」そして、PEARL時代の楽曲「Harvest Moon」を力強く歌い上げた。

「後半戦に向けて…!」と田村は上着を脱ぎ捨てる。気合を入れなおし、披露したのは「Dusty road」。バンドLIVEの真骨頂ともいうべき一体感、アドリブ感、メンバー同士のパフォーマンスの絡み。その高揚感を保ったまま、ラストナンバーが披露される。今回のライブで田村が最後の曲として選んだのは「Everybody Tears~すべての矛盾を愛せ~」。思い通りにいかないこんなご時世、それをも愛して前に進んでいこうという田村からのメッセージだろうか。
ここでライブは一度締められ、田村が一人一人のバンドメンバーを改めて紹介して送り出した。

そして、配信のコメント欄に目を通す田村。ライブの興奮を伝えるメッセージに埋め尽くされていたそれは、次第に「アンコール!」という言葉で埋め尽くされていく。その声援に応えて、バンドメンバーが戻ってきた。各々のポジションにつき、心を交わして披露したのが「Against」。ラストの歌詞「君の未来に幸あれ」という言葉が、彼女の今最も届けたい言葉だったのであろう。
そして、「冬を超えて、また春になったら会おうね!」という彼女の言葉でライブは締めくくりとなった。
コロナウィルスの感染拡大から長い時間が経過し、いまだに事態の収束の目処が立たない昨今。それでもいつか。また、一緒にライブを楽しもう。その日まで、一緒に頑張ろう。田村からのそんなメッセージが詰まったライブだったのだ。

※この日発表となった新曲「Brave flower」は下記サイトにてDL購入が可能です。

https://www.mojostore.net/msp/store/list.cgi?cno=9&cmno=20

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